磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X

磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X

磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り 釣り針・仕掛の YAIBA-X|フィールドスタッフレポート

2018年6月
« 5月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  

YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2012年04月24日掲載文

福島義則氏のレポート

『カレイ釣り大会 優勝』

4月22日に復興釣り大会として行われた、G社主催のカレイ船釣り大会 仙台湾大型魚礁会場にて優勝しちゃいました!(嬉しい)

当日は雪シロ水が入り底水温でカレイの喰いが渋く、丁寧な竿操作が要求された。
通常のコズキではなかなか喰って来ず、オモリをゆっくり寝起きさせてやるとアタリが連発したのだった。

優勝インタビューで「使用したハリは?」と聞かれ主催者に気を使って言えませんでしたが、『デルタカレイのS』を使用しました!!

今シーズン初のカレイ釣りで優勝できて超ラッキーな一日でした!

釣果は52匹でした。

  • Image2991

  • Image3001

YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2012年04月23日掲載文

ササメ土屋氏のレポート

淡路島の沼島でのチヌ釣り

釣行日:平成24年4月21日
釣行場所:淡路島 沼島
対象魚:チヌ
渡船:とらや渡船(第七栄光丸)Tel 0799-57-0034
http://www.torayatosen.ecnet.jp
釣行者:フィールドスタッフ山崎憲一、岡田浩治、ささめ針土屋
報告者:土屋

チヌが乗っ込みに入り、よく釣れているとの情報が入ってきましたので、私たちは淡路島の沼島へ行ってきました!

午前5時半に第七栄光丸さんに乗り、ヤカタバエという磯に3人一緒に上げて頂きました。このヤカタバエはチヌはもちろんのこと、真鯛や40cmクラスのグレも釣れるとの事で、なかなかスリリングな磯で期待できそうです。

早速準備をし、6時半ごろから釣り開始。

心配していた雨も1日ずれて、曇りのち晴れ、微風。とても気持ちの良い天気の中での釣りです(^-^)

釣り開始早々、10分も経たないうちに岡田さんが40cmクラスのチヌをいきなりゲット!その後岡田さんは立て続けに3尾釣り上げ、山崎さんも私も少し焦ります(;^_^A

潮が徐々に変わり、次は山崎さんの竿が気持ち良く曲がりチヌを抜きあげました。

羨ましく思いながら私も自分のリズムで釣っていると、私の棒ウキがスーッと海中に引き込まれて行きます。軽く合わせを入れると、いきなり竿先が海中に突っ込む様な走りをみせる魚!!0.8号のチヌ竿で精一杯ためて耐えていましたが、根に入られてビクともしません。ハリスがズリズリ擦られる感触が手に伝わり、the end… 痛恨のバラシです。

山崎さんはその後もチヌを追加して、順調の様です。
気を取り直して、釣りをスタートさせた私に、またしてもド迫力のアタリが…重量感タップリの引きはチヌに間違いありません。しかし、これも竿をタメきれず、2度目のバラシ。

やり取りに自信を失くしそうになった私ですが、ここで諦める訳にはいきません。やり取りの良い練習だと、思い直し果敢に次のアタリを待ちます。

するとまたしても先程と同じような、重量感タップリのアタリが私にやってきました。ここは3度目の正直だ!とばかりに慎重にレバーブレーキを駆使し、体制を立て直し、強気でやり取りをします。そして、多少時間が掛かりましたが、浮いてきたのはグッドサイズのチヌです。何とか玉網に収まり、メジャーをあてると49cm。とてもパワフルでした!

その後は少し気もラクになり、楽しくチヌとやり取りをして2尾追加し、瀬替わりです。
しかし、風が出てきて乗船場所に近い波止で釣りをすることに。
波止とは言え、こちらも真鯛の実績が高いそうで、気が抜けません。
釣りを始めてすぐに山崎さんが竿を大きく曲げています。パワフルな引きで懸命のやり取りをして上がってきたのは40cmクラスのチヌ。サイズの割にはとても元気が良いの沼島のチヌなのか!?
山崎さんは同じポイントでもう1尾追加。

私も00のウキで底を狙っていると、ラインをゆっくり引っ張るアタリ。合わせを入れると、チヌ特有の引きで楽しませてくれました!サイズはこれまた49cm。

今回は50cmオーバーのチヌは見れませんでしたが、3人ともコンスタントにチヌを釣り、14時に納竿としました。

チヌはこれから最盛期を迎えるでしょう。
皆さんのお近くの海でチヌ釣りを楽しんでみてはいかがでしょうか?

