磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X

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磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り 釣り針・仕掛の YAIBA-X|フィールドスタッフレポート

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YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2012年07月25日掲載文

近藤龍氏のレポート

北九十九島夏のチヌ釣り

私の中で夏の恒例となっているのが北九十九島、鹿町でのチヌ釣り。この時期はみなさんエサ盗りが多いというイメージがあると思うのですが、不思議とこのエリアだけはエサ盗りが少なく、たまにマダイのデカバンも当たってくる私のおすすめポイントの1つです。アタルとまったく太刀打ちできませんが。(泣)

7月18日台風7号が九州西方海上を通過するということで朝からシケが予想されたが港に着いてもほとんど風はなく朝6時出船の船に乗り込んだ。船長おまかせで渡してもらったのは上忠六島の西側にあるスベリ。先にマキエを作り広範囲に最初20杯程度マキエを入れその後仕掛けを作っていく。ハリはプロフェッショナルチヌ1号を結び閃刀チヌの1~3号までを予備としてポケットに入れておく。1投目手前に入れたマキエを観察するが小魚すら見えず。仕掛けは少し沖に遠投。なじんで少し時間が経過した頃ウキがモゾモゾと海中に入りだした。がウキは加速せず竿先できいてみるとコクコクといきなりの生体反応。本日1匹目は良型のアラカブ。2投目もアラカブが釣れたのでウキ止めを少し浅くする。そして仕掛けはさらに遠投して狙っていく。するとウキがスパッと入ると同時に手元までアタリが伝わったがハリ掛かりはせず。今度は少し多めに糸ふけをだしアタリがあれば十分待ってから合わせを入れられる態勢をとる。そして連チャンでアタリ。合わせを入れるとこの作戦が当たったようでまずは元気の良い30cm級のメイタをゲット。釣り開始約30分で小ぶりながら本命をゲット。しかし沈黙が続きツケエサが残って返ってくる。多めのマキエを入れチヌをよびよせ反応を待つと1匹目が釣れてから数十分後ようやく2匹目がヒット。今度は少しサイズアップして40㎝オーバーのチヌ。時間の経過とともに手前にはコッパグロ、沖にはトウゴロイワシが出始めた。しかし全く気にならず。次第にボラも数匹上層でマキエを拾いだした。これは私の中でチヌを釣るための1つのチャンスと思っているので集中して狙っていると本日最大となる47cmをゲット。この後もコンスタントに釣れ続きメイタ、チヌ計6枚を釣り上げ12時納竿とした。

7月24日再び鹿町にチヌ釣り。朝6時出船で大島の西側に。まずはこの前と同じように仕掛けを作る前にマキエを入れ釣りを開始する。やはりツケエサのオキアミは原形のまま返ってくるためウキ止めを少し深くする。釣り始めて1時間。本日最初のアタリは35cm弱のメイタ。マキエが効きだしたようで続けて50cm弱のチヌを追加。その後少し沈黙が続いたがモゾモゾとしたアタリをとらえ釣れたのはヘダイ。12時納竿までに50cm弱を含めあと3匹チヌを追加し12時納竿とした。

今回、前回と2回の釣行とも船長の配慮で午前中は日陰となる西側に上げてもらい、この時期としてはかなり涼しい釣りができた。おまけに例年通りエサ盗りも少なくアタリがあればチヌと夏チヌの引きを十分楽しむことができた。今回デカバンのマダイと遭遇はしなかったが3日前に、良型が釣れているそうなおなので1度狙ってみてはいかがだろうか

梅田釣りセンター  0956-77-5214

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YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2012年07月23日掲載文

宇留野達幸氏のレポート

友志会の例会

7月15日(日)、私が所属する友志会の例会が行われました。待ちに待った離島例会で、場所は神津島です。
午前1時前にエサ屋さんで会の皆と落ち合い、下田港へ向かいます。明日は海の日とあって、恒例のカジキ大会のテントが港の駐車場に設営されています。

