磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X

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岩本比呂志&夢叶志様からのユーザーレポート

2013年03月13日掲載文

Vol.104 フカセ底物

3月10日、日曜日、上空19mの風予報をテレビで見ていると8時過ぎに息子が起きてきた。「釣りに行こう。」いやいやこの風、しかも前もってなら渡船屋に電話し予約をとるのに本日は日曜日。乗る瀬は無いだろう。しかも只今、宮崎県下、鹿児島の大隅半島はクロ絶不調。それでも行くのか?と聞くと「ノープロブレム。」と根拠の無い自信をのたまう。それじゃあと遅いスタートとなってしまったが慌ててエサ屋へと向かう。釣り場につき海水につけたオキアミの溶け具合を気にしながらタックルを作っていると次々と先行者達が帰って行く。強風とエサも取られない状況から、隣の日南市の油津港へ行くそうだ。この港は大きく、東西南北どの風でも何処かで竿が出せる私も好きなポイントだ。だからといって竿も出さずに引き下がる訳にはいかない。とりあえずチヌに的をしぼって竿1.5号、ウルフライン1.7号、針プロフェッショナルグレミドル6号から、始める。「ハリスが太い?」と思われるだろうが、沈み瀬だらけのこのポイントは3kgオーバーのイズスミやヒブダイのパラダイスとなっている。普通の人は相手にしないのだが、普通でない私達は即、狙う。釣り始めると先行者の話と違い、たまーにエサの頭が取られる時がある。相手は分からない。1時間経過。沈みにマキエがきいたのかアタリ。「キターッ。」と思ったが大ベラ。が、これが試合開始のホイッスルの様にポツリポツリとアタリが出だした。チヌ、ベラ、チヌ、チヌ、ヌメリコ(あらの子)と来ての夕マズメ。「ウオーッ。こいつは引くーっ!」息子を見ると竿が強烈に弧を描いてる。3度のシメ込みの後ようやく水面に黒っぽい魚体が浮いてきた。イシガキダイだ。タナを深く入れていたとはいえ、ヌメリコにイシガキダイ。キーパーバッカンを覗いて「底物狙いですか?」と釣り人に言われたが無理もない。イシガキの口の中にはグレ針5号ハリス2.5号が刺さっていた。それにしてもプロフェッショナルグレミドル6号がよく耐えてくれた。爆風の中での竿出しだったが、疲れも心地よく感じながらの帰路となった。

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