  • 001

  • 002

  • 003

  • 004

  • 005

  • 006

  • 007

  • 008

  • 009

YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2012年04月20日掲載文

南のYO-KO氏のレポート

嬉しい…自己記録更新

週間予報をみると週末は崩れるマークでいっぱいだった。明日だけは晴れマークが…今日は4月17日(火曜日)です。急に決めた釣行ですが渡船は出るのだろうか?午前中に予約連絡を入れると、夕方迄待って折り返し連絡しますとの事で電話を切る。17時30分頃船長からの電話で「明日(18日)は通常の出港でOKですよ」と、ならば即釣り具店に撒き餌解凍の連絡を…20時準備完了で早めに「羊が一匹・羊が二匹・ZZZ…」

4時30分渡船待合所に到着::本日は全員で9名です。もしかしたら、またラッキーディーの予感!船は沖に向かいポイント瀬に近くなるが、うねりが大きい…船長狙い目の瀬上がりはできない状態だった。ほとんどの瀬は波カブリで諦め、風裏/波裏の瀬上がりになりました。もちろん、私達も通常はメジナ狙いでは上がらない瀬に・・しかたない此処で頑張ろう。
仕掛けの準備をしながら際から撒き餌の投入を続ける。そして仕掛け1投::2投目::なんと2投目でウキが消えた。上がってきたのは40cm程のメジナでした。此処にもメジナいるんだ!とほっとした気持ちになった。2尾、3尾とゲットするが4尾目がこなかったのです。潮が止まったようだ。11時ちょっと前時間になっていた。目の前に船が来た…そして、船長の声が「何処か?気分転換に変わりますか?」此処を諦めていた私達は瀬替わりを希望して渡船に乗り込む。船長が波を気にしながら瀬着けしたのは、中島の坊主という処でした。しばらくは釣りができるでしょうと言って、安全を確かめて去って行きました。

船着けの場所が狙い目のようだったので、そこに私が釣り座をとり、専属カメラマンは右側に入った。コッパグレが2~3尾釣れ始めたが、やがて良型サイズに変わってきた。駈け上がる波を気にしながら忙しい釣りが始まったのは12時過ぎだった。専属カメラマンもシャッター切る時間を、忘れたかのように良型メジナを掛けていた。時には強烈な引きに対抗する間もなく、バラシを挟みながら時間を過ごした私達でした。

そして、私にビッグなメジナがヒットしたのは、疲れを感じ始めていた時だった。上げ下げする波の状態に気を使いながら取り込んだのは、52cmのメジナだった「自己記録更新サイズ」重量は2.2kg(後に船長検量)今日の釣果は二人で良型揃いの22尾で終了。前半の時間経過を考えると「すごく嬉しい後半になりました」今日の仕掛けは竿1.5号:道糸1.5号:ハリス1.5号:針ヤイバ遠投ふかせ1.5号:タナは1ヒロ半と、偶然にも同じ1.5の数字で釣り続けた一日でした。宮崎県北での釣行はラッキー釣果の継続中なので気にはなりますが、次回はそろそろ県南の磯を計画しょうかなと思っているYO-KOです。

  • 001

  • 002

  • 003

  • 004

YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2012年04月19日掲載文

永原 清一郎氏のレポート

長崎県上五島白瀬灯台 四畳半

4月14日(土)、釣友の山下さんに誘われ、長崎県県上五島白瀬灯台に釣行する事になった。午前中に準備をすませ、待ち合わせ場所の浦川さんの家に向い荷物を積み込み釣具店まるきん唐津バイパス店に向かった。現地に着き餌さを購入する。今回のマキエはクロがまだ食っていると言う情報だけで、食ってくるタナとかが、まったくわからないので、浅タナから深タナを狙える事を考え、生オキアミ(ツケエ用)3角・ボイル1角・マルキューのグレパワーV9を2袋・遠投ふかせTRを2袋用意する。ツケエは生オキアミ・くわせオキアミ半ボイルM・剥き身・サシアミを用意した。今回の釣行メンバー9人そろったので、今回お世話になる丸宮釣センターに向かう。車で走ること2時間、ようやく到着し荷物を船に載せPM6:00出港し上五島白瀬灯台に向かう。薄暗くなった頃、ようやく白瀬灯台に到着した。

山下さんの指示にしたがい、瀬上がりペアーを決め、私は1人で四畳半に瀬上がりする事になった。瀬に上がりし早速夜釣りの仕掛けを作りマキエを練り、釣り始める。潮が手前にあたり、右や左にダラダラ流れる潮で良くない状況だ。

