磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X

磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X

磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り 釣り針・仕掛の YAIBA-X|フィールドスタッフレポート

2018年9月
« 8月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2012年02月08日掲載文

名嘉山悟氏のレポート

皆さんお久しぶりでございます。
今年は特別に寒いですね。
南国沖縄もかなり寒いですよ。涙
今年の初釣りの報告をしたいと思います。
1月2日に両親の故郷である沖縄本島北部にある国頭村安田漁港にて竿を出してきました。

当日の天気は曇りで風は7~8m。
状況はあまり良く無い。これは厳しい釣りになるかも・・・
コマセを作りタックルの準備。

竿:1.5号 リール:2500番 道糸:2.5号 ハリス:3号 ウキ:0号 サルカン:ささめ ダイヤアイローリング10号 針:ヤイバ フカセ遠投mode1号(オキアミ)にてスタート。

様子を見ながら手前から攻めていくがあまり状況が良く無い。
潮もふらついている。
色んな事をやるが餌さえ落ちない状況が続く。
あーぁ 厳しいなぁ
って思っていると・・・ん・・・
沖に潮目が出てきた。
これはねらい目だ。

迷わずそこに狙いを定めてコマセを遠投。仕掛けを投入。
思ったとおりいい流れで仕掛けもガンガン入っていく。
これはイケるぞ。
しかし一投目は反応なし。
続けて二投目を入れる。
同じように流していくと仕掛けが馴染んで5m程流れた所で道糸が走った。
『よっしゃー』とベールを戻しやりとり開始!
結構な重量感だ。
今年の初フィッシュを逃がすわけにはいかない。

ゆっくり丁寧に寄せてくると手前まで来た魚をみてビックリ!で・デカイ!
隣で竿を出しているカミサンにタモ入れ請求!笑
何とか一発でタモにおさまってくれたのは見事な50UPのアーガイ(ヒブダイ)!
新年そうそう手足がガタガタもん。
その後は急いで次を狙うも潮目も消えてアタリも無くなりました。
今年も楽しい釣りをやっていこうと思います。
皆様今年も宜しくお願い致します!

名嘉山 悟

  • 001

  • 002

  • 003

YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2012年02月06日掲載文

山田圭介氏のレポート

「フカセ遠投モード」で53.2㎝の尾長グレを捕獲

釣行場所:長崎県上五島「白瀬」
釣行日:1月27日 中潮(満潮11時・干潮5時)
渡船:浜本釣りセンター アクアライナー(090-7158-9190)
山田 圭介

磯釣り3回目の境さんに大型のグレを釣ってもらおうと、1月27日にアクアライナーに乗り込み上五島に釣行した。私達は比較的足場が良く、魚影が濃い白瀬の「東のカド」に5時半頃上礁した。今回、私は竿を出さず、境さんへのアドバイス役として同行している。朝マズ目は尾長グレリズム7号をハリス3号に結びつけてもらい大型の尾長グレに備えてもらった。

7時頃から水道側に釣り座を構えてもらい実釣開始。数投後にウキが沈み35cm級の口太グレがヒットしてくるものの、「白瀬サイズ」とは言えないグレばかり。白瀬のポテンシャルはこんなものじゃないはず…と。そこで、釣り座を高い場所に移動してもらい数メートル先の潮筋に仕掛けを投入してもらった。自重があるグレリズムが威力を発揮し針に刺したツケエが先行してくれているようで、初心者でも安易に仕掛け全体に張りが出来ているようだ。

そのまま潮に乗せて流してもらっていると、境さんの道糸が音を出して走り、竿が大きく弧を描いた。半ば強引とも言えるやり取りで海面に姿を現したのは良型の口太グレであったが、最後の締め込みで竿が空を切ってしまった。その後、竿を曲げるのは35cm級の口太グレ。何度も竿が曲がる光景を見ていた私の中で「尾長虫」が徐々に騒ぎ始めつつあるのを懸命に抑えていた頃に船長から電話があり「大きい魚を釣って見せれば~」と…。この言葉で一気に「尾長虫」が暴れだした。

早速、ロッドケースから竿を取り出し11時頃から仕掛けを組み始めた。ハリス1.5号に閃烈グレ6号(ミドル)を結びつけ目の前の潮から仕掛けを流し始めるとウキが一気に消し込み40cm級の尾長が連発となった。下げ潮に変わり、かなり沖の方で複数の潮の合流点が発生しており、すかさず「フカセ遠投モード」3号をハリス1.75号に結びつけ、遠投して合流点に引かれている潮筋に仕掛けを投入する。

