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傘谷秀人様からのユーザーレポート

2016年11月07日掲載文

Vol.224 水深40m快心のアタリ2連発

こんにちは!ヤイバ-Xかかり釣り部 阪奈支部の傘谷です。
10月21日、会社を社長と共謀してずる休み、二人で釣行して
しまいました。
会社に居る人たちはうるさいのが二人いないのでのびのびと
仕事をしていることでしょう(笑)
行き先は、三重県尾鷲市三木浦の養殖イカダに括りつけてある
カセで、近くにはヤイバ会員さんもたくさんお見えになる良磯場も
幾つかある好釣場。
水深は40mあり、まずは朝の時間帯によく回遊してくる70cm
オーバーの大真鯛をねらいます。
竿は、筏かかり釣用新竿1.58m、リールも筏かかり釣用下付
リール、ハリス3号、針は大真鯛用にSASAMEカン付海上釣堀
ケイムラ12号で武装。
これなら針を曲げられたり折れる心配はない。
まずは、ダンゴかわりにオキアミとペレットを撒餌して基本
完全フカセで水深40mをゆっくりゆっくり練餌を落としていくと
朝から知らない間に付餌が何回もとられる?
そのうち穂先が潮の加減かもぐってしまう?潮方向と逆に
もぐって行く?あたりは無い???
そっと穂先に聞くとやや重みがのってるので居食いやと思って
合わせるとなにかにひっかかり、根がかりやと思ってハリスを
適当なところできろうとすると生命反応。
リールを巻くとひたすら重く、生命反応ありで???巨大タコ?
もしや?あいつか?
でたあー、1.5mくらいある巨大赤エイだ、水深40mから
こいつを上げてきたので腰がおかしくなった。
その後、気を取り直して引続き完全フカセでオキアミ→ボケ→
練りえとローテしていくがアタリは無く、付け餌がほとんど残る。
ここの名人さんからアタリは1日2~3回くらいしかないから大事に
とらえていくようにと言われたことを思い出し、穂先に集中して
いくとアタリがでて、カワハギとヘダイが来た。
どっちも良型、これで午前の部終了。
同行の社長はここまでノースイングで隣でこっくりこっくり(笑)
隣のカセでは、30cmくらいのソーダ鰹がけっこう釣れている
ようだ。
午後からは、いよいよ黒鯛狙いで集中する時間帯、ここまで封印
していたダンゴを使用するが、水深があるので縦の釣りをするため
にダンゴは中切り、ダンゴを割ったあとは、底のマーキングまで
一気にハリスをたぐって出し自然に落ちるやり方に徹する。
オキアミで落とすとダンゴ中切り後、すぐに小鯵やソーダ鰹の
群れに囲まれるが大型魚に特化した12号針には針がかりせず、
オキアミがあっという間にぼろぼろにされる。
で、針を一番手下げてヤイバ喰わせ真鯛ケイムラ11号にして
沈むのがはやい練餌のみで勝負するがこれが大正解。
2時半ごろから雰囲気がかわり、大きな魚が下に居ることを確信、
ダンゴを止め、ペレットを撒き、同調させながらフカセで落として
いくと底から少し上で違和感が出て、着底後、即座にゆっくりと
誘いをかけて再び着底の瞬間、ズドンッ!!!乗った!でかい!
水深40mからの引揚は途中での何回かの締込もあり容易ではない。
しかし浮いてきた特大黒鯛を見ておもわず笑顔が、測ってみると
実寸55cm長い!
まだ居るはず、続いて即座にペレットを撒き、特製の練りえを同調
させると再びズドンッ!
今度は良く超えた実寸53cm!やった!
居眠り三昧の社長もこの騒ぎで目が覚め、集中するが時すでに
遅かりしで結局終日ノースイングで残念。
年無し黒鯛を2連発して気を良くした私は、納竿時間ぎりぎりまで
釣座下を右左と探るが最後は通称「おじさん」を釣って終了。
おじさんがおじさんを(笑)
今回、年無し2枚という夢のような釣果を出せたのは、大型に特化
した真鯛用の針をチョイスしたのが吉と出ました。
私の用に荒々しい合わせをするタイプには、真鯛用の間口の広くて
頑丈な針はかかせません。
その上、ケイムラという海中であやしく光る針は深場の武装にベス
トマッチングだと思います。
また思い出に残る釣りができました。