タナを色々と替えてみるがアタリがない。釣り始めて2時間、ようやく餌さ取りが1匹釣れた。少し潮も変わり右沖に行きだしたので、チャンスと思い集中して狙ってみる。すると、ゆっくりとウキが沈んで行き合わせてみると、竿が弓なりに曲がり、かなりの大物だ。根に入られないように、慎重にやりとりしタモにおさめる事が出来た。51cmの腹パンパン口太グレだった。それから、11時半近くまで、ねばってみたけど眠さに負け安全第一を考え、睡眠をとることにした。
2日目、AM5時に起き、アルポットでお湯を沸かし、カップラーメンとおにぎりを食べ、仕掛けを作り直す。ようやく薄明るくなり、釣りを再開する。釣り始めて3投目、仕掛けがなじんだウキが沈み始めた時、ウキが勢いよく沈んだ。合わせを入れると、半端じゃない手ごたえ。バラさないようにやり取りし、ようやく姿が見えた。50cmはゆうに超えている茶グレ尾長だ。タモを取りすくうタイミングを狙っていると、一気に沈み根に突っ込もうとしたとたん痛恨のバラシ、ちもとで切れていた。それから気を取り直し狙ってみるが、ツケエも取られない状況が続いた。

干潮を向かえ、本命の上げ潮を狙うため、仕掛けを変える。上げ潮に変わり、ようやく潮が沖に緩やかだけど流れ始めた。マキエを打ち状況を確かめると、下の方でようやくグレらしい魚影が確認できた。仕掛けを入れ狙ってみるが、ツケエが取られない。タナを徐々に浅くし攻めてみると、やっと40cm近い口太グレを取ることが出来た。それから6匹ぐらい追加し大物を狙うため、遠投し沖の潮を攻めてみると、狙い的中、1投目で強烈なアタリ。バラさないように注意しタモに収める。

立派な49cmの尾長グレだ。それから近いサイズを1匹追加し(大物を2回バラシ)潮が変わり、イサキモードに変わってしまった。でも型の良いサイズなので、満足できた。PM2時半、納竿の時間を迎えた。今回の反省は、朝マズメにバラしてしまった茶グレ尾長だ。悔しいので近々リベンジに行きたいと思う。

  • 001

  • 002

  • 003

  • 004

  • 005

YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2012年04月18日掲載文

峯祥久氏のレポート

八丈島遠征釣行記

今シーズン3回目の八丈遠征は総勢7名と大世帯。磯釣りは危険と隣り合わせの遊びなので初心者にはマナーの指導と安全に対する注意や怖かった体験談を話すようにしている。今回の遠征は転勤者の送別会を兼ねての実施で、初八丈が4名もおりトラブル発生など、心配していたが無事何事もなく終える事ができ、正直ホッとしています。

私の八丈での釣りは現地釣り宿のもろこやさんの完璧なサポートによって成り立っている。宿泊は勿論、渡船、餌、島での移動に使う車に弁当、ちょっとした道具のメンテ、それから重要なのが情報収集、最近ではマッサージの手配まで御願いしています。商売とはいえ、きめ細かで親切な対応には、いつも脱帽させられます。ありがとうございました。

八丈でのタックルは尾長60cmオーバーを想定し、竿はG社アテンダーⅡ2.25-50、リールはD社3000LBD、仕掛けは道糸サスペンドタイプの4号、5号、ハリスは4号、5号、ウキはグレックスプラスのトーナメント・プロ観LL 00号,藤原ウキ離島スペシャル0号、針はささめ針のヤイバ尾長グレリズム(オキアミ)8号、9号、10号です。それから重要なのは撒き餌と撒餌杓です。八丈では沖の潮目やガンガン流れる潮の中で良型尾長が喰ってきます。私は八丈では仕掛けも撒き餌もポイントにダイレクトに投入するのが釣果UPにつながると考えます。撒き餌は固めに練り上げることに、遠投の効く杓を使用することです。私は我らの親分(渡辺名人)が自作しグレックスプラスから販売されている武士(もののふ)杓を使用しております。この杓の飛距離は凄いです。向かい風が釣り座となる場所の多い八丈小島では必需品となっております。また撒き餌は抜群の集魚力と遠投性を持ち備えたツリマンのスーパー遠投グレ、スーパー全層グレをその日の状況に合わせてブレンドしております。

最近の私の八丈小島での尾長の釣りでの留意点は①安全な釣り場の選択②バランスの良いタックル③.基本は遠投釣り④ポイントを見つけダイレクト投入⑤仕掛けを張ってアタリをとる⑥ウキは基本0ウキ⑦激流釣り以外では鉛は打たない⑧掛けた魚はソフトなやり取りで怒らせない⑨時合を逃がさない早い手返し⑩釣り場は上がった時よりも綺麗にして帰る
そんなことを実践して(やれてない項目もありますが!!)、今回の釣果は以下の通りです。
初日(13日)の釣りは、朝1便で八丈入りしたため2番船(10時出船)で小島へ、平日とあって1級ポイントもガラ空き状態、色々と検討した結果、みんなで上がれる中根に決めたものの、ウネリが大きく渡礁を断念しセオズコウに上がりました。釣果は小型のグレが数枚の貧果+大型外道のバラシ数発のみでした。