すると凄まじい勢いで指が弾かれた。竿に乗った瞬間に分かる大型魚。慎重に寄せ、足下で何度も締め込まれながらもタモに納まったのは53.2cm/2.2kgの良型尾長であった。この「フカセ遠投モード」は大型の尾長と格闘しても針が伸びることなく安心して大型のグレと対峙ができる素晴らしい針であることを実感した。
その後、境さんにも「フカセ遠投モード」へと針を変えてもらい沖の潮をダイレクトに狙ってもらい自身初となる45cmの口太グレを見事に手中に収め、ご満悦で15時に納竿とした。

  • 001

  • 002

  • 003

  • 004

YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2012年02月02日掲載文

串本安指での磯釣り氏のレポート

串本安指での磯釣り

釣行日時:平成24年1月31日
釣行場所:和歌山県安指
釣行者 :フィールドテスター嶋田隆三氏、ササメ土屋
報告者 :土屋

先日に引き続き、南紀への釣行となりました。
今回は串本の安指です。
お世話になった渡船は初田渡船様(Tel 0735-67-0155)です。
同行のフィールドテスター嶋田氏が色々と情報を集めていましたので、今回も期待に胸を膨らませての釣行です。

朝6時40分に出船し、ものの10分ほどで「横島」という一級磯に上げて頂きました。
当日は若干ウネリと風が強くなっていましたが、まずは2ヒロ半からスタート!
釣り開始からすぐに嶋田氏が38cmの太った口太を釣りあげました。その後も立て続けに2枚追加し、私も早く竿を曲げたいと思いながら、手返しを繰り返します。そうこうしているうちに、竿1本ほどの距離にあるシモリ際でウキがスーッと入って行きました。ラインを少し貼ってやると、道糸が勢いよく出ていき、やり取り開始!! 元気なグレとのやり取りでしたがサイズは30cm前半といったところ。その後も磯際から竿2本位までの近い範囲で同サイズのグレが喰い出し、嶋田氏と交互に竿を曲げることが出来ました。
しかし、午前11時から14時までの時間帯はアタリが遠のき、辛い時間でしたが、15時近くになると再びアタリが出始めました!

16時30分が回収時間でしたので、ここから夕まずめのゴールデンタイムに気持ちが高ぶります。
サイズは朝方よりも一回り大きく、30cm半ばから後半のグレが釣れ出しました。
タナは朝と一緒で2ヒロ前後。エサは生エサが良かったです。ポイントは朝よりも若干遠投気味でしたが、それでも20m~30mといったところでした。

コンスタントにアタリが続き、気が付けば回収船がこちらに近づいて来ておりました。
釣果は嶋田氏が20枚程、私が11枚でした。サイズは30cm前後から30cm後半まで。同船者の方の中には40cmオーバーも何枚か出ていました。
鈎はプロフェッショナルグレ・ライトの5~6号、閃烈グレ・ライト5~6号でローテーションしました。
まだまだこの調子は続いてくれそうな気配でしたので、南紀は楽しいと思いますよ!

  • 001

YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2012年02月01日掲載文

ササメ土屋氏のレポート

和歌山県和深での磯釣り

釣行日時:平成24年1月28日
釣行場所:和歌山県和深 牛の背
釣行者 :フィールドスタッフ峯祥久、
TEAM YAIBA奈良支部 古澤氏とシェルパ桑原氏
ササメ土屋
報告者 :土屋

皆さん、寒波が厳しくなってきましたが、磯に足を運んでいらっしゃいますか?
寒いけど、やっぱりは磯の上は気持ちがいいですね!!
ということで、私は今年の遅い初釣りに和歌山県和深に行ってきました。
乗せて頂いた磯は「牛の背」です。

同行の釣り人さんは奈良のフィールドスタッフ峯祥久氏、それから昨年末に発足したばかりのヤイバ-Xファングループ「TEAM YAIBA関西」の奈良支部から古澤氏とシェルパ桑原氏の4人でした。
渡船は深海渡船さん(Tel0735‐66‐1225)です。
当日は8時30分にゆっくりと出船しました。
辺りの磯では多くの釣り人が既に釣りをされていました。
私と峯氏も“牛の背”に上がるなり、急いで釣り開始!
釣りを開始して、数投目に峯氏が早々と竿を曲げ、上がったきたのは40cmのグレ!
この後立て続けに30センチ半ばのグレを2枚追加しました。
横で竿を出していた私はその時点で、ガシラが1匹。