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石川諭様からのユーザーレポート

2016年09月26日掲載文

Vol.223 浮きグレ苦戦

東京支部の石川です。

9月後半、夏が終わりを告げ記録的な猛暑は落ち着きましたが、度重なる台風の影響で雨が続いております。
少し早目のグレ釣りシーズンに入りましたが、中々思う様に竿が出せる日が無く疼いておりました。

9月21日(水)同じ東京支部の佐藤さんと伊豆半島の西伊豆田子へ釣行して参りました。
風は無く天気はどんよりとした曇り空。波は少々高めでうねりは無し。
朝一まずは準備に取り掛かるが目の前の海がざわついてるのに気が付く。
準備しながら横目をやると魚の気配。 そっと二人で近づいて見ると。
軽く40は有るであろうメジナの大群。偏光サングラス無しで見てその数ざっと100匹以上。
二人で唖然としながらも準備を急ぐ。 競技練習中の二人は常に釣りの直前に長さと枚数を決め競い合う事にしている。
本日の対戦ルールは25センチ以上3枚の長さで競い合います。

佐藤氏は浮いている大群メジナはあえて狙わず、別のポイントで通常の釣りを開始する。
私はせっかくなので前半浮きグレ狙いでの開始。
この時間佐藤氏の釣り座は沖へ向かう良い潮の流れが有るようで千釣法で流して行き、良型のイサキをゲット。

私は小粒の0ウキで棚を1ヒロ取りスタートするがやはり『 見える魚は釣れない。 』
竿や体が近寄るだけで気配を悟られ群れがすぐに沈んでしまう。
餌が毎回無傷で帰って来て、ウキが沈んで着いて来るのはネンブツ鯛のみ。

1時間ほど粘ったが結果は変わらず、イサキも釣れている様だし佐藤氏の隣のポイントへと移動する。
仕掛けを2ヒロハリスの半遊動に変更しイサキメジナを狙う。
ゆっくりと流れる潮の中、ウキがものすごい速度で沈下し竿を一気に曲げる。
このイサキ独特の元気な当たりが久々の釣り故に、より一層の興奮と快感を与えてくれる。

佐藤氏がイサキに混じりメジナをかける。しかしサイズが25を下回っていたのでノーカウント。
ホッとしたのも束の間、30センチのメジナを揚げられる。
自分にはイサキとソーダガツオが連続ヒット、メジナが揚らない。
このままでは負けると悟り、一か八か先程の浮きグレポイントへと移動。

無情にも時間だけが過ぎて行き、私はメジナ0で前半終了。
そこで今回この見えていて全く口を使わないメジナを掛ける事を本日の自分への課題とした。

見えているサイズはどれも40オーバー。 この中の一匹掛ければ課題をクリアしつつ現段階での勝利が確定する。

3時間程粘って自分なりに感じた事は。
この浮きグレは回遊型(群れで動くタイプ)と停滞型(移動せず水面ギリギリまで浮いて口パクパク)
大きく分けてその2パターンで群れていることが発見出来た。
前者の群れで動く回遊型は進行地点に刺し餌を入れても見向きもせず通過。
後者のあまり動かず水面ギリギリで口をパクパクしている群れに関しては、ウキを群れの近くに着水、又は群れに直撃させても
あまり散らない事が判った。

そこで出した答えが。
半遊動の小粒の0ウキに遊動部分を無し(完全固定仕掛け)
ウキ下のハリスを30センチ弱に変更。
餌を求めて浮いているグレでは無いのでコマセは一切撒きません。
気配を殺しそっと近づき、離れたとこから停滞型のみを狙って行きます。
自分が確実に狙い撃ち出来るギリギリまで気配を殺し距離を取り、
遠目にキャストして着水前にサミング(スプールに指当て)して距離を調整しつつ群れに仕掛けを直撃させます。
やはり仕掛けを直撃させても散らない群れが有り、上手く仕掛けが入り10秒ほど息を飲む長い瞬間。
ウキがジワジワと沈みます。刺し餌を加えたグレが異変を感じて動くと周りのグレもそれに驚き一瞬海面がバシャっとなりそれが当たりの合図です。
距離を取っていて尚且つポイントが磯際だったのですぐに竿を立ててハンドルを高速で巻きながらがら小走りで有利な位置へ移動します。
激しい突っ込みに何とか耐えて揚って来たのは40の口太でした。

