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脇雄治様からのユーザーレポート

2018年09月04日掲載文

Vol.250 鳴門堂の浦での筏釣り

8月25日土曜日

初めて堂の浦 斎藤渡船さんへ

神戸淡路鳴門自動車道の鳴門大橋を越えてすぐの鳴門北ICから20分にある斎藤渡船へチームヤイバ筏部の6名で釣行しました。

 

この日は、台風20号が通過した事もあり、時折強い風が残る一日でした。

2台の筏に分かれて乗るのですが、ヤイバ筏部滋賀筏部の支部長脇、副支部長今村は、初めての堂の浦でしたので、本当は子鳴門のカセに乗るはずだったヤイバ筏部 別所会長が急遽、同じ筏でセミナーを開催していただく事となりました。

と言うのも堂の浦はここ独自の潮の速さがある為、普段の釣り方では通用せず、団子のベースも土ですので、まずは潮が緩めのウチノ海にある堀越水道寄りの筏に乗る事になりました。

ウチノ海には、沢山の筏がありました。そして堂の浦の代名詞とも言える子鳴門にはカセがあり、潮止まり前後の3時間程が釣りになるとの話で、後は川の様になるとの事でした。

朝4時半に受付で、渡船料4000円と土一杯700円を支払い、乗船名簿を書いて、筏は5時でカセは6時に出船と言う事でした。

 

ワクワクを抑えながらいざ出船です。

思ったより広く沢山の筏を縫う様に堀越水道の寄りの筏に到着しました。

ここからは会長にレクチャーをしてもらいました。

最初にすることは、タライに入った乾燥した土に海水で適度な硬さと言うより、柔らかさと言った方が良い位のベチャベチャにします。

本当にこんなに柔らかくていいのかと思う位でした。次に一袋付いてくるサナギ粉を混ぜていきます???

あらっ!不思議!サナギ粉が水分を吸い締まっていくではありませんか!もし柔らかすぎても日差しに当てておけば直ぐに乾燥が始まるので、使用時に手水を指しながら使用します。その日に使う刺し餌をアンコにして、3つ4つ杓でそっと入れます。この時に潮の流れを確認して出来るだけ潮上から打ち込む様にとの事でした。それから仕掛けをセットするのですが、これまた独特で穂先はハリがあり柔らかすぎないもので、潮の抵抗を減らす為ラインは1号前後とハリは1号か2号程度でしたのでまず「ヤイバチヌヒネリなし2号」にしました。

さぁ準備完了、まずオキアミを付け団子を握ると言うより、片手でベチャ団子を回す感じで丸くして、杓に乗せそっと竿下へ!

これがまた、慣れるまで時間がかかります。

底までつかなかったり、割れなかったりしますが段々と慣れてきて、団子を割りたい時はそっとラインを指で上げ、さし餌を出します。

団子から抜けたさし餌は潮下へどんどん流れて行くので、会長からのレクチャーでラインを張らず緩めずで流すのですが、これまた少しでもテンションを掛ければ浮き上がり、出し過ぎれば当たりが取れなくなります。50cmほどを5セット流し、当たりがなければまた一からを繰り返しました。

少し慣れてきた8時頃、沖アミで団子から抜け、一流しの所で押さえ込むアタリから堂の浦初チヌをゲットしました。このパターンかと打ち返すのですが、後が続きません。

ここで、会長からのワンポイントアドバイスがあり、チヌが慣れてしまうので餌のローテーションが大事と言うヒントを頂き、その通りに今度は練り餌に変えてみました。

すると、団子から抜けるか抜けないかで押さえ込み2枚目がきました。この反応ならともう一度練り餌でやってみると、今度は竿一本程流した所で、持った感じで合わせました。これで3枚目となり、このパターンでもう1枚追加しました。

しかし、ここで練り餌へのアタリが無くなり、餌のローテーションがいかに大事かと言う事が分かりました。

潮が緩みだし、上層は風に押され中層も引っ張られ、底は逆に動くこの頃からアタリが遠くなりますが、ここで重りなしのフカセでやっていた私に、会長からのワンポイントアドバイスで、どうしても中層が引っ張るから餌が浮くので、少しガン玉を打ってみてはと言う事でした。その通りに餌を安定させる事を心がけ、今度はじっくり構えての釣り方にすると、団子の煙幕が落ち着いた頃に、小さいアタリから少し押さえた所で合わせこの日5枚目となりました。

この頃から団子を触るボラや糸にスレるアジやサバが出だしました。アタリを探すのですが浮けばアジやサバがかかり、長く待つとボラに吸い込まれる状況でした。

次の一手に悩んでいた時、たまたま途中で団子から刺し餌の練り餌が抜けたので、底まで2m程を団子の煙幕の中をイメージし落とし込んでいくと底まであと少しの所で落とすより速い速度で穂先を押さえたので、そのまま合わせ何とかまた1枚追加することが出来ました。

別所会長のレクチャーにより、チヌのアタリを探しながら掛けていく楽しい一日となりました。

3名内初めて2名で16枚と、中々良かったと思います。場所によってムラがあり釣り人の引き出しを試せる釣り場だと思います。

また、行きたい釣り場が増えました。

今回小さめの針を使いましたが、食いが良く楽しい一日になりました。

 

注意事項

斎藤渡船さんでは、アケミ貝はエイが寄る為使用禁止です。また、団子にはさなぎ粉と沖アミ程度で、集魚材は使用禁止となっています。

 

使用タックル

竿         140自作ロッド

リール  黒鯛工房センカン60

ライン  フロロカーボン1.2号

錘         無し~5B

針         チヌひねりなし1号.2号

 

報告者

チームヤイバ滋賀筏部支部長 脇 雄治

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