長左丸に荷物を積み込み、今日はいつもより少し早めに神津島へ出発です。港を出ると少しウネリを感じましたが、丁度良い具合に揺られてすぐに深い眠りに着きました。気が付いた時には既に船は多幸湾に入っていました。
例会恒例の朝のくじ引きで1~6番を引いた人が本日の磯割である「平段」に渡礁できました。私は運良く5番を引いたので、平段のカドに6番の川路さんと二人で降りることができました。
今日の道具仕立ては、3号(6.3m)の磯竿に、道糸は5号を200m。予備のスプールにも5号を200m巻いてきました。ウキはYOU-SHIのバイソンの00号。6号ハリスに針はヤイバグレの11号を結んで始めました。新竿下しです。

釣り始めて暫くすると、隣で竿を出している川路さんが竿を曲げてやり取りをしています。何と上がってきたのは大きなタ・カ・ベです!30cm近くもあって丸々と太っています。その後も足元で順調にタカベを釣り続けています。私は少し遠めのポイントを探りましたが、なかなか魚がかからず、明らかに大針が嫌われています。ヤイバグレを10号、9号と落して行き、やっとイサキや嬉しい大タカベが釣れました。それでもメジナにはまだまだ嫌われています。アタリは出ないのですが、エサの残り方から何度もメジナにかすめ取られていると感じました。仕掛けは00号から0号、1号、5Bといろいろ変えて、浮かせたり沈めたりやってみましたが、どう考えても太ハリスを嫌っているとしか思えません。今日のこのダラダラの潮の中ではやはりあまりに太いハリスでは食わせるのは難しいようです。5号に落とすとアタリが出ましたが、針にかかって来ません。結局4号まで落としました。
せっかくの離島なので、豪快な釣りをして、豪快なレポートをお届けしたかったのですが、今日のこの潮では無理です。おまけにカメラを忘れたので写真を撮ることもできません(><)

そうこうする内に川路さんに大物がかかりました。ほとんどやり取りをするゆとりもなく、ひたすら竿を曲げて耐えています。リールも巻かずに耐えているのに根に張り付く様子がないので、これはメジナではないな、と直感しましたが、魚を見るまではめったなことは言えません。ひょっとすると大鯛かも知れません。竿を置き、横目でやり取りを眺めながらコマセを撒いて時間をつぶしていましたが、やっとウキ止めが見えてきたのでタモを持って磯際に出ました。チラリと見えたのは大イズスミ。60cmぐらいありそうです。魚種が確認できたので、リールを巻くように声を掛け、何とかタモに収めました。

私も気分を変えて釣りを再開した直後にきれいなアタリが出て、やっと本命の尾長が釣れました。例会での規定サイズは、通常の半島例会では30cm以上ですが、離島では40cm以上が対象魚です。40cm未満はリリースですが、このメジナは45cmぐらいありそうです。
後半はムロアジが寄ってしまい、足元から沖まで、どうやってもムロに喰われてしまいます。そのうち潮も押し付けてくるようになって、鳴かず飛ばずの内に納竿時間となりました。

暑い日でしたが、熱中症になった人もいなかったようで、無事に離島例会が終わりました。
下田の港に戻って検寸をしてみると、何と私のメジナが46.8cmで今例会での優勝魚となりました。

釣行データ 7月15日(日)
場 所:神津島 平段のカド
天 気:晴れ(暑かった)
渡 船:長左丸
潮回り:若潮(干潮は午前8時半頃)
水 温:23℃前後

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2012年07月09日掲載文

南のYO-KO氏のレポート

イサキ狙いが‥

皆さん如何お過ごしでしょうか。こちら宮崎はもう少しで梅雨明けかと思います。7月6日の釣行は、夏のイサキを狙って県南の磯に予約を入れていたのですが、前日のお昼に船長さんから波と風が強くなるので、明日は「釣り辛いので止めたほうがいいよ…と」連絡がありました。諦めきれずに、ならば、県北:門川(磯八丸)に電話すると「いいが…出て来ないよ…5時30分出港だよと」
当日は、全員で上物3名と底物1名の釣り人でした。港から出て来る他の渡船4隻の乗船者も、この時期の暑さは辛いので少ないようだった。