後半最後の最後で揚げた1枚を片手に佐藤氏の元へ行くと30センチのメジナの2枚目が揚っており、時間も無くここで無念の納竿。
またしても敗退となりました。

今回は見えているスレたグレを試行錯誤の末何とか釣る事に成功し、また一つ自分の中の引き出しが出来たので良しとし次回の勝利に結び付けたい。

この時期キーパーバッカンに魚を生かしておくとすぐに水が温かくなってしまうので、
私たちは堤防など足場の良いフィールドでは活けスカリを使用しています。
そんな中、帰り際魚を絞める際にスカリを回収してみると、佐藤氏のスカリからイサキだけが全て脱走すると言う謎の珍事が発生した。

(石川)
メジナ40センチ1枚
イサキ28~30センチ3枚
ソーダガツオ30センチ2枚

竿1号 リール2500番 道糸1、5号 ハリス1、5号
ウキ G4+G4、0
針 閃刀チヌ1、2、3号

(佐藤)
メジナ30センチ2枚
イサキ30センチ4枚(?)
ソーダガツオ26センチ~30センチ5枚

竿1、25号 リール3000番 道糸2号 ハリス1、75号
ウキ 00-1、2段ウキ2B
針 閃烈グレ5、6号

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石川諭様からのユーザーレポート

2016年07月14日掲載文

Vol.222 イサキ好調

東京支部の石川です。

7月12日(日)同じ東京支部の佐藤さんと、ホームグラウンドの西伊豆田子の沖堤防へ釣りに行きました。
風は無いがその日の予報は波3m後2mうねり。
沖の方をみると白波が立ち、続いた雨の影響により海の色も濁っている。
そのフィールドは波の影響が全く無い堤防の内側を通るため上陸も安全で先端は潮通しが非常に良く夏は回遊魚が良く周り、様々な種類の魚影が非常に濃い場所です。ただ唯一最近10センチから15センチほどの子サバが一日を通して大量発生していて頭を悩まされていた。
しかしその日は荒れ予報だったので、子サバに邪魔されず釣りが出来るチャンスと前日からにらんでいた。
通常磯は荒れると出船、上陸出来ないが、多少の波荒れなら竿を出せるのが堤防の魅力である。
しかし無理は禁物なので予報情報を集め、仲間と相談して海をしっかりと見て判断。海のトラブルに備えて代表者に限らず渡船する人間は全員渡船屋または船長の電話番号を携帯に入れておきたい。
海の予報は毎日変わり、休みの日に仲間と釣りを予定していても海の予報は必ずしも良いとは限らない。自分が通うエリアで予報が悪い場合でも竿を出せるフィールドをいくつか頭に入れておきたい。