峯氏からタナなどの情報を頂き、再チャレンジをしていると…道糸をゆっくりモゾモゾっと引っ張る様なアタリが!竿先でラインにテンションを掛けアタリを聞いてみると、走りました! この引きは、久しぶりのグレに間違いありません!
やり取りの末上がってきたのは30cm前半のグレでした。
これで少しホッとして釣りを再開するものの、アタリは遠退きました。
ここ最近調子の良かった和深でしたが、寒波の影響なのか、水温はここ2~3日の間に2度程下がっていた様で、峯氏もその後が続かず、納竿となりました。

瀬替わりで合流をした古澤氏、シェルパ桑原氏も大苦戦となった釣行でした。
しかし、釣れても釣れなくてもやっぱり磯の上は気持ち良かったです!
この調子で今年も各地の磯を堪能したいと思います。
グレシーズンはまだまだ続きますので、皆さん楽しんで行きましょう!

  • 001

  • 002

  • 003

  • 004

  • 005

  • 006

  • 007

  • 008

  • 009

YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2012年01月27日掲載文

吉満誠氏のレポート

愛釣海釣り大会

釣行日:1月3日
吉満誠

1月3日、私の所属する愛釣海の新年釣り大会が、南さつま市の坊の津久志にて開催されました。
生憎朝から雨模様でしたが、実施される事となり、12名の参加者は7時発の一番船での出港となりました。船は松風で、瀬に押し付けでの瀬渡しをしてくれる、信頼のおける面倒見の良い時任船頭です。

船は港の左側へと走り、双子瀬の周辺から瀬付けを始め、私と柳田君は3番目に、双子近くの地磯へ降りました。右側からの強風とウネリが心配されますが、早速準備を進めながら港で混ぜておいた、マキエを少しずつ入れておきます。ここは、上げ潮で右側の沖目で大型が出るとの船頭情報でしたので、釣り座は柳田君は前側の船着きの所を奨めて私は右側の奥まったワンドを攻めてみます。

今日の仕掛けは、尾長を考慮して竿が1.7号、道糸2.5号、ハリスは2.5号、針はヤイバ尾長グレリズムの6号とします。この尾長グレリズムは発売以来愛用していますが、自重もあり、私の全層釣法には最適で、仕掛けの張りも作りやすく、いまだ一回の曲がりや折れのトラブルもなくて満足のアイテムです。

仕掛けを作り終えて、1投目、仕掛けが馴染んだと思ったらウキがスルスルと入り始めて、道糸が張りました。慎重にやり取りしてタモに入れたのは、45㎝弱位のまずまずの口太。今日の大会は2匹の長寸となっていますので、ライブキーパーに入れておきます。潮の流れは足元から沖目へきれいに流れていますので、この流れを重点的に攻めてみます。暫らくして、沖目まで流したウキが入り、道糸を持って行く当たりが出ました。良型のようで、重量感があります。左側の根を交わしながら、取り込んでみますと、47㎝前後の満足出来るサイズでした。2枚取り込みましたので、強風とウネリに苦戦している柳田君と交代し、流し方と仕掛けをアドバイス。暫くして1枚をゲットしましたが、風、ウネリが強まり、釣りにならなくなってきた所で、松風が回収に来ました。

瀬替わり後、色々と試しながら探ってみましたが、当たりも無く納竿しました。帰港後、早速検量に入りましたが、さすがに良型が持ち込まれています。

検量の結果、私が47.6㎝と43.2㎝で計90.8㎝で優勝となりました。2位が89.5㎝、3位が89.2㎝でしたが、やはり47~48㎝を釣っており、久志の魚影の濃さが結果に表れたようでした。今回は残念ながら数は伸びませんでしたが、またリベンジすべく計画をしていきたいと思います。

  • 001

  • 002

YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2012年01月25日掲載文

小松和伸氏のレポート

“2012年 1月14,15日 矢ヶ浜の若林渡船は?”

