磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X

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YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2012年06月28日掲載文

池角昭智氏のレポート

「終始雨天時、プロフェッショナルグレで梅雨グレ爆釣」

2012年6月16日Team BMTの例会を静岡県南伊豆妻良沖磯一帯で行いました。
妻良は伊豆半島の中でも魚影が濃く、型も良いことで人気の磯です。
本来は2日間の予定でしたが低気圧の影響で1日に短縮しての開催です。
参加者:23名
規定:25㎝以上5尾の総重量
ルール:前後半の釣座交代制
風:北東 ウネリ:やや高め 水温:22度~23度 潮:下り潮 色:澄み

AM4:00より競技説明と磯割抽選を行い

今回ささめ針様より提供頂いたプロフェッショナルグレミドル4号~6号を全員に配り特徴などを説明し

AM5:00より1便、2便と分けて乗船しました。

低気圧の影響でかなりウネリも高めです。安全第一で各磯に下ろしていきます。
終始雨の中では鈎結びも容易ではありません。しかしこのプロフェッショナルグレの鈎は軸が長めなので結び易く、しかもこの時期の口太は基より尾長、イサキにも対応が出来て心強い鈎です。
どの磯でも餌取り多く広い範囲で居付いているので交わすよりもグレ自体を浮かせて食わせることが重要です。
私の場合は付け餌に生のオキアミだと一瞬で餌取りに獲られてしまうのでムキミを使用しました。イメージ的には最初に餌取りがムキミを加えたり齧ったりします。その次に残った付け餌をグレが食らいつくといった感じです。前アタリは餌取りなのでどんなに合わせても乗りません。次にグレが引っ手繰るイメージなので向う合わせでアタリを取ります。この鈎も軸が長いのでムキミも大きめをしっかりと付けることが出来るので戦い安いです。
港に戻り検量を行います。過去の例会では3Kオーバーの釣果は少なかったのですが今回は7名の方が3Kを超える釣果が出ました。優勝は実力者の森岡氏が3,680g。準優勝は昨年優勝のフィールドスタッフの柳田氏が入りました。また初めてプロフェッショナルグレを使用した釣り歴が浅い岩坂氏が44㎝1,310gの口太を釣り上げ大喜び!!

 

今回ささめ針様より提供頂いたプロフェッショナルグレミドル4号~6号を全員に配り特徴などを説明し

そして16歳の海希君も大人を抑えて9位入賞。13歳の瑠稀也君も40㎝を釣り10位に入りました。

二人とも将来が楽しみでそして怖い存在ですね~!!私も口太40㎝を筆頭に尾長など規定の5尾をキープ出来ました。

夕食は宿泊先の隣に隣接している食堂で頂き結果発表とコメントや感想をいただきながら大いに盛り上がりました。

秋の大会は10/27と28に開催されこの例会と合わせた総重量で年間チャンプを決定します。今日はかなり僅差の勝負だったので逆転は誰にでもチャンスはありますね。

文:Team BMT代表 池角昭智(フィールドアドバイザー)

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2012年06月19日掲載文

近藤龍氏のレポート

平戸立場島釣行

いよいよ梅雨グロシーズン到来。久しぶりにクラブの会長でもありチームヤイバ長崎支部長でもある田中さんと平日の休みがあった。そこで釣りに誘うと快く返事をしてくれた。狙う魚はもちろんクロ。

6月13日。平戸西浜にある浜本釣りセンターから朝4時半出船の船に乗り込み向かったのは立場島。急いで準備にとりかかり軽い仕掛けから始めハリは朝まづめの尾長も想定して尾長サイトミドル6号を結ぶ。1投目足下から攻めていくが反応なし。2投目今度はウキに反応なくツケエサが無くなっていた。3投目にはハリが無くなっていた。フグの仕業だろうと足下に多めのマキエを入れよ~く観察すると、ものすごい数のフグが群れている。そこで足下をあきらめその先を狙っていく。しかしウキに反応はなくツケエサも盗られているためどんどん沖に仕掛けを投入していく。たまにツケエサが残るところがあるのでウキの頭にマキエをかぶせて狙ってみるが当たりすらとれず。そこでなんとか魚の反応をとろうとハリをサイズダウンして短軸のグレスリム5号に変更してみる。