荒れ予報で不安ではあったが無事上陸し、準備に取り掛かる。
この日の対戦ルールはメジナ3匹までのトータルの長さで争います。
先端に立った佐藤さんは2段ウキで一投目から良型のイサキを早掛け。
堤防の先端は流れが複雑になるため、対策として2段ウキで攻めます。
この日は読み通り子サバが全く居ない。
自分の立つ先端手前は波が有り、流れないので棚を竿一本半取りしっかりと仕掛けを張るため3Bの半遊動からのスタート。
エサも取られず無反応の中、先端では次々に良型イサキとメジナが揚る。わずか10mも離れてないのにこの違い。たまらず自分も先端に移動。
さすが潮通しが良い先端、二人で朝一マズメ良型のメジナとイサキの入れ食いを堪能。
入れ食いが落ち着き始めた頃二人の仕掛けに違いが出始めた。
自分の当たりの数が減り始めたが、佐藤さんは安定して掛け続けている。
朝一で波対策に組んだ3B半遊動の仕掛けのまま移動してきたが、ここでG2の半遊動に仕掛けを変更。シモリ玉も外してなるほど浮き止め糸のみで棚をしっかり張るのではなく、2段ウキの様に潮に仕掛けを乗せコマセと同調させ漂わせた。すると一投目からヒットしペースを取り戻す。
途中佐藤さんの竿にシーラがヒットし、凄まじい勢いで竿が胴から曲がっていた。
この時期コマセの沖アミから刺餌を取る場合、暑さで刺餌が黒くなってくるので、自分は小さい液漏れしないタッパーに少し沖アミを入れて、それをクーラーボックスに入れています。そして黒くなってきたら補充する様にしています。
昼を過ぎると海が完全に静かになりヒット数が減り始める。
朝の予報では3mうねりだったのに手漕ぎのカヤックが10隻ほど沖に向かって目の前を通過する。ジェットスキーも現れるほどの完全なべた凪になった。そしてやはり現れた子サバ。曇り空が晴れ暑くなってきたので14時にて早終いとした。 前回に引き続き2連敗です。
曇っていても紫外線は強く、しっかりと水分を多めに持って行きましょう。自分は2リットルのペットボトルを2本持って行きます。
重いですが補充が出来ない海の上では余る量の方が良いくらいです。そして磯には日陰はありません。無理はせずしっかりと前日に睡眠を取り、具合が悪くなったら仲間や船長に報告して撤収しましょう。

(石川)
メジナ27センチ~38センチ4枚
イサキ25センチ~40センチ9枚
シイラ78センチ1枚
アカハタ30センチ1枚

竿1号 リール2500番 道糸1.5号 ハリス1.5号
針 閃刀チヌ3号

(佐藤)
メジナ27センチ~42センチ8枚
イサキ26センチ~40センチ8枚
竿1.5号 リール3000番 道糸2号 ハリス1.75号
針 閃烈グレ5.6号

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石川諭様からのユーザーレポート

2016年06月16日掲載文

Vol.221 サバ大苦戦

東京支部の石川です。

6月12日(日)同じ東京支部の佐藤さんと、西伊豆田子の沖堤防へ釣りに行きました。
釣場では先客の方の竿が大きく曲がっており、期待に胸を膨らませながら準備に取り掛かりました。
準備が完了したころ、ふと隣を見るとまだファイトの続きをしており、かれこれ50分近く格闘中とのこと。
1時間弱かけてようやく水面ギリギリまで上がってきた獲物の正体は80センチ近くは有る大きなワラサでした。
慌ててタモ入れをしますが、なんと失敗して逃げられます。
興奮して見ていた全員が一瞬静まり返ります。

青物が周って来ているのがわかったところで気を取り直して仕掛けを組みます。 アレ(ワラサ)がいると言うことは、おそらくベイト(エサ取り)がいそうなので恐る恐るコマセを撒くと
居ました。 10センチ~15センチのサバ それも大群です。
本日の対戦ルールはメジナ2匹までの長さで争います。
そしてその日の課題は二人で1000釣法の練習だったのですが、仕方なくいつもの半遊動の重た目(B~3B)で、際にエサ取りを寄せ 遠投スタート。
さっそくサバの入れ食いに。 しかし、偏光サングラスで良く見るとサバの下でエサを食う30センチ前後のメジナが数匹。
エサ取りを上手くかわし、佐藤さんが次々にメジナをかけます。
自分はエサ取りと当て潮に苦戦していてサバしか釣れず困っていると、急にエサ取りのサバがいなくなりました。
そうです。アレが周ってきたのです。 ワラサです。
すかさず持ってきたルアー竿をキャスト、佐藤さんにヒットし立っていられないくらいの引きの中、何とか耐えて上がってきたのは80センチ 5キロのワラサでした。
この様にフィッシュイーターが周ってくるとベイトが散ってメジナが釣りやすくなるのでそのチャンスを生かすべく、すぐに仕掛けをチェンジして1000釣法を展開。
最後の最後にかかってくれたのは48センチの口太グレでした。
その日自分が釣れた最初で最後のメジナはその一匹で何とか坊主は逃れましたが、2匹ルールだったので勝負に敗れました。