2日目(14日)は時化予報で小島を断念し本島のヨコツカ、コカンヌシでの釣りとなる。釣果は35~45cmの尾長が爆釣し2時間程でアイスボックスが満杯、以後は全てリリース私の釣果はコカンヌシで同サイズの尾長を10枚程と連続2回のバラシの後に仕留めた4キロのヤイト鰹、午後から波が高くなりヨコツカに磯代わりして今回の遠征で最大の尾長グレ54cmと45cm以下の尾長や外道がヤイト鰹で痛めた右腕を更に虐めてくれました。

3日目(15日)は同行者の願いを聞き入れ、柳の下のドジョウ狙いでヨコツカに再度渡礁、40cm前後の口太数枚と多数のイズスミと残念な貧果に終わりました。八丈での釣りは潮、天候で喰いが大きく変わります。経験豊富なもろこやさんのアドバイスを貰って決めるべきだったと反省しております。
以上今回の八丈遠征でしたが、私以外の6名には大満足して貰ったので80点かな・・・?

今回お世話になったお店の紹介
八丈島でNO.1の釣り宿 もろこや
住所 〒100-1511東京都八丈島八丈町三根1167-13
TEL 04996-2-5230

  • 001

  • 002

  • 003

  • 004

  • 005

YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2012年04月12日掲載文

南のYO-KO氏のレポート

初めての磯:宮崎県南 鳥島

4月6日:急に決めた釣行でした。行ったのは「初めての磯・鳥島」TEAM
YAIBA 宮崎の川崎会員と一緒に竿を並べる予定でしたが、上がり瀬が小さいので2組に分かれての瀬上がりになりました。

此処「鳥島」は、食べ物を海水で洗って食べる事で有名な野生猿が沢山いる島(幸島)の隣島になります。暖かくなると陸続きの瀬に時折お猿さんが現れる事も多いそうです。

川崎会員の予約で上がった瀬は「横瀬」という足場の良い処でした。2便で現れた川崎会員が私達の瀬に寄り、釣り座と仕掛けを流すポイントを教えて、自分の上がり瀬に向かいました。私達も準備を済ませ7時30分頃から釣り開始です。

う~んアタリが無い、エサも取られない、おまけに強風の中であて汐です。間は過ぎ去り9時を回った時、かすかなウキの変化に合わせた竿は小さな円を描いた。あしの裏サイズの口太グレが釣れた。それからが長い沈黙の時間だった。今ですか…15時を回りましたね。エサは時々無くなりますが、アタリが解りません::困った時の棒ウキに変えました。針も小さめの遠投フカセ1号に、結果はすぐに!

小さなアタリを大きな動きで教えてくれた棒ウキ00号は、1ヒロ半の針に移動間隔50cmの半誘導仕掛けです。撒き餌を打ち少し遅れ気味に、ノーガンの仕掛けを投入::ウキは消えた。
やりとりの結果で勝利したのは42cmの良型だった。それから40・足の裏サイズを数尾を揃えました。釣り開始からの時間の経過は、本日は「マルガリータ」を覚悟していましたからね。後半の時あいに釣れたことで嬉しかったです。

「マルガリータ=坊主(悲)」

専属カメラマンも800~足の裏サイズを数尾釣っていました。強い風の一日でしたが、天候は快晴::アングルを考えてその瞬間をカメラに納めていました。
今日は釣れ始めた時間に3種の針を使ってみました。遠投フカセ・閃烈ミドル・ヒネリの緑色、サイズはいずれも小さめを::結果は画像でバッチリ。すっぽ抜けも無く見事にグレの口元を貫いていました。

初めて磯でしたが終わり良ければ、本日も楽しい一日になりました。今日の納竿が18時だった事に救われたようです。いつもの納竿時間だったら、時あいは過ごせなかったのですからね。帰りに山頂が「此処は釣れ始めるのが遅いからね。。と、解っている釣り人はお昼近くから来る人も多いとの事」なるほどね?とわかったような…気持ちになりながら港を後にしました。