一方となりで竿を出されている田中さんは足下を数投で見切り沖を攻めていきなり30cmオーバーの尾長をゲット。すぐに私も同じラインに遠投して狙っていくが相変わらずツケエサのみ盗られる状態。沖をたまに休ませ手前といろいろ攻めていくが手前は相変わらずフグの大群。しかしその下にはスズメダイがチラホラ見え始め少しずつ状況が変わってきているようだ。私はエサ盗り、魚の当たりすらとれず苦戦していたが田中さんを見ると大きく竿が曲がっている。スムーズなやりとりでタモに収まったのは35cmの尾長。さらに連チャンで同型をキープされたのでしばらく見学させてもらうことに。足下には絶えず数杯のマキエ。潮が左から右に流れていて仕掛けを釣座の左沖に遠投。マキエをウキの潮上に数杯。ゆっくりウキが流れていき、かなり仕掛けが流されたところでウキがスルスルと海中に引き込まれた。するどい合わせとともにハリがかりさせられたのはこれまた良型の尾長。このころから沖にバリが出始めたようでたまにバリもハリ掛かりするようになった。一息入れて場所を交代してもらう。そこで潮目を見つけ流し込んでいくと仕掛けが少し入り込んだところで当たりをとらえた。最初の1匹目なので慎重にやりとりして無事タモに収めたのは30cmの地グロ。

立て続けに同型をキープしたが後が続かず。潮目もなくなりエサ盗りの猛攻で昼食タイム。ここで田中さんからいろいろ教えてもらい仕掛けを00号から0号に変更。全遊動で狙っていたのをウキ止めをウキから約30cmのところに付けジンタンの4号を道糸とハリスの直結部分のところに1つ打つ。今日のクロはだいたい食ってくるタナが竿1本から1本半の間らしく状況に応じて後はウキ止めを変えていけというアドバイスを受けさっそく始めていくと1投目から30cmオーバーの尾長をゲット。この後おもしろいように当たりが出たが、たまにバリもハリ掛かり。ここでまたしても田中さんからアドバイスを受け私の立っている釣座より潮下に流すとバリが多いので左沖に遠投して釣座の正面までで勝負してみろと言われたので実行してみると小型も混じるもののクロが面白いように釣れ14時納竿とした。今回田中さんのアドバイスのおかげで最後は楽しい思いができ、また1つ勉強になる釣行となった。ちなみに田中さんの使用したハリを聞いてみると主に尾長グレサイトミドル(白)5号が多かったそうだ。

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2012年06月18日掲載文

齊藤利之氏のレポート

千葉県富浦沖磯釣行。

梅雨に入ったばかりでしたが、釣行当日の6月15日(金)は薄日が差す釣り日和でした。

今回の釣行場所は、金・土・日・祭日の正午終了となっている曜日・時間限定の磯で魚影ピカイチの千葉県南房総の富浦沖磯で一級磯と言われている『いのせ』へ行ってきました。

この磯はとても人気があり、いつも予約で一杯になってしまう為、私自身も今回で3回目のチャレンジです。

今回は金曜日の為か?同磯者は私の他1名で鳴釜渡船さんに乗船午前4時過ぎに出港です。

磯に上がり釣り開始です。コマセを撒くと足元には沢山のエサ取りが湧いて潮流も速い為 コマセを足元へ撒き、仕掛けは少々遠投が必要と思い、針は「フカセ遠投mode」1.5号を 最初に選択しました。コマセが効き始めたのか開始20分後辺りから25cm~30cm位のメジナが入れ食いになりました。もう少し大きいメジナをと次に「フカセ遠投mode」2号 を結び遠投した所、1投目はエサが残ったので再度遠投で流していくとアタリがきた!