正しく初夏を感じさせる釣りとなりました。
6月ですが今の海は非常に暑く紫外線も非常に強いので十分な水分補給と熱中対策を心がけ、水分は必ず多めに持参しましょう。

(石川) メジナ48センチ1匹
竿1号 リール2500番 道糸1,5号 ハリス1.5号
針 閃刀チヌ1、2、3号

(佐藤) メジナ25センチ~41センチ6匹
竿1.75号 リール3000番 道糸2.5号 ハリス1.75号 針 閃烈グレ4.5.6号

塩地 海希様からのユーザーレポート

2016年05月18日掲載文

Vol.220 東伊豆城ヶ崎の地磯カドカケ釣行

5月1日、5月5日と東伊豆の地磯カドカケへ父と共に行きました。
カドカケは潮通しがよくさまざまなハエ根や沈み根が点在し、
口太、尾長共に魚影の濃い非常に人気のある地磯。
5月1日は午後から磯へ入り、釣りを開始しました。
この日は風が強く、うねりもあり時折磯にぶつかった波が磯にあたり、
風を通してしぶきが吹き、磯全体に海水シャワーが降る。
風をできるだけしのげる、磯の沖を向いて左側に釣り座を構えた、撒き餌を打ち、
海の状況を探る、餌取りが出てきた後、餌取りの下の方に、25~30cmのメジナらしき
魚影を確認、時折餌取りよりも動きの良いメジナも現れた、仕掛けは、
針は釣闘競技6号、ハリス1.5号、ウキは00-3を使い、深く入れ込まないよう、ゆっくり付け餌を
落とすイメージで全遊動で攻めた。
開始2投目で30cm前半のグレを掛けた、その後ぽつぽつと掛けた、撒き餌が効きすぎたのか、
徐々に食いも悪く、動きも悪くなる、次第にグレの層が深く、餌取りは表層へ、その後は、
針、釣闘競技4号5号6号、閃列グレミドル、5号6号を使い分け、ハリスは、8m取った1.5号のハリスに、
1.2号のハリス3m繋ぐ、ウキは00-1で、沈め釣りに変えてみた、ジンタンは付けずに、仕掛けがなじんだ後、
ゆっくりとウキが沈んでいく設定、竿一本までの層を探った、ウキと、マーカーを追い、マーカーが離れたり、
傾いたら少し張り込み、当りを出していった、38cm頭に、30後半は5尾キープ、30cm前半はぽつぽつ、
その後は5時頃納竿とした。

5月5日のカドカケの状況も5月1日と似た予報だった、カドカケの、沖を向いて先端の場所に釣り座を構えた、
5月1日の時の状況とは違い、餌取りはチョウチョウオ、コッパグレ、底の方に少しだが30cm程のグレ、
沈め釣りで仕掛けを落とすも中々食わせることができない、
しばらく手こずっていた、そのうち父が、70m程沖に浮きグレがいると、知らせてくれた、徐々に近づいて来ている、
すぐに仕掛けを変え、20φの浮きグレ用のウキ、0号、ハリス1.7号、針閃列グレミドル6号をセットし、遠投、浮きグレが近づいて着ていたので、
浮きグレの中へ直接入らないようブレーキを掛けながら、50m程の場所へ仕掛けを落とした、徐々に近づいてくる浮きグレ、ゆっくりだが、
仕掛けの所まできた、当りはすぐにでた、ウキの周辺にいるグレがいきなり、バチャっと音を立て潜って行く、すぐに合わせると、ずっしりとした
重さが竿に乗っかる、竿を立てゆっくりと、やり取りし、際までよせ、タモに入れた、40cmのグレであった、その後、一旦ウキグレは沖へ出た、
再び寄ってくるが、届くところではなく、サラシと風で、ポイントがずれる、父は私と同じ仕掛けで、同じ距離に仕掛けを落とし、浮きグレを、
ぽつぽつ掛けていた、父は35~43cmを数匹掛けていた、私は2匹掛けた、その差の理由は、父は、サラシが来る度、糸ふけを打ち返し、沖へ沖へと、
ゆっくりと仕掛けを誘導していたようだ、私は、遠投時風に吹ける道糸を張っていた、サラシが出たら、糸を出していた、その差も釣果に差がでた理由であった、
普段浮きグレに慣れていない、自分にとって、勉強になる一日となった。