さて、寒グレシーズン真最中ですが、“寒グレ”しばいていますか~ヽ(*´∀`)ノ
四国南西部は、今シーズン絶好調で、週末となると渡船は大会等で満席状態よ~、天気と御客とにらめっこ状態ですが、地元スタッフ 和泉君の案内で、穴場となる矢ヶ浜へ釣行してみました。
初となる矢ヶ浜ですが、マルキュー四国大会では、”嘉島 カバ1~5番“は、好釣果で有名な磯ですが、普段は釣果情報も少なく穴場となっていて、徳島の方々が常連の様です。
今回は、和泉スタッフの先輩が船長を務める“若林渡船 0895-63-0240”で、釣果状況を偵察することに(^^)/

週末なので、穴場のこちらも満席状態ですが、船も大きいし、思っていた以上に磯上がり出来る場所が多いので、磯取りのギスギス感もなく、本当にえ~感じよ~!
1日目
そんな中、船長のはからいで、念願となる“カバ 4番”へ磯上がりする事が出来ました。
風は、びゅーびゅーですが、それは当たり前と頭の中で再確認をし、いざ4番!!

釣り座も広く、潮を見ながら釣り座をいろいろ選択できるし、いろんな釣り方を試すことが出来るので、1日釣ってもあきが来ることもなく、面白い感じじゃ~。
10時ぐらいまで、満ちの潮で、アタリ連発でしたが、食いが浅く、ハリはずれや、ハリに乗らない事が多く、渋いグレに苦戦(-_-;)
納竿時間は15時なので、のんびり構えていると、下げ潮になってからアタリが少なくなり、お手上げ状態(-_-メ)で納竿じゃ。

ま、二人共、40cm~48cmまで10枚ずつで、まーOK!
2日目
天候は、回復の予定でしたが、冬型厳しく、いつもの感じで・・。
今日は、“カバ 3番”とゴールデンコース!(^^)!
朝イチから連チャンモードでしたが、10時過ぎには、ウネリが強烈で、バッカンが流され“さようなら”(T_T)
50cmクラスも釣れていたのですが、安全第一で避難、終了!

ま~今回は、このぐらいで次回へ期待じゃ~。
“嘉島 カバ” 本命は、1番、2番のようですが・・・。

*左から4番、5番、3番で、1番と2番は、3番の向こう側*
矢ケ浜は、寒グレ終盤まで楽しめる様です。
穴場 “若林渡船” 渡船代 5,000円、釣行されたし(^_^)/

参考
*遠投モード 2号、3号  おすすめ!

  • 001

  • 002

  • 003

  • 004

  • 005

YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2012年01月25日掲載文

浅野茂樹氏のレポート

1月8日、愛媛県宇和島沖の蒋淵の磯にて『明翔会チャリティーグレ釣り大会』があり参加させていただきました。
早朝、影山渡船に集まった会員の皆さんは34名。宮川会長の挨拶から始まり石井スタッフの競技説明等ののち出船しました。
まず、裸島に1、2番クジの方が降り、次に私はグレ釣りの師匠の白石さんと中ウルシの北へ降りました。
明るくなり始めた7時に釣りをスタート。

前日に混ぜてきたマキエを撒きますが足元にはエサ捕り1匹出てこない状況。ウキ下2ヒロから3ヒロへ、さらにサシエをさわらないのでハリを少し大きめのヤイバふかせ遠投モード3号にかえ、ムキミをつけての沈め釣りへ変更した1投目いきなりのアタリ!!で取り込んだのは40cm後半の良型グレ。当たった棚は約竿1本半。その棚前後を攻め最初の1時間で計5匹のグレをキープし、釣り座交代しました。

交代後30分までに白石さんも45cmクラスのグレを2匹キープ。どうも釣れるのは右の釣り座のみのよう。
しかし、朝イチモーニングも終わったようでアタリが途絶えました。1時間毎に釣り座を交代しながら二人でやりますがサシエはそのまま…
正午前、あまりに魚の気配がないので残りマキエに活性起爆剤を混ぜ、トロトロ潮にのせて流していると道糸が張るアタリで45cm級をゲット。ちょっと間をおき、40cmほどを追加。
納竿の2時が近づき、半ばやけくそでウキ下竿2本半でマキエがきいていそうな所に遠投、これに喰ってきたやつが強烈でした。最初の引きはグレっぽかったのですが途中から真鯛かな!?とりあえず、魚を確認するために慎重によせ、浮いてきた魚を見てがっかり… 巨大コブダイでした。

港に帰り、検量です。検量の結果、私は3匹重量で4500㌘の釣果がありなんとなんと優勝させていただきました! 今年初めての大会で幸先良い結果でしたが逆に考えると、運を全てつかいきったかもしれませんね…
また、今大会はチャリティー大会ということもあり、たくさんの義援金も集まったようで良かったです。