船長::イサキ狙いでお願いしますと言って上がった瀬は小枇榔の無名瀬でした。潮が良ければ深タナの沖流しでイサキがあたるとの事でしたが、イサキどころか何の気配もなく時間は過ぎて行きました。仕掛けチェンジで000のウキに変え、瀬際から竿3本先付近に「沈め…」反応はすぐに。仕掛け投入後のラインフケを引き寄せ、直線になった道糸を少しずつ送ってやると、「ゴツンと手に伝わるアタリと共にラインが引かれていく」これの繰り返しで得た釣果は、50を筆頭に6尾の良型メジナ(口太)でした。

今日の釣りはこれだけでは無かったのです。強烈な引きは多分尾長だったのでしょう。二人して11回の高切れやハリス切れは悔しい釣りになりました。当日のラインは1.5号でハリスは1.25~1.7号までしか持ってないので、姿見せずの強烈な引きにはかないませんでした。途中から「強烈なやり取り」がふわっと軽くなるのは悲しくなりますね。手持ちのウキ(00~000)も無くなり、0にガンダマ:B/2Bにガンダマのマイナス浮力調整で沈めの釣りを続けて行き、納竿まで直結仕掛けの高切れで、ロスしたウキは二人で8個でした。

後で聞いたのですが、先日釣りともが上げた50オーバーの尾長は、3号竿のライン6号:ハリス4号だったとの事。一発狙いなら太仕掛けで狙えばゲット出来るでしょうね。
閃烈ミドルの4~5号の針は1袋使い、ほとんど?の口元に刺さったままロスになりましたが、獲物を捕らえる鋭い針の実力は、今回も沖磯で実証されました。
次は、夏の夜長に「尾長を」狙って出掛ける計画を::YO-KOでした。

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2012年07月05日掲載文

保木憲三氏のレポート

梅雨グレとイサキ

釣行日6月29日
高知県中土佐町久礼 磯名(ドウセン)
竹内渡船 豊丸 090-2781-4103 渡船代3500円
長潮 干潮7:49満潮14:32 水温22.6から23.8度

みなさんこんにちは!初めまして!
今回ヤイバのスタッフにさせて頂く事になった高知支部の保木です。さっそくヤイバの針を試してみたく私のホームグラウンド久礼に弟と出かけた。高知市から高知自動車道を利用し、約40分で中土佐町久礼新港につく。出船するやいなやウネリがあり渡礁できる磯も限られ、船頭のすすめでドウセンに渡礁。

朝一投目からコッパグレ、撒きえさをまかない辺り一面も、コッパグレがわいている。この時期は仕方ないが、予想異常に多い。朝から2時間はコッパグレとの戦い。悪戦苦闘しながら2時間過ぎた頃から潮が少しずつ動き始めた。磯から約30メートル沖に潮目が出来始めダイレクトに遠投! タナは竿2本ぐらい、道糸を一気に引っぱるあたり。上って来たのは43センチのメタボなイサキ。その後1時間はイサキが釣れ続けたが、潮の流れが止まるとやはりイサキのアタリは次第になくなり、沈黙の状態が1時間。
その沈黙を破ったのが弟。朝から徹底して磯際狙い。コッパグレの下に居るだろう良型グレ。35センチのグレを立続けに2匹釣り上げた。タナを聞くと竿1本半で食ってきたとの事。でもその後、弟も頑張るが、釣れるのはコッパグレばかり。
私はマキ餌でエサ取りと仕掛けを分離させ、やはり遠投で狙い。時折サシエサが残るようになり始めた。分離が効きはじめたのか、コッパグレのサイズが15センチから次には25センチ、次には30センチと段々と大きくなり結果30から36センチを6枚釣上げた。ちなみに久礼の磯はグレ、チヌ、真鯛、イサキなど数は釣れるがアベレージサイズはグレが35センチ、チヌでしたら乗っ込み時期には60センチクラスが釣れる磯です。
今回使用した針は、閃烈グレ・ミドル5号と6号。貫通力が鋭く、ヘッド部がV字になっているので、結び目のズレがなくキッチリ決まる事で、結び目がヘッドで擦られたりすることがないので安心でした!

