磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X

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磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り 釣り針・仕掛の YAIBA-X|ユーザーレポート

石川諭様からのユーザーレポート

2016年07月14日掲載文

Vol.222 イサキ好調

東京支部の石川です。

7月12日(日)同じ東京支部の佐藤さんと、ホームグラウンドの西伊豆田子の沖堤防へ釣りに行きました。
風は無いがその日の予報は波3m後2mうねり。
沖の方をみると白波が立ち、続いた雨の影響により海の色も濁っている。
そのフィールドは波の影響が全く無い堤防の内側を通るため上陸も安全で先端は潮通しが非常に良く夏は回遊魚が良く周り、様々な種類の魚影が非常に濃い場所です。ただ唯一最近10センチから15センチほどの子サバが一日を通して大量発生していて頭を悩まされていた。
しかしその日は荒れ予報だったので、子サバに邪魔されず釣りが出来るチャンスと前日からにらんでいた。
通常磯は荒れると出船、上陸出来ないが、多少の波荒れなら竿を出せるのが堤防の魅力である。
しかし無理は禁物なので予報情報を集め、仲間と相談して海をしっかりと見て判断。海のトラブルに備えて代表者に限らず渡船する人間は全員渡船屋または船長の電話番号を携帯に入れておきたい。
海の予報は毎日変わり、休みの日に仲間と釣りを予定していても海の予報は必ずしも良いとは限らない。自分が通うエリアで予報が悪い場合でも竿を出せるフィールドをいくつか頭に入れておきたい。

荒れ予報で不安ではあったが無事上陸し、準備に取り掛かる。
この日の対戦ルールはメジナ3匹までのトータルの長さで争います。
先端に立った佐藤さんは2段ウキで一投目から良型のイサキを早掛け。
堤防の先端は流れが複雑になるため、対策として2段ウキで攻めます。
この日は読み通り子サバが全く居ない。
自分の立つ先端手前は波が有り、流れないので棚を竿一本半取りしっかりと仕掛けを張るため3Bの半遊動からのスタート。
エサも取られず無反応の中、先端では次々に良型イサキとメジナが揚る。わずか10mも離れてないのにこの違い。たまらず自分も先端に移動。
さすが潮通しが良い先端、二人で朝一マズメ良型のメジナとイサキの入れ食いを堪能。
入れ食いが落ち着き始めた頃二人の仕掛けに違いが出始めた。
自分の当たりの数が減り始めたが、佐藤さんは安定して掛け続けている。
朝一で波対策に組んだ3B半遊動の仕掛けのまま移動してきたが、ここでG2の半遊動に仕掛けを変更。シモリ玉も外してなるほど浮き止め糸のみで棚をしっかり張るのではなく、2段ウキの様に潮に仕掛けを乗せコマセと同調させ漂わせた。すると一投目からヒットしペースを取り戻す。
途中佐藤さんの竿にシーラがヒットし、凄まじい勢いで竿が胴から曲がっていた。
この時期コマセの沖アミから刺餌を取る場合、暑さで刺餌が黒くなってくるので、自分は小さい液漏れしないタッパーに少し沖アミを入れて、それをクーラーボックスに入れています。そして黒くなってきたら補充する様にしています。
昼を過ぎると海が完全に静かになりヒット数が減り始める。
朝の予報では3mうねりだったのに手漕ぎのカヤックが10隻ほど沖に向かって目の前を通過する。ジェットスキーも現れるほどの完全なべた凪になった。そしてやはり現れた子サバ。曇り空が晴れ暑くなってきたので14時にて早終いとした。 前回に引き続き2連敗です。
曇っていても紫外線は強く、しっかりと水分を多めに持って行きましょう。自分は2リットルのペットボトルを2本持って行きます。
重いですが補充が出来ない海の上では余る量の方が良いくらいです。そして磯には日陰はありません。無理はせずしっかりと前日に睡眠を取り、具合が悪くなったら仲間や船長に報告して撤収しましょう。

(石川)
メジナ27センチ~38センチ4枚
イサキ25センチ~40センチ9枚
シイラ78センチ1枚
アカハタ30センチ1枚

竿1号 リール2500番 道糸1.5号 ハリス1.5号
針 閃刀チヌ3号

(佐藤)
メジナ27センチ~42センチ8枚
イサキ26センチ~40センチ8枚
竿1.5号 リール3000番 道糸2号 ハリス1.75号
針 閃烈グレ5.6号

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