やりとりの途中何度も根に張り付かれ取り込んだメジナは、39.5cmでした~

その後もコンスタントに釣れ続きますが40cmには満たないメジナです。

午前8時を過ぎた頃、今まで速かった潮の流れが緩みかけた時です。

仕掛けが棚2ヒロに馴染む頃に強烈なアタリです!やり取りを始めた途端、一瞬銀色の ヒラを打った魚は、リールから勢い良く道糸を引き出し沖方向へ疾走し始め、やっとの事で寄せてきたら、今度は右に左にとしばらくやり取りをして浮いてきたのはクロダイです。

足場が高かったので、同磯の方に玉網入れをお願いして取り込みました。

魚体を見てビックリ!大きなクロダイです。1.75号のハリスはザラザラで肝心の「フカセ遠投mode」2号は口の中にガッチリ?と収まっていました。

その後もメジナの39cm以下は釣れ続き、終了時間の正午になりました。

「鳴釜渡船」若船長にクロダイを検量してもらうと、54cmで3.5kgでした!

このクロダイ54cm(3.5kg)は私の記録魚になりました~

この日の食卓分のメジナと一緒にお持ち帰りをしました。

やはり『いのせ』一級磯!すばらしい釣果に恵まれ、楽しい釣行ができました。

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2012年06月12日掲載文

ササメ土屋氏のレポート

日本海釣行レポート

釣 行 日:平成24年6月10日(日)
釣行場所:京都府宮津市島陰
渡 船:えんだ渡船(Tel 0772‐25‐0152)
対 象 魚:チヌ・グレ
報 告 者:土屋

梅雨入り間近の日本海へ行ってきました。
ターゲットはチヌ・グレの両方です。
今回同行させて頂いたのはフィールドスタッフ渡邊氏、中村氏、廣岡氏、水内氏、山崎氏とTFGのメンバー4名の合計10名での釣行です。

えんだ渡船様にて4時出船4時半から釣り開始で、納竿が16時までのロングラン釣行です。

事前情報ではチヌは40cmクラスがポツリポツリと釣れているのと、グレは20~30cmクラスが釣れているとの事です。
エサ取りはフグとアジが場所によっては群れているらしく、撒き餌ワークと根気が必要な釣行になりそうです。

今回のタックルは竿0.8号、道糸1.5号、ハリス1.2号、ウキは0号、鈎はヤイバふかせ遠投モード2号(グレ鈎6号相当)、タナは2ヒロにしました。
撒き餌はオキアミ4枚(12kg)、集魚剤グレ用4袋、チヌ用1袋で遠投が出来る様に作りました。

朝一の磯渡しでは一人一人が一つの磯に上がり、釣り開始。
撒き餌を撒きながら様子を見ていましたが、あまりエサ取りもいない様子。
まずはあまり遠投を意識せず、竿1本先から探っていきました。

すると25cmクラスのグレが3枚程釣れ、出だしは順調でした。
その後も20cmから25cmのグレが釣れてはいましたが、なかなかサイズアップが出来ません。
そうこうしている内に太陽が顔を覗かせてるとフグとアジが姿を見せ始めましたが、それ程気にならない状況。
一方グレも喰い気が止まったのか、時折アタリがあっても20cmに満たない小さなグレがエサを啄ばむ程度。

この状態が2時間ほど続き12時に瀬替わりをしました。

足場が低く、円錐ウキが見え辛いので、棒ウキにチェンジして釣り開始。
一投目を投入し、仕掛が馴染んで行くと、棒ウキが勢いよく海中に消し込みました!
ラインを張って合わせを入れると、元気なグレの反応が手元に伝わります!
やり取りを楽しんで浮かせてきたのは30cmクラスのグレ。

さい先良く後半戦がスタートし、30分程経つとまたまた棒ウキがジワジワっと海中に姿を消そうとしています。
少し待って、軽くアワセを入れると、重い反応が手元に伝わります。
今日一の重量感を手元に感じながら、浮かせたのは40cm弱のチヌでした!