矢野昌俊様からのユーザーレポート

2016年05月13日掲載文

Vol.219 大分県北 姫島でのチヌ釣り

5月1日。ヤイバ・フィールドアドバイザーの安藤大相さんとチヌ釣行を計画。

行く先は、初めてのエリアとなる大分県北の姫島です。

午前3時に福岡を出発し、国東半島の伊美港に向かい、フェリー乗り場に到着。始発便に乗り込み、約20分で姫島に到着です。すぐに渡船『藤丸』が港に迎えが来て、荷物を積み込み出船。名礁・「堂ノ下」に上礁です。

 

釣り場を見て、撒き餌を狙いの場所に20杯程打ちワクワクしながら仕掛けを作り、道糸、ハリス共に1.5号、ウキはG2、ハリは『喰わせチヌ ケイムラ』2号を結び釣り開始。1時間後、安藤さんが竿を大きく曲げ、チヌの引きを楽しみながらタモに入ったのは、46センチのチヌです。

 

その後、私のウキが沈み道糸がパラパラと弾けた所でアワセを入れるとコンコンとチヌ独特の引きを楽しませてくれた。40センチのチヌです。その後は、餌取りフグの活性が高く、ハリだけ取られて、ハリスもギザギザになるので『喰わせチヌ ケイムラ』2号から4号に変更するとハリが取られなくなり、しばらくすると、ウキがジワジワと沈みチヌらしきアタリ。数秒後にアワセを入れ、35センチのチヌを釣り上げた。その後は、アタリが無くなり、仕掛けをいろいろと変えた中で『喰わせチヌ ケイムラ』から『プロフェッショナルチヌ ミドル(オキアミ)』2号に変更し、何と第一投目でヒット、なかなかの重量感で良型と確信すると手前に寄せているうちに一気に突っ込まれ、瀬にラインがアタリ痛恨のバラシ。すぐに仕掛けを作り、釣れたチヌは33センチで、次の一枚を狙ったが納竿になった。結果は40、35、33センチ、3枚でしたが楽しい釣行になりました。

最近、お気に入りの『喰わせ チヌ ケイムラ』と『プロフェッショナル チヌ』が手放せません。

 

チームヤイバ福岡支部 矢野 昌俊

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傘谷秀人様からのユーザーレポート

2016年04月25日掲載文

Vol.218 ヘダイ地獄の一瞬の隙

こんにちは!かかり釣り部阪奈支部の傘谷です。
4月19日に休日出勤の代休をもらい、三重県紀伊長島海野の
井谷水産の海野前カセに単独釣行してきました。

ここは、ほぼ熊野灘の外洋に近く、前々日の爆弾低気圧通過の
名残で当日は、かなりうねりが残ってました。

モーニングはやらずにダンゴ釣りでスタート。
朝から活性はまずまずなのですが、底近辺にはカワハギ、ヘダイが
ダンゴにうじゃうじゃ寄ってきているようです。

オキアミ、ボケを中心にダンゴで落としますが、エサはダンゴから
抜けると瞬殺状態で外されます。
針を食いのいい閃刀チヌから最近のお気に入りのダブルエックス
チヌに交換するとオキアミもボケもしっかり針に固定され、
アタリがとれるようになりました。
ダブルケンの効果は予想どおりでした。

まずはおいしいお土産の25cm級のカワハギを強引にかけます。
続いて、手のひらサイズのヘダイがぽつぽつと。

午後に入り、ヘダイがカセ周りの海底一面に大群が寄ったのか
一時入れ食い状態になり、これは弱りました(笑)
30枚ほどヘダイをあげたでしょうか?

4時ごろに急にヘダイがおとなしくなり、エサが残るように
なりチャンスとばかりに集中すると穂先が波の動きと同調せず
おかしいなと思い両手で竿を持ち閃光一閃、上に振り上げたら
ガツン!で42cmののっこみばりばりの綺麗なチヌ。

まだいると思って大きめのオキアミを小さいダンゴにくるんで
落とすとまた波に同調せず穂先はやや下を向いた状態のままで
そーと穂先に聞いたときに穂先が海面につきささる快心のアタリ。
今度は43cm。

その後またヘダイが戻ってきて3-4枚で終了。
ここは良型の真鯛も多く、ケイムラも用意していましたが
この日は出番はありませんでした。
真鯛にはこのケイムラが活躍してくれるんですよ。