使用ハリ ふかせ遠投モード2号、3号 閃刀チヌ1号、2号など

  • 001

YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2012年01月23日掲載文

山田圭介氏のレポート

「フカセ遠投モード」で尾長グレが乱舞する

釣行場所:長崎県上五島「白瀬」
釣行日:1月16日 小潮
渡船:浜本釣りセンター アクアライナー(090-7158-9190)
山田 圭介

ミニ男女群島と称される上五島の白瀬へ釣行すべく1月16日、私がいつもお世話になっている浜本釣りセンターのアクアライナーに乗り込み4時に出港した。白瀬を希望したものの北東の風が強く上礁できる場所は限られそうだ。先客がいないことを願いつつ5時半に白瀬に到着したがキャップライトが数カ所で点灯していた。私は足場が悪く、釣り座が高台となる「4番半」に上礁し夜が明けるのを待った。

朝まず目は大型の尾長グレに狙いを定め尾長グレリズム6号にハリス2号を結び付けた。しかし左側から突風と足下で辺り一面に広がるサラシでツケエが浮いているようだ。そこで自重がある尾長グレリズム7号をハリス1.75号へ結び付けツケエが確実に入るように変更すると…。

払い出すサラシの先端部で道糸から指が弾かれた。尾長グレの強引な引きに耐えながら水面に浮いてきたのは45cmの尾長グレであった。8時ごろから潮が止まると同時に、それまで吹き付けていた突風とサラシも幾分穏やかになったもののグレからの反応が全くなくなった。そこで針の自重を考慮して閃烈グレ6号への変更し、竿2本先の潮目に仕掛けを投入してみる。

すると数投後にウキが「スゥ~」と消し込み竿が弧を描いたが、すぐに浮いてきたのは46cmの口太グレであった。その後も40cm級の口太グレが連発となった。しかし「せっかく白瀬まで釣行したのならば…」と「尾長グレ」に狙いを定めてみる。釣り座に近い潮は、口太グレが高確率でヒットしてくる。そこで、前回の釣行から「お気に入りのアイテム」となり私の中で「マイブーム」的な存在となっている「フカセ遠投モード 3号(オキアミカラー)」をハリスに結びつけ、ウキを遠投タイプへと変更し沖の潮目へとダイレクトに仕掛けを投入してみる。

すると、仕掛けが馴染み、ウキのトップが若干沈みかけた次の瞬間…ウキが一気に消し込み「バチバチ」と体感ショックで道糸から指が弾かれた。ベイルを起こしたと同時に竿が大きく弧を描いた。針掛かりした魚は一気に足下まで突っ込んでくる。尾長グレ特有の強烈な引きで何度も締めこまれながらもタモに納まったのは45cmの尾長グレであった。

パターンを掴んだ私は、その後も遠投で40~45cm級の尾長グレが一投一匹の状態で入れ食いとなった。今回の釣果を残せたのも遠投してもツケエがズレにくい「フカセ遠投モード」を使用した結果だと思っている。

  • 001

  • 002

  • 003

YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2012年01月21日掲載文

永原清一郎氏のレポート

福岡県宗像市 鐘崎漁港のチヌ釣り

1月15日(日)、朝9時過ぎに起きてダラダラしてチヌ釣り録画番組を見ていると、去年グレ釣りばかりでチヌ釣りはしていないと思い、久しぶりにチヌ狙いに行こうと思い、たぶん暇にしている後輩の園田君に連絡をしてみた。あんのじょう彼は暇していたようで、昼から鐘崎漁港に行くことにした。満潮が2時過ぎで小潮なので下げ潮狙い、釣りする時間もあまりないので、荷物を積み込み現地に向かう。

途中に餌を買うため、いつもお世話になっている福津市にある、すみともフィッシングに寄る。店長の中島さんの情報によると、今日も朝から6名お客さんが行っていて3枚釣れている聞き期待は十分だ。今回は釣る時間も少ないので、生オキアミ(ツケエ用)1角にたいしマルキューのチヌベストを使う。ツケエは生オキアミのみ使用する。餌を買い終え現地に向かう。車で走ること20分現地に到着、荷物を降ろし釣り場に向かった。情報のポイントには9名入っていたので、私達はとりあえず離れた場所で狙ってみることにした。今回かなり仕掛けを遠投しないといけないので、最近発売されたYAIBA-Xのヤイバフカセ遠投モードの針を使用する。