  • 001

  • 002

  • 003

  • 004

  • 005

  • 006

YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2012年03月30日掲載文

池角昭智氏のレポート

大荒れの爆釣

3月17日・18日の伊豆は大荒れの天気となった。チーム例会を予定していたが南、西、東の伊豆も36名が安全に釣りが出来る場所もなく延期となり、前泊組だった我々14名は東伊豆須崎の船長と話をして何とか14名が竿を出せるようにお願いし、小山へ6名、湾内へ8名と別れて渡船した。船を走らせるもウネリの高さで恐怖を感じるくらいの大荒れだ。小山は地ガタ繋がりなので先客もいたが何とか6名で釣り座を決めスタートした。どの釣り座も大きく厚いサラシが広がり潮も速い。

この状況だと仕掛けと撒き餌の同調が難しいので釣り座から30m沖のサラシの切れ目と潮目にポイントを絞った。付け餌先行とグレへのアピールを重視するために鈎をプロフェッショナルグレミドル6号へ選択し、大きめの付け餌で攻める。タイミングを引きサラシの時に撒き餌を撃ちサラシの厚みを考え先端に仕掛けを投入。また仕掛けは投入後すぐに沈むようにセットして張りながらアタリを取ることにした。

サラシで道糸を取られないように何度も打ち返し張りを保ちながら仕掛けを流すとイメージ通りに魚信がラインや竿の穂先に伝わってきた。軽い合わせを入れると重量感たっぷりの引きである。サラシ場でのタモ入れに苦戦しながらもお腹がデップリとした40㎝UPの口太グレが釣れた。他のメンバーもヒットポイントを沖の潮目に絞り次々と40㎝前後を食わせ楽しい釣りが出来ました。

当日は雨が混じる天候でしたがこの鈎は軸が長めなので結びもスムーズに行え、口皮一枚の刺さりも多く、食い渋りの中でグレの僅かな加えを刺したイメージでした。

(文、撮影)Team BMT 池角昭智

  • 001

  • 002

  • 003

  • 004

  • 005

  • 006

  • 007

YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2012年03月23日掲載文

吉満誠氏のレポート

全層釣行記 NO 54 間泊2題

PART 1  磯釣り3回目で良型ゲット
中潮 満潮 9時55分 曇り後時々晴れ 北のち東の風強し 波1.5~2M 

2月12日、同僚の常見君を誘い、間泊へ釣行。氏は磯釣りは今回が3回目ですが、1回目でクロの35㎝級を2枚、2回目はマダイをゲットしてすっかり磯釣りにはまり込みつつあります。仕掛けは私と同じように、キザクラのGTR-Zを使用してのフカセ釣りです。同じ仕掛けですとアドバイスし易い事もあり、最初から薦めていますが、アタリの出方や、仕掛けの入り方等解り易いようで、すっかり気にいって貰っているようです。

当日はまず、奥側の無名瀬からスタートしましたが、アタリも無く、東寄りの風も入り始めましたので、思い切って瀬替わりをお願いして、オックンワレに乗せて貰いました。例によって、ポイントと攻め方を伝えて常見君は最初右側から、潮が下がってきてからは中央部で狙って貰うことに。当日は潮の動きも悪く、本命の気配が全く感じられない。納竿近くになってやっと常見君がアタリをとらえましたので、急いでフォローに入ります。やり取りをアドバイスしながら、タモに収めたのは40㎝級の良型の口太で、本人も満足げです。粘り強く狙った結果で脱帽でした。ちなみに私は、コッパと餌取りにやられて轟沈。

PART 2  真ぐれ会鹿児島支部釣り大会
中潮 満潮 5時35分 小雨のち曇り時々晴れ 北西の風やや強し 波1.5M

昨年9月より、従来の真ぐれ会鹿児島支部を人員の増加と活動の強化を図るべく、鹿児島市周辺に居住する人を中心とた鹿児島支部(柿添支部長)と、国分周辺に居住する人を中心とした国分支部(山下志部長)とに、分割して活動する事となりました。その鹿児島支部の記念すべき第1回の釣り大会が、間泊で開催されることになりました。

2月19日、朝3時半位に秋元氏に連絡をとると、皆はすでに出発したとの事で、慌てて後を追いかけますが出港時間にはギリギリになりそうでしたので、再度連絡を入れておきます。港に着いたのはやはり、10分前位で、瀬上がり抽選は山中氏が代行され、なんと1番クジ!(自分ではまず無理)。若吉丸は長瀬から瀬付けを始め、我々は4番目からになりました。まず、小平瀬の裏に私と下入佐さんが上礁します。彼とは昨年末の船間での大会に続き、2大会連続での同礁となってお互い苦笑いです。

早速仕掛けを準備しますが、マキエは生オキアミ1角にヒロキューのグレZ、エキサイトグレ、オキアミパンをそれぞれ1袋ずつ混ぜて、やや、海水を多目にして軟らかめにし、仕掛けを作りながら少しずつ、撒き込みます。今日の仕掛けは竿が1号、道糸はフリーダムフロートの2.5号、ウキはGTR-ZのM-0、ウキストッパーはガンタッチのJ6、ハリスは全層ハリスト2号、針は最初ヤイバ尾長グレリズムの6号でやってみます。釣り座は下入佐さんに、左側のサラシ周辺を狙ってもらい、私は右側から攻めてみることにして戦闘開始です。

