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森 信之様からのユーザーレポート

2012年08月22日掲載文

Vol.86 『喰わせチヌケイムラ』で夏チヌを楽しむ!

原稿作成者:森 信之(閃釣会)
釣行日:平成24年7月24日
中潮:干潮~5時31分・17時45分/満潮~11時28分
釣行場所:長崎県松浦市福島(ホゲ岩)
渡船:秀吉丸

 

 

九州北部も梅雨明けが発表されこれから夏本番!釣り人も磯場から足を遠のく時期に私の釣友から福島の磯で「夏チヌが釣れてる」との情報が入り、新製品の『喰わせケイムラ』を使用すべく釣行計画を立てた。
いつも、お世話になる秀吉丸に連絡を入れ7月24日の午前5時出港便でホゲ岩に向かった。
初めての場所なだけに、まずは周りの状況を見て回って西向きのコンクリートでできたポールの立つ場所に釣り座を構えた。
仕掛けを組む前に撒き餌を5㍍から10㍍の広範囲に打ち様子を見ると、潮は全体的に右流れで手前が若干早く潮が動いており、エサトリは20㌢程のアジが群れている・・・。そこで仕掛けをゆっくり落とすのは困難と考え5Bの半誘導にハリス1.2号を2ヒロとり『喰わせケイムラ』2号を結び付け、地形の把握を行ってみると釣り座から10m先で水深が約8mあり右に向かい駆け上がっている。その駆け上がりに撒き餌を集めて、重点的に攻めるイメージでオキアミのLサイズを尻尾から腹掛けにして投入した。5m程流し回収すると頭だけを取られており、あえて頭を取り『喰わせケイムラ』にオキアミを刺して再び投入する。すると、ウキがシモリ、ゆっくりとした速度で海中へと消え、アワセを入れる。しかし浮いてきたのは20㌢のキス!美味しいお土産をゲットし、同じポイントを攻めると案の定アジが喰ってきた。上げ潮が止まり下げ潮に入ると潮は左にゆっくりと流れ始め、ウキ止めを6mに調整し、少し沖に遠投をして様子をみるとアジが中層で餌を取るので、予備に持ってきた練り餌を付け再び投入。ウキがタナまでくると練り餌の重みでゆっくりウキを沈めて探ると数投後に答えが出た。型は小さいが本命のチヌが釣れると、その後も練り餌で3枚のメイタサイズがヒットしてきた。
下げ潮の5分ほどにかかると手前を流れる潮が早くなり始めた。そこで私はハリスを1号に落とし餌をオキアミに戻し早い流れに仕掛けを投入する。すると、「モゾッ」としたアタリがあり仕掛けを回収するとフグに針が切られていた。そこで『喰わせケイムラ』の3号を結び、潮が緩い沖に投入する。すると「スパッ」と勢いよくウキが入り、チヌ特有の「ズシッ」とした重量感が竿に乗り45㌢ほどの良型のチヌがタモに納まった。状況は良いようなので次を狙うが、やはりアジに餌を取られる。
難しい釣り程、燃える私はハリスのチモトにG5のがん玉を追加するが餌を取られる。中層を一気に突破したいと考え、G4のがん玉をハリスの真ん中に更に追加するとツケエが残ってきた。良型は底にいると考え、中層から下層をウキごと沈めて探ると沈み始めたウキが一気に入り、竿から手元に伝わってくる重量感からすると型はいいようだ。数回の締め込みに耐えタモに納まったのは50cmのチヌであった。その後もメイタを含みで納竿の2時までに12枚を釣り45㌢から50㌢を5枚キープして磯を後にした。
今回『喰わせケイムラ』を使って感じた事は、オキアミにしても練り餌にしても抜群の刺さりで違和感なく喰わせる事ができた。また、オキアミでは海中で光りを放ちチヌの視覚を刺激する事で喰い渋ることなく喰わせ、今年の寒チヌシーズンも私の心強い味方になってくれることでしょう。

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