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2012年07月04日掲載文

川崎健雄氏のレポート

旬のイサキを狙って

なかなか天気もよくなくゆっくり釣りにもいけない状況が続いてますが、久し
ぶりにチームヤイバ会員の松崎さんと串間市市木の沖磯へ。

天気予報は雨だったんで先週の雨のドリームカップに続き2週連続の雨の釣り
と思ってたけど・・・
日ごろの行いがいいのか、ここ一帯だけパラっと降っただけで一日曇り空でし
た。

瀬上がり早々真っ黒い雲が近づき雷門が鳴り響き、ビビりながら落ち着くまで
しばらく珈琲タイム。
1度この瀬に乗りたかったという松崎会員に特等席に陣取っていただき私は適
当に入りました。

そして釣り開始一投目、40後半の良型グレをかけてタモに入れるときに・・・

 

パチンっ・・・・・

 

ラインが岩にあたって飛びました ・・・。
初めての経験でビックリ!
音があまりにも大きかったんで松崎さんもびっくり!

改めて仕掛けをなおしてすぐさま43センチゲット!!

 

ん・・・・今日はイサキチ狙いなんですけど

風は南西の爆風!
昼過ぎまで潮はフラフラ上り、ごごから下り北風+超~激流
あーだこーだしながら二人で40~30のグレとイサキチをコンスタントにゲット
です。

わたくしの釣果・・・イサキチ+メジナ、35~43センチ10枚。

二人とも25センチ~30センチのリリースしたやつを入れるとかるく2桁は
いったかな

久しぶりのホーム、丸1日約12時間の釣り・・・
すごく楽しかったです
また行こうっと

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2012年06月28日掲載文

池角昭智氏のレポート

「終始雨天時、プロフェッショナルグレで梅雨グレ爆釣」

2012年6月16日Team BMTの例会を静岡県南伊豆妻良沖磯一帯で行いました。
妻良は伊豆半島の中でも魚影が濃く、型も良いことで人気の磯です。
本来は2日間の予定でしたが低気圧の影響で1日に短縮しての開催です。
参加者:23名
規定:25㎝以上5尾の総重量
ルール:前後半の釣座交代制
風:北東 ウネリ:やや高め 水温:22度~23度 潮:下り潮 色:澄み

AM4:00より競技説明と磯割抽選を行い

今回ささめ針様より提供頂いたプロフェッショナルグレミドル4号~6号を全員に配り特徴などを説明し

AM5:00より1便、2便と分けて乗船しました。

低気圧の影響でかなりウネリも高めです。安全第一で各磯に下ろしていきます。
終始雨の中では鈎結びも容易ではありません。しかしこのプロフェッショナルグレの鈎は軸が長めなので結び易く、しかもこの時期の口太は基より尾長、イサキにも対応が出来て心強い鈎です。
どの磯でも餌取り多く広い範囲で居付いているので交わすよりもグレ自体を浮かせて食わせることが重要です。
私の場合は付け餌に生のオキアミだと一瞬で餌取りに獲られてしまうのでムキミを使用しました。イメージ的には最初に餌取りがムキミを加えたり齧ったりします。その次に残った付け餌をグレが食らいつくといった感じです。前アタリは餌取りなのでどんなに合わせても乗りません。次にグレが引っ手繰るイメージなので向う合わせでアタリを取ります。この鈎も軸が長いのでムキミも大きめをしっかりと付けることが出来るので戦い安いです。
港に戻り検量を行います。過去の例会では3Kオーバーの釣果は少なかったのですが今回は7名の方が3Kを超える釣果が出ました。優勝は実力者の森岡氏が3,680g。準優勝は昨年優勝のフィールドスタッフの柳田氏が入りました。また初めてプロフェッショナルグレを使用した釣り歴が浅い岩坂氏が44㎝1,310gの口太を釣り上げ大喜び!!