大ふへん者様からのユーザーレポート

2016年04月13日掲載文

Vol.217 釣り女!聴覚障害を乗り越えて! 大勢の仲間でサポート

皆さま初めまして!聴覚障害をもつ女性アングラーさんが
初ヤエン 初アオリ やってくれました‼️

4/10伊勢方面にアオリイカ釣行して来ました
今回の釣行は‼️
去年からFB(フェースブック)で友達になった正子さん
(聴覚障害を持っている御方です)が
アオリイカを釣りたいと言う希望を聴き その希望を
叶えるべく FBの有志で去年年末あたりから計画しておりました!
メンバーは FBザ・フィッシングのメンバーで
懇意にさせていただいてる方達と 色々
意見を言い合い今回と 五月を 目処に
絶対釣らせると皆んなで言い聞かせ
見事に 釣って頂けました!
何せ ヤエン釣りは 視覚 聴覚 感性 集中力が
必須と 思います!
健常者でも あたりは ドラグ音に頼る事も
多々有ります
そのハンデを 同磯に私と 赤森氏 渋木氏で
耳目となりヤエン釣りにチャレンジして頂きました!
そして 当日 水温が下がったのか思った以上に芳しくなく
4人で あたりはわずか3回!とても厳しい状況です
釣行前にサポート3人の竿にあたりが来れば
全て釣り上げるまで その女性にやり取りをして貰い
釣って頂こうと取り決めました!
一回目のあたりは ヤエンの掛かりが浅かったのか
無情にもバラシ!暫くあたりも 生命反応も無い
いたずらに過ぎゆく時間! 下げ一杯あたりで
待望のあたりが 赤森氏の竿に来ました!
じっくり食べさせ ヤエン投入をサポートして
じっくり時間を掛けて ヤエンを送り込み
見事フッキング! 横でパントマイム張りに
もっとゆっくり いや、もっとゆっくりと
自分達のやり取り以上にハラハラドキドキ
数分ののちに アオリイカが姿を見せました
何せ初めて烏賊を釣った女性です
ランディングの時の アオリイカの姿勢も
へったくれも無い 私には想定外でしたね
何せ垂直になってます これはヤバイな!
ギャフちゃうし よく見えない焦る中
見事キャッチ! 安堵と不安が入り交じる中
喜びの笑顔! 男3人本当に喜びました

本当におめでとう 正子ちゃん!
よくやって頂けました!

何せ女性相手なので色々難しい所も有ります
其処を大西 満里子様には大変お世話になりました
普段よりLINE等で色々アドバイスやコミュニケーション
等 ありがとうございます
素晴らしき仲間に感謝‼️
しかし 普段の三倍は疲れましたwww

鹿内圭太様からのユーザーレポート

2016年04月01日掲載文

Vol.216 ☆長崎県福島チヌ釣り懇親大会☆

 3月27日(日)、TFG(釣りまんファングループ)の懇親チヌ釣り大会に参加して来ました☆

 

場所は、長崎県松浦市の福島で「秀吉丸」さんにお世話になりました!

 

朝5時出船の13時納竿です。

 

参加者は17名で、くじ引きの結果9番を引きました。

 

1便で最後の渡礁です。

 

同礁者は、福岡グレ競友会でバリバリ活躍されている「岡本みどりさん」です<(_ _)>

 

自分たちが上がったのは『弁天島』というところ。

 

初めての場所で、ジャンケンの結果自分が船着けから、みどりさんは右側に入りました。

 

どう見ても、自分が入った場所が本命ポイントなので、場所交代までの時間が勝負だろうと思い、集中して釣ります!

 

今回使用した針は、いつも愛用している「稲妻チヌ」2号をチョイスしました☆

 

自重もあり、刺さりも抜群でいつも助けられてます!

 

釣り開始から1時間ぐらいが経過したころ、撒き餌が効きだしたのかラインがススゥー・・・☆

来ました!35センチぐらいの本命です(^-^)

 

今日のルールは、チヌ2枚の長寸で、キビレチヌはナシ。チヌオンリーの勝負です!