仕掛けを入れて1投目、流れ方向を確認しながら流していると、早速アタリがあり小気味よい引きで足裏級が出ました。続けて2投目も同様なサイズ。今日は面白くなるかもと、一人子供みたいにテンションが上がります。
ただ、流れは下げの向きにはなってはいるようですが、途中で止まったり、反転流があったりと安定していないようです。その中で、出来るだけマキエとの同調を考え、仕掛けを流していましたら、竿2本位沖で、道糸を持っていくアタリが出ました。慎重に寄せると、40㎝級のまずまずの良型。しかし後が続かず、拾い釣りをして?

みますと、右側奥の瀬の前、左側の沈み根の前でそれぞれ35㎝級の尾長が出ました。
その後は流れが右流れでの当たり潮となってきて、釣りずらくなってきました。沖目に仕掛けを入れてみますとウキは手前気味に戻って来ますが、仕掛け本体は沖にあるようでしたので、そのまま狙っていきます。すると、
久々の体感ショックで上がったのは46㎝級か?同様に流して、2枚の40㎝級を追加した所で、下入佐さんも苦戦されていたようでしたので、仕掛けと流し方をアドバイス。すると数投目にアタリをとらえて、45㎝級を見事ゲット。さすがです。

その後はまたアタリがとだえましたので、ヤイバの新製品のプロフェッショナルグレ(ヘビー)の強度と使い勝手を試すべく交換(6号)して、一旦場所交代をします。サラシの前で、40㎝弱を1枚ゲットの後、交代前にここも狙ってみたらいいかもと言っていた、左側のワンドの中が気になり、暫く流していますと、少しGTRがシモリ気味になっていますので、軽く誘いを掛けると、道糸に反応が出、すかさず合わせを入れますと、ズンという手ごたえがあります。重量感がありましたので、やや慎重に寄せてみますと、50㎝近くはありそうな良型です。ここで、再度場所交代をして、狙ってもらいましたが残念ながら、納竿時間となって片付け、磯の清掃をして船を待ちます。

結局今日の結果は、足裏級から上だと10枚でしたが、1回尾長の良型らしきチモト切れがあった他は、バラシもなく、また、ヤイバの新製品のプロフェッショナルグレの試釣も満足いくもので、納得のいく釣行となりました。
回収の船上でメンバーに話を聞くと、瀬によってはムラもあったようです。私の釣果を聞かれましたので「8枚でしたよ。」と言いますと一同「えー?」。検量の結果、50㎝と43㎝(曲がりを伸ばせば45㎝?)で私が優勝となりました。2位は新加入メンバーの池田 憲一氏(2匹85㎝)、3位は秋元氏となりました。朝一番クジを引いて下さった山中さん、お陰さまで結果を出せました!誘って頂いた鹿児島支部の皆さん、有難うございました。今後、益々活発に活動され、支部を盛り上げていって下さい。

今回、他のお客さん、西方船頭に伺いますと、瀬ムラはあったようですが、44㎝~50㎝級まで、各所で型見されていたようです。丹念に狙えば、今暫くは50㎝超サイズ、また数狙いも出来そうな間泊周辺ですので、北西の強い時にはお薦めのエリアです。皆さんも是非狙ってみて下さい

渡船 間泊港 若吉丸 西方 若吉船頭 080-5287-1365

  • 001

  • 002

  • 003

  • 004

  • 005

YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2012年03月19日掲載文

中村輝夫氏のレポート

今年のクロダイはいかに・・・・

名古屋港でこの人を知らないと言う人はいない・・・・その名は「銀正丸」伊藤船長。今年もチヌの季節がやってきたようだ。

今回も伊藤船長よりチヌのテスト釣行をしたいので一緒に釣行しませんか・・・・・と言う嬉しい御誘いを受けたので断る理由もなく喜んで同行する事にしました。釣行日は3月15日、折しもこの日は風が強く吹くとの天気予報。(今の天気予報はよくあたりますなぁ~)だが、私の様なサラリーマンアングラーには絶好の日を選んでいる余裕はありません。風が出るまでの釣行と決め、午前7時。待ち合わせ場所の知多運動公園まで車を走らせました。家からは約40分の道のり近いようで遠い。その間に今回の作戦を考えながら到着した。