その後は納竿までグレが釣れましたが、サイズアップは出来ず終了。

皆さんも同じようにグレ多数、チヌ40cmクラスが少々釣れた状況でした。
釣れた時間帯も朝一が皆さん調子良かったようです。

これからも梅雨グレシーズンで当分この様な釣果になると思いますので、お土産は高確率でキープできますよ!
皆さんも是非梅雨グレで楽しまれてはいかがでしょうか。

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2012年06月07日掲載文

小松和伸氏のレポート

“第2回シマノジャパンカップクロダイ釣り選手権全国大会 優勝!!”

2012年4月21,22日
大分県佐伯市湾内の磯にて、全国から予選会を勝ち上がり、ジャパンカップ頂点を目指し、熱いバトルが繰り広げられました。

大会開催日の天候は、曇りのち雨。初日21日、雨はさほどでもありませんでしたが、時おり強く吹く風により釣りづらい場面もありました。
そして、21日夜半からは2つの低気圧が急激に接近したことで、天候が急変。夜半から暴風雨に見舞われ、この状況が翌22日の朝まで続きました。
これにより、21日は当初の予定通り予選リーグ第1、2試合を開催しましたが、22日早朝から行なう予定であった予選リーグ第3試合の開始を一時見合わせ、選手、報道、スタッフ全員の安全を確保するために、宿泊ホテル「金水苑」で待機することになりました。
そして、天候が回復した午前10時過ぎから予選リーグ第3試合を開催。選手・報道、そしてスタッフ全員の安全を優先した結果、決勝戦は行なわず、予選リーグ3試合での総合成績で、第2回大会入賞者を決定することになりました。
安全確実に釣りが行なえ、選手が存分に実力を発揮して戦える釣り場の選定。天候が悪化しても、渡礁や回収が安全に行なえ、釣りを行なうのに危険を伴わないこと。クロダイの魚影が濃く、どの釣り場でも前後半で交替した釣り座のどちらでも釣りが成立し、かつ釣果が望めること…。など、シマノスタッフ様の影の努力が・・・。
今大会での安全確実な渡礁をサポートしていただいた渡船・正幸丸、速見丸様、長い年月を掛けて多くの釣り場、ポイントの選定と開拓をしていただいたシマノ磯インストラクターの田中修司さん、試合会場として漁業関係施設付近や私有地を使用させていただき、さらには大会期間中の漁業休止までして下さった複数の地区の漁業協同組合様など、多くの方々に多大なるご協力とご尽力をいただき、ありがとうございました(^.^)
悪天候と4月の気難しいチヌがピンクに味方してくれ、各メーカー様の協力もあり、念願の”ジャパンカップ”を頭上にぶち上げる事が出来ました。

お世話に成っている方々から“おめでとう”と声をかけて頂き、感謝、感謝です。
ピンクなりに、もっと上を目指し感謝の心を忘れないように、これからも頑張りますので、御協力をよろしく、お願い致します。_(._.)_
シマノTVにも、動画アリマス
http://tv.shimano.co.jp/movie/event/2012_japancup_02kurodai/

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2012年06月01日掲載文

南のYO-KO氏のレポート

イサキが釣りたいのですが…

宮崎:フィールドスタッフに川アさんが県北/北浦に釣りに行く予定をキャッチ!即、連絡をいれて同行をお願いしました。私と専属カメラマンが加わり「スタッフ釣行会」に変わりました。
港に5時集合ー宮崎を2時出発でゆっくりと北浦に車を走らせ時間前に到着して合流。