 

今回ささめ針様より提供頂いたプロフェッショナルグレミドル4号~6号を全員に配り特徴などを説明し

そして16歳の海希君も大人を抑えて9位入賞。13歳の瑠稀也君も40㎝を釣り10位に入りました。

二人とも将来が楽しみでそして怖い存在ですね~!!私も口太40㎝を筆頭に尾長など規定の5尾をキープ出来ました。

夕食は宿泊先の隣に隣接している食堂で頂き結果発表とコメントや感想をいただきながら大いに盛り上がりました。

秋の大会は10/27と28に開催されこの例会と合わせた総重量で年間チャンプを決定します。今日はかなり僅差の勝負だったので逆転は誰にでもチャンスはありますね。

文:Team BMT代表 池角昭智(フィールドアドバイザー)

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2012年06月19日掲載文

近藤龍氏のレポート

平戸立場島釣行

いよいよ梅雨グロシーズン到来。久しぶりにクラブの会長でもありチームヤイバ長崎支部長でもある田中さんと平日の休みがあった。そこで釣りに誘うと快く返事をしてくれた。狙う魚はもちろんクロ。

6月13日。平戸西浜にある浜本釣りセンターから朝4時半出船の船に乗り込み向かったのは立場島。急いで準備にとりかかり軽い仕掛けから始めハリは朝まづめの尾長も想定して尾長サイトミドル6号を結ぶ。1投目足下から攻めていくが反応なし。2投目今度はウキに反応なくツケエサが無くなっていた。3投目にはハリが無くなっていた。フグの仕業だろうと足下に多めのマキエを入れよ~く観察すると、ものすごい数のフグが群れている。そこで足下をあきらめその先を狙っていく。しかしウキに反応はなくツケエサも盗られているためどんどん沖に仕掛けを投入していく。たまにツケエサが残るところがあるのでウキの頭にマキエをかぶせて狙ってみるが当たりすらとれず。そこでなんとか魚の反応をとろうとハリをサイズダウンして短軸のグレスリム5号に変更してみる。

一方となりで竿を出されている田中さんは足下を数投で見切り沖を攻めていきなり30cmオーバーの尾長をゲット。すぐに私も同じラインに遠投して狙っていくが相変わらずツケエサのみ盗られる状態。沖をたまに休ませ手前といろいろ攻めていくが手前は相変わらずフグの大群。しかしその下にはスズメダイがチラホラ見え始め少しずつ状況が変わってきているようだ。私はエサ盗り、魚の当たりすらとれず苦戦していたが田中さんを見ると大きく竿が曲がっている。スムーズなやりとりでタモに収まったのは35cmの尾長。さらに連チャンで同型をキープされたのでしばらく見学させてもらうことに。足下には絶えず数杯のマキエ。潮が左から右に流れていて仕掛けを釣座の左沖に遠投。マキエをウキの潮上に数杯。ゆっくりウキが流れていき、かなり仕掛けが流されたところでウキがスルスルと海中に引き込まれた。するどい合わせとともにハリがかりさせられたのはこれまた良型の尾長。このころから沖にバリが出始めたようでたまにバリもハリ掛かりするようになった。一息入れて場所を交代してもらう。そこで潮目を見つけ流し込んでいくと仕掛けが少し入り込んだところで当たりをとらえた。最初の1匹目なので慎重にやりとりして無事タモに収めたのは30cmの地グロ。

立て続けに同型をキープしたが後が続かず。潮目もなくなりエサ盗りの猛攻で昼食タイム。ここで田中さんからいろいろ教えてもらい仕掛けを00号から0号に変更。全遊動で狙っていたのをウキ止めをウキから約30cmのところに付けジンタンの4号を道糸とハリスの直結部分のところに1つ打つ。今日のクロはだいたい食ってくるタナが竿1本から1本半の間らしく状況に応じて後はウキ止めを変えていけというアドバイスを受けさっそく始めていくと1投目から30cmオーバーの尾長をゲット。この後おもしろいように当たりが出たが、たまにバリもハリ掛かり。ここでまたしても田中さんからアドバイスを受け私の立っている釣座より潮下に流すとバリが多いので左沖に遠投して釣座の正面までで勝負してみろと言われたので実行してみると小型も混じるもののクロが面白いように釣れ14時納竿とした。今回田中さんのアドバイスのおかげで最後は楽しい思いができ、また1つ勉強になる釣行となった。ちなみに田中さんの使用したハリを聞いてみると主に尾長グレサイトミドル(白)5号が多かったそうだ。