久しぶりに逢った船長と挨拶を済ませまばゆい青空の様な青い銀正丸に乗船した途端、時間が無いのですぐに出船です。まず第一ポイントとして入ったのは、今の時間帯しか喰わないと言う対岸の岸壁に到着。さすがに手慣れたもので2台のエレキを小刻みに動かしピタリと岸壁に平行に付けます。神業と言っても過言ではないだろう。Wエレキの良さは、船をポイントに平行に簡単に付ける事が出来るのだ、仮に潮に押されて船が振ってもサブエレキが修正しメインエレキで速やかに調整が出来るので、ポイントを離れる事無く竿が出せると言うもの

さて、今回のタックルは竿ニッシン、(プラウディア)一文字クロダイ5.4m2WAY リール、オーランド落し駒80Ⅲ、道糸サンライン、落とし込み黒鯛マークウイン3号、ハリストルネードVハード1.75号、針、ささめ針ヤイバXチヌデルタ5号

目印は無しで道糸とハリスは直結結び。この時の注意点は結び目のスッポ抜け。ものがものだけにせっかく良型を掛けても抜けたらお笑い草になるのでしっかり結ぶ事。さてエサは大きめのカニとゼンボ(フジツボ)が用意されていました。このヘビータックルスタイルで大物に備えよう。『さぁ~始めましょうか』の船長の合図で岸壁スレスレに落とし込み開始です。水深は5m程、最初中層狙いがいいとの事なので上から3m程を丹念に落とし込んでみたんですがさっぱり・・・・水温10度と低いのがいけないようです。少しづつポイントをエレキで東へゆっくり移動するもこれまたアタリが出な~い。そこで中層を見切り、私の超得意な底狙いに切り替える事にしてオモリガン玉1号からガン玉5Bと大きめをハリスに打ちどん底流しスタイルで落とし込んでみました。流れに竿先で付いて行くと居ましたね案の定ここでコツンと初反応ですわ。水温低下で動かないチヌも鼻っ先に来た美味しそうなカニを見れば反射的に口を使ったのだろうと思います・・・・この小さなアタリを見逃す事無く見事にフッキングに成功。グイグイ引くパワーはやはり良型チヌの引きだけに竿は結構曲がります。ボートの落とし込みはバラシが多いのは付き物なので、ここは2度3度とアワセを入れ直した方が無難・・・覚えておこう。

竿が曲がった瞬間、船長のエレキ操作の腕の見せ所でその時はもうすでに障害物から遠く離れていたのでもう安心。やり取りが楽しめると言うもの。そして差し出されたタモには45㎝が入ったんです。バンザ~~イ!本日初チヌです。でも船長いわく今の名古屋港は50㎝オーバーが多いとの事。このサイズは小さいようだ。それじゃぁ~と言う事でエサを付け直して再度投入するとまたしてもア・タ・リが竿先に出たんですね。1度そ~っと竿で聞いてみるとズシリとした重みを感じたので間髪入れずに『ドリャ~~』と、大アワセを喰らわすといきなり走り出す良型チヌ・・・「釣られた相手が悪い諦めな・・・・」とラインを通して伝えるとすんなり浮いたのは47㎝とまずまずの姿。

その直後船長の竿にアタリが来た。この曲り方もこれまた良型チヌ。ビッグチヌとのやり取りが始まったが、足元のエレキボタンに目がいった一瞬な・な・なんと痛恨のバラシ、ガッチリ掛けたはずなのに何があったのだろう。気を取り直して再度落とし込むがやはりバラシは致命的でした。その後アタリはなぜか遠のいた事は言うまでも無い。ポイントを変えようと移動するんですが、これまた風が出る時間が早まったようでして・・・・すでに航路筋では白波が立っていたのでした。でも名古屋港にはこんな時の為に無数の風裏があるから・・・と言いたいんですが、今回はそれが当てはまらないのです。風速10m以上の突風がその風裏まで回って来てるからその強さがわかると言うもの、中村さん残念ですが後2~3ヶ所回ってダメなら戻りましょうと最終決断が船長から提案が出ました。そんな条件の中、次に入ったパイル周りでは船長の竿がいきなり曲がり、40㎝オーバーがタモに納まって一安心。中層でのアタリらしいんですが、私も真似をして仕掛けを入れたいのですが風が邪魔でポイントに上手く投入出来な~~い!イコールアタリが出な~~いと言う悪循環。うまい事に風が弱まった一瞬をつきこれまたうまい事ポイントに入ったから超嬉しや。そこにチヌがいれば喰って来るはず、「来い、来い、来~い」と心の中でつぶやいた時だ、なんとラインが沈まない止まりのアタリが出たのです。すかさずこれまた大アワセを入れるとリールからラインが止まらない程のパワーで良型がヒット。こんな時に一大事です。風の力で船が押されWエレキが言う事が効かないらしく悪戦苦闘の船長、チヌも必死です。パイル中に逃げ込もうとするチヌ。私もこらえるのが精いっぱい・・・しかしながらなんとか浮かせる事に成功。腹パンの51㎝がタモの中に納まっちゃいました。腹パンだから最後の突っ込みが小さいのが幸いしたかな・・・・