 

とりあえず規定枚数を揃えたいところなので、同じ仕掛けで同じ場所を流してみますが・・・エサはとられるもののアタリがハッキリ出てくれません。

なので、針の号数を下げ稲妻チヌの1号に変えた1投目・・・バチバチーッ!

 

元気いっぱいの本命ゲットです!(^^)!

 

こんな調子で場所交代までに5枚ゲット出来ました(^o^)

 

一方同礁者のみどりさんは、朝一に一発かけますが・・・不運にもキビレチヌ(T_T)

その後は厳しい釣りを強いられてました(>_<)

 

 

その後、場所を交代して釣りを再開しますが・・・エサすら取られない厳しい状況(>_<)

 

しかも正面から強風が吹き出しました。

 

程よく潮は流れているんですが、水温が低いためか流れの中にチヌの気配は感じられません。

 

さらに潮が満ちてきて足場がなくなってきたので、ここで釣り座を移動。

 

同礁者の邪魔にならないように裏手に回ったところに釣り座を構えました。

 

そこは足場が高く、5メートルのタモがギリギリ届くかどうかという感じ。

 

でも、背後から風を受けるようになるので釣りやすいかなと考え、その場所で最後まで粘ることにしました。

 

上潮はゆっくり右に流れながら当ててくるんですが、底潮はほとんど動いていない感じです。

 

なので、針を「遠投フカセモード」の2号に変え、大遠投釣法☆

 

仕掛けが着底したら1、2分ほど待って誘いを入れます。

 

それを4回ほど繰り返すと足元の沈み瀬まで仕掛けが来るので回収します。

 

こんな感じで納竿までに何とか本命を3枚追加することが出来ました!(^^)!

 

誘いを入れて、付け餌がフォールしている時にチヌが喰ってくるパターンが多かったように思います。

 

普通の針では、誘いを数回入れたら付け餌が外れてしまうこともあるので、遠投フカセモードの付け餌が外れにくい特性を生かせた釣り方だったと思います☆

 

感謝感謝です(^o^)

 

さてさて順位ですが、数はそこそこ釣れたんですが型を出すことが出来ずに、2匹長寸81.9センチで7位でした(T_T)

 

 

でも当日は、針ハズレやバラしなどは一度もなく、かけた魚は全部とれたのでヤイバへの信頼度がますます増した釣行になりました(^-^)

田中一義様からのユーザーレポート

2016年03月22日掲載文

Vol.215 長崎県上五島 美良島釣行

 チームヤイバ長崎支部の田中です。

釣友の山口君と3月16日、寒グロを狙って釣行して来ました。

二人で釣行計画を立てる度に天候が崩れ、今回3回目の計画でようやくの実現。長崎県平戸の『浜本釣りセンター』さんにお世話になり、アクアライナーに乗り込んで午前2時に出港となりました。

約1時間で到着し、乗礁したのは上五島美良島のビシャゴ。

明るくなるまで時間があるので、夜釣りをやってみると、5時頃に40cmのクチブトがHIT。次のアタリもよく引く魚で、上がってきたのは45cm程のイシダイでした。これに満足して昼釣り仕掛けに変更です。

道糸1.75号、ハリス2号、0号ウキをSETし、針はメインフックである『プロフェッショナルグレ』ミドルの6号からスタートすることにしました。潮は左向きのゆっくりとした流れでいい感じです。

マキエをしてみると多くのクロの姿を確認することができ、今にも釣れそうでテンションも上がります。しかし、数匹釣った後はウキはシモるのに針掛かりしない状況となりました。

そこで、針の号数を5号へサイズダウン。すると喰い込みが良くなり、口元をガッチリとらえてくれるようになりました。

しかし、35~40cmクラスがコンスタントに釣れ続いていたのが12時を過ぎたころから、アタリが出ても針掛かりしなくなりました。

そこで、さらにハリスを1.75号、針も4号へ変更し、じっくり飲ませて掛ける作戦とするとポツリポツリと追加することができました。こうして『プロフェッショナルグレ』のローテーションをすることでキープ出来たクロは35~44cmを30匹ほど。山口君も当日最大の48cmを仕留め、寒グロシーズン最後の釣行を満喫することができ、午後4時の回収の船へ乗り込みました。

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