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2012年06月18日掲載文

齊藤利之氏のレポート

千葉県富浦沖磯釣行。

梅雨に入ったばかりでしたが、釣行当日の6月15日(金)は薄日が差す釣り日和でした。

今回の釣行場所は、金・土・日・祭日の正午終了となっている曜日・時間限定の磯で魚影ピカイチの千葉県南房総の富浦沖磯で一級磯と言われている『いのせ』へ行ってきました。

この磯はとても人気があり、いつも予約で一杯になってしまう為、私自身も今回で3回目のチャレンジです。

今回は金曜日の為か?同磯者は私の他1名で鳴釜渡船さんに乗船午前4時過ぎに出港です。

磯に上がり釣り開始です。コマセを撒くと足元には沢山のエサ取りが湧いて潮流も速い為 コマセを足元へ撒き、仕掛けは少々遠投が必要と思い、針は「フカセ遠投mode」1.5号を 最初に選択しました。コマセが効き始めたのか開始20分後辺りから25cm~30cm位のメジナが入れ食いになりました。もう少し大きいメジナをと次に「フカセ遠投mode」2号 を結び遠投した所、1投目はエサが残ったので再度遠投で流していくとアタリがきた!

やりとりの途中何度も根に張り付かれ取り込んだメジナは、39.5cmでした~

その後もコンスタントに釣れ続きますが40cmには満たないメジナです。

午前8時を過ぎた頃、今まで速かった潮の流れが緩みかけた時です。

仕掛けが棚2ヒロに馴染む頃に強烈なアタリです!やり取りを始めた途端、一瞬銀色の ヒラを打った魚は、リールから勢い良く道糸を引き出し沖方向へ疾走し始め、やっとの事で寄せてきたら、今度は右に左にとしばらくやり取りをして浮いてきたのはクロダイです。

足場が高かったので、同磯の方に玉網入れをお願いして取り込みました。

魚体を見てビックリ!大きなクロダイです。1.75号のハリスはザラザラで肝心の「フカセ遠投mode」2号は口の中にガッチリ?と収まっていました。

その後もメジナの39cm以下は釣れ続き、終了時間の正午になりました。

「鳴釜渡船」若船長にクロダイを検量してもらうと、54cmで3.5kgでした!

このクロダイ54cm(3.5kg)は私の記録魚になりました~

この日の食卓分のメジナと一緒にお持ち帰りをしました。

やはり『いのせ』一級磯!すばらしい釣果に恵まれ、楽しい釣行ができました。

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2012年06月12日掲載文

ササメ土屋氏のレポート

日本海釣行レポート

釣 行 日:平成24年6月10日(日)
釣行場所:京都府宮津市島陰
渡 船:えんだ渡船(Tel 0772‐25‐0152)
対 象 魚:チヌ・グレ
報 告 者:土屋

梅雨入り間近の日本海へ行ってきました。
ターゲットはチヌ・グレの両方です。
今回同行させて頂いたのはフィールドスタッフ渡邊氏、中村氏、廣岡氏、水内氏、山崎氏とTFGのメンバー4名の合計10名での釣行です。

えんだ渡船様にて4時出船4時半から釣り開始で、納竿が16時までのロングラン釣行です。

事前情報ではチヌは40cmクラスがポツリポツリと釣れているのと、グレは20~30cmクラスが釣れているとの事です。
エサ取りはフグとアジが場所によっては群れているらしく、撒き餌ワークと根気が必要な釣行になりそうです。

今回のタックルは竿0.8号、道糸1.5号、ハリス1.2号、ウキは0号、鈎はヤイバふかせ遠投モード2号(グレ鈎6号相当)、タナは2ヒロにしました。
撒き餌はオキアミ4枚(12kg)、集魚剤グレ用4袋、チヌ用1袋で遠投が出来る様に作りました。

朝一の磯渡しでは一人一人が一つの磯に上がり、釣り開始。
撒き餌を撒きながら様子を見ていましたが、あまりエサ取りもいない様子。
まずはあまり遠投を意識せず、竿1本先から探っていきました。