テスト釣行に来たからには是が非でも二桁は行きたかったんですが、こんな悪条件の中、なんとか50オーバーを含む5枚釣り上げる事が出来たので良しとしましょう。

またこんな最悪条件でも、アタリはあり、バラシもあった。これで、水温が14度くらいになれば今回の3倍は釣れる事だろう。そんなこんなで午前11時クロダイ釣りより命の方が・・・・と言う事でこれにて納竿としました。チヌはハラパンの為最後にリリースとしましたよ。

さて、銀正丸では、初心者の方でも丁寧にクロダイ釣りのノウハウを教えてくれますので、チヌの釣りたい方は1度乗船して見てはどうだろうか。クロダイってこんなに簡単に釣れちゃうのとビックリする事でしょう。まずは挑戦してみてください。

  • 001

  • 002

  • 003

  • 004

YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2012年03月15日掲載文

永原清一郎氏のレポート

ヤイバ・エックス スタッフ実釣会

今回4年ぶりに、ヤイバ・エックススタッフ実釣会が開催される事になった。今回はスタッフの知人も含む40名の参加者が集まった。3月17日(土)、レオプラザホテル佐世保でスタッフミーティング・懇親会があるため、長崎県佐世保市に向かう。

ミーティング・懇親会も終わり、朝が早いので早めに寝ることにした。今回お世話になる、石井釣りセンター(サクセスフィッシング)に午前3時にホテルを出て、3時半に現地に到着した。挨拶・内容説明が終わり、船に荷物を積み込み中五島椛島向け午前4時に出港した。夜の懇親会の時の情報によると、型の良いサイズが釣れているようだ。出港して約2時間、椛島に到着した。

ペアーを組むことになった福岡の安藤さんと瀬上がり準備をし瀬上がり下した。安藤さんは釣研FGの福岡支部長や他各メーカーのフィールドスタッフもされており、釣り業界で活躍されている。今回、今年発売になったヤイバ・エックスシリーズのプロフェッショナルグレを使ってみる(チヌも近く発売されます)。マキエは生オキアミ(ツケエ用)1角にたいしマルキューのグレパワーV9半袋・遠投ふかせTR半袋・パン粉1kを使う。ツケエは生オキアミ・サシアミ・むきみを用意した。夜も明けて始めて明るくなっていたので、安藤さんと釣り場所を決め、AM6時半から2時間交代で釣りを始めた。

私は水温が低いと考え、竿1本から1本半くらいを半誘導仕掛けで攻めてみることにした。開始早々、安藤さんが1投目で40cm近い口太グレを釣り上げた。私も急いで仕掛けの準備を済ませ釣り始める。まずはマキエを足元に打ち仕掛けも足元に入れる。半誘導仕掛けで攻め始め、何投うか流してみたがアタリがない。ポイントを変え色々と試してみるがツケエも取られない。安藤さんも同じく、朝の1匹から釣果がのびない。AM8時半場所交代し、私は半誘導から全誘導仕掛けに変更してみた。

交代して少したち、私のウキがスッと入り込みアタリが来た。竿が弓なりに曲がりかなりの大物のようだ。慎重にやり取りし魚影が見えたらチヌだった。浮かせタモ入れし上げてみると、46cmぐらいのサイズだった。型のわりにはよくひいた。それから安藤さんが45cmぐらいの口太グレを追加し、船が見回りに来た。安藤さんと瀬代わりするか話し合って、今から下げ潮に変わるから、ここで粘ってみる事になった。下げ潮に変わり、私は46.6cmを頭に4枚、安藤さんは6・7枚釣る事が出来た。

納竿30分前、お互い釣りを止め片付け・磯場の清掃をし、船が迎えに来たので荷物を載せ港に戻った。港に戻り皆の釣果を聞くと、全体的に厳しい状況だった。私達は瀬代わりしないで粘ったのが良い結果だった。グレもまだ釣れるだろうが、これからはチヌが釣れ始めるで楽しみだ。それと今回お世話になった安藤さん、石井釣りセンター様、瀬渡し・宿泊先・懇親会・運営をサポートして頂いた田中さん・谷脇さん有難う御座いました。

  • 001

  • 002

  • 003

  • 004

  • 005

  • 006

  • 007

  • 008

  • 009

  • 010

  • 011

  • 012

page top