この針は餌ズレしにくいケンが1本付いているので私のお気に入りの1つでもある。準備を終え釣り始める。ここの釣り場は浅いのと手前から15m先までゴロタ石に海草が入っているので、狙い目はゴロタ石と砂地のさかえめがポイントだ。狙いポイントを決め1点にマキエを入れる。釣り始めて1時間過ぎてもタナを色々と替え探ってみるが、アタリもないしツケ餌も取られない。

午後4時過ぎ情報のポイントにいた人達が帰って行ったので、私達はその場所に移動した。釣りが出来る時間が1時間ぐらいしかないので場所を決め釣りを再開した。潮はゆっくりと左に流れているので、きれめを集中的に狙った。ツケ餌を底をはわすように狙っているとチヌらしきアタリが来た。あわせてみるとツケ餌だけ取られてだめだった。薄暗くなりマキエもラスト1回分、最後の1投を投げ狙ってみると、ウキがゆっくりと入っていき、十分にタイミングをとりあわせてみた。

竿が弓なりに曲がり最後のチャンス。慎重にやりとりし最後の最後で貴重な1匹を手にした。帰りに、すみともフィッシングに寄り検量してみると48cm・1.9kgだった。中島店長に聞いてみると40cmオーバーはコンスタントに釣れているようだ。てがるな波止つりでお金もあまりかからないので皆様もチャレンジしてはいかがですか。

  • 001

YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2012年01月21日掲載文

池角昭智氏のレポート

「遠投&コマセワーク&鈎ローテーで好釣果」

5月26日27日の2日間で伊豆半島へTeam BMTメンバー6名で釣行してきました。
26日は南伊豆の石廊崎へ27日は台風のウネリの影響などで競技会が延期になり急遽西伊豆の小下田での釣行となった。26日の石廊崎では4名で陸丸へ渡礁しました。
釣り開始時は東の風3mウネリ少々とコンディションは最高である。際にコマセを撒くとワッーと餌取りが湧いてくる。水温も朝一で18度と高く、日中は20度近くまで上がる。
スタート時の鈎は閃烈グレライト4号の軽めで様子を見ることにした。この鈎はオールラウンドに使えてとにかく刺さりが良い。海中を覗くと餌取りの下に良型のグレが見える。朝一は際を丹念に攻めるがスズメダイ、念仏ダイ、イワシなどの猛攻を受けて付け餌がグレの棚に届かない。そこで完全に遠投へ切り替える。

鈎をヤイバフカセ遠投モード1.5号を選択した。この鈎はケンが付いているので付け餌が外れにくく棚を直撃出来る。とにかく際に餌取りを貼りつかせ沖に出さないことが良型グレ釣果の条件となる。そこで撒き餌をまずは際に4~5杯打ち30m~40m沖に仕掛けを投入。餌取りは着水音でも寄ってくるので仕掛け投入後に際から5~6m&10m先に中間撒き餌を打つ。そして仕掛けが馴染んだタイミングでウキに被せるように撒き餌を打つ。そうすることにより際→中間→沖と徐々に餌取りの数を減らしていきグレの確率を上げる。すると1投目で強烈なアタリが来た。突っ込みを交わしながら40cmの尾長がでた。

それからは35㎝~39㎝の口太&尾長が入れ食いとなる。鈎をプロフェッショナルグレミドル5号へ切り替え、やや重めの仕掛けチェンジでこの日最大の42.5㎝の口太が釣れた。

宿では本日釣ったメジナ・イサキ・メバルのお刺身と唐揚げを美味しく頂き、釣り談義に花を咲かせた。

27日は小下田の廻り崎に渡礁した。昨日は1尾も釣れなかったバリ(アイゴ)が仕掛けを引っ手繰る。メンバーに各磯の状況を聞くもバリの天国らしい。8時には1級磯であるトビ島へ磯替えを行いバリの隙間からようやくグレが釣れ出した。しかし異常にバリが多い。ここでの鈎はプロフェッショナルグレヘビー5号(自重65mg)をチョイスした。私は基本的にハリスにジンタンを打たないので鈎の重さで仕掛けを入れ込みたいからだ。そこで撒き餌を少なめに撒き、水道部分の一部サラシが出ている場所を一気に沈めて流すことにした。すると36㎝の口太グレが釣れた。

各磯場でも試行錯誤しながら良型のグレが釣れ出し納竿とした。
今回の釣行は遠投に拘り撒き餌の工夫や状況に応じた鈎の選択が釣果に差が出た釣りとなりました。

文:Team BMT代表 池角昭智(フィールドアドバイザー)

  • 001

  • 002

  • 003

  • 004

  • 005

  • 006

page top