すると25cmクラスのグレが3枚程釣れ、出だしは順調でした。
その後も20cmから25cmのグレが釣れてはいましたが、なかなかサイズアップが出来ません。
そうこうしている内に太陽が顔を覗かせてるとフグとアジが姿を見せ始めましたが、それ程気にならない状況。
一方グレも喰い気が止まったのか、時折アタリがあっても20cmに満たない小さなグレがエサを啄ばむ程度。

この状態が2時間ほど続き12時に瀬替わりをしました。

足場が低く、円錐ウキが見え辛いので、棒ウキにチェンジして釣り開始。
一投目を投入し、仕掛が馴染んで行くと、棒ウキが勢いよく海中に消し込みました!
ラインを張って合わせを入れると、元気なグレの反応が手元に伝わります!
やり取りを楽しんで浮かせてきたのは30cmクラスのグレ。

さい先良く後半戦がスタートし、30分程経つとまたまた棒ウキがジワジワっと海中に姿を消そうとしています。
少し待って、軽くアワセを入れると、重い反応が手元に伝わります。
今日一の重量感を手元に感じながら、浮かせたのは40cm弱のチヌでした!

その後は納竿までグレが釣れましたが、サイズアップは出来ず終了。

皆さんも同じようにグレ多数、チヌ40cmクラスが少々釣れた状況でした。
釣れた時間帯も朝一が皆さん調子良かったようです。

これからも梅雨グレシーズンで当分この様な釣果になると思いますので、お土産は高確率でキープできますよ!
皆さんも是非梅雨グレで楽しまれてはいかがでしょうか。

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2012年06月07日掲載文

小松和伸氏のレポート

“第2回シマノジャパンカップクロダイ釣り選手権全国大会 優勝!!”

2012年4月21,22日
大分県佐伯市湾内の磯にて、全国から予選会を勝ち上がり、ジャパンカップ頂点を目指し、熱いバトルが繰り広げられました。

大会開催日の天候は、曇りのち雨。初日21日、雨はさほどでもありませんでしたが、時おり強く吹く風により釣りづらい場面もありました。
そして、21日夜半からは2つの低気圧が急激に接近したことで、天候が急変。夜半から暴風雨に見舞われ、この状況が翌22日の朝まで続きました。
これにより、21日は当初の予定通り予選リーグ第1、2試合を開催しましたが、22日早朝から行なう予定であった予選リーグ第3試合の開始を一時見合わせ、選手、報道、スタッフ全員の安全を確保するために、宿泊ホテル「金水苑」で待機することになりました。
そして、天候が回復した午前10時過ぎから予選リーグ第3試合を開催。選手・報道、そしてスタッフ全員の安全を優先した結果、決勝戦は行なわず、予選リーグ3試合での総合成績で、第2回大会入賞者を決定することになりました。
安全確実に釣りが行なえ、選手が存分に実力を発揮して戦える釣り場の選定。天候が悪化しても、渡礁や回収が安全に行なえ、釣りを行なうのに危険を伴わないこと。クロダイの魚影が濃く、どの釣り場でも前後半で交替した釣り座のどちらでも釣りが成立し、かつ釣果が望めること…。など、シマノスタッフ様の影の努力が・・・。
今大会での安全確実な渡礁をサポートしていただいた渡船・正幸丸、速見丸様、長い年月を掛けて多くの釣り場、ポイントの選定と開拓をしていただいたシマノ磯インストラクターの田中修司さん、試合会場として漁業関係施設付近や私有地を使用させていただき、さらには大会期間中の漁業休止までして下さった複数の地区の漁業協同組合様など、多くの方々に多大なるご協力とご尽力をいただき、ありがとうございました(^.^)
悪天候と4月の気難しいチヌがピンクに味方してくれ、各メーカー様の協力もあり、念願の”ジャパンカップ”を頭上にぶち上げる事が出来ました。

お世話に成っている方々から“おめでとう”と声をかけて頂き、感謝、感謝です。
ピンクなりに、もっと上を目指し感謝の心を忘れないように、これからも頑張りますので、御協力をよろしく、お願い致します。_(._.)_
シマノTVにも、動画アリマス
http://tv.shimano.co.jp/movie/event/2012_japancup_02kurodai/

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