*川﨑さん、私はイサキが釣りたいのですが、どうでしょうか。

*いいでしょう。船長にポイント瀬に上げて頂くようにお願いしますね。

と言うことで上がり瀬は、港から5分の湾内「博打バエ」に決まりました。すでに多船の釣り人が数名上がっていました。此処は大きな瀬ですので早上がり優先、イサキポイントの船着けが空いていました。私達3名はその場をキープ、その後、続々と他船が接岸で最終上礁人数は13名はいたようです。
しかけの準備を終えて釣り開始、川アさんのお勧めで中央部にて私は今日の釣りを始めました。深タナ狙いですので、とりあえず000のウキの全誘導にふかせ遠投1.5号を、ハリス1.5号に結び沈め釣りを開始、数投目に竿引きのアタリが…イサキでした。その後2尾を追加したところで、イサキがいることがわかりましたので、仕掛けチェンジをウキをBに替えてハリスとの結び目にガンダマBを付け、ハリス2ヒロに遠投の為の針「もう!お解りですね」を結び、針上15cmの処にガンダマ3号を加えて投入。
大遠投で馴染んだ仕掛けは、さお2本の深さでイサキポイントに届くように、ゆっくりとあて潮にのせてアタリを待ちます。深だな狙いの為、巻き餌は多めに撒き続けました。結果はすぐにウキの動きと共に現れました。仕掛け交換で短時間に7尾のイサキを追加できました。そして、8時30分頃の潮止まりからアタリは遠のき、釣果が増える事は有りませんでした。納竿を迎えた16時
には疲れが「今日の釣りは2時間ぐらいで終わっていたのです」でも、初めの目標を達成出来た喜びはいっぱいでした。小振りながらイサキだけを10尾、それも私だけが!幸せを感じましたね。
川アさんは、此処をあきらめて途中瀬替わりを、変わった瀬で良型メジナを5尾と大きなカワハギを2尾釣っていました。専属カメラマンは45cmのシマアジを1尾、他にも2回同じ引きのアタリを瀬際でバラシて悔しがっていました。でも、強烈な引きを楽しめた事とお土産の1尾で、今日のスタッフ釣行を満足していたようです。3名がそれぞれの釣果に恵まれた一日でした。
旬のイサキは塩焼きで、大きなシマアジはお刺身で美味しく頂きました。もちろん…その横にはビールが(笑):::YO-KO

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2012年05月31日掲載文

池角昭智氏のレポート

「遠投&コマセワーク&鈎ローテーで好釣果」

5月26日27日の2日間で伊豆半島へTeam BMTメンバー6名で釣行してきました。
26日は南伊豆の石廊崎へ27日は台風のウネリの影響などで競技会が延期になり急遽西伊豆の小下田での釣行となった。26日の石廊崎では4名で陸丸へ渡礁しました。
釣り開始時は東の風3mウネリ少々とコンディションは最高である。際にコマセを撒くとワッーと餌取りが湧いてくる。水温も朝一で18度と高く、日中は20度近くまで上がる。
スタート時の鈎は閃烈グレライト4号の軽めで様子を見ることにした。この鈎はオールラウンドに使えてとにかく刺さりが良い。海中を覗くと餌取りの下に良型のグレが見える。朝一は際を丹念に攻めるがスズメダイ、念仏ダイ、イワシなどの猛攻を受けて付け餌がグレの棚に届かない。そこで完全に遠投へ切り替える。

鈎をヤイバフカセ遠投モード1.5号を選択した。この鈎はケンが付いているので付け餌が外れにくく棚を直撃出来る。とにかく際に餌取りを貼りつかせ沖に出さないことが良型グレ釣果の条件となる。そこで撒き餌をまずは際に4~5杯打ち30m~40m沖に仕掛けを投入。餌取りは着水音でも寄ってくるので仕掛け投入後に際から5~6m&10m先に中間撒き餌を打つ。そして仕掛けが馴染んだタイミングでウキに被せるように撒き餌を打つ。そうすることにより際→中間→沖と徐々に餌取りの数を減らしていきグレの確率を上げる。すると1投目で強烈なアタリが来た。突っ込みを交わしながら40cmの尾長がでた。

それからは35㎝~39㎝の口太&尾長が入れ食いとなる。鈎をプロフェッショナルグレミドル5号へ切り替え、やや重めの仕掛けチェンジでこの日最大の42.5㎝の口太が釣れた。

宿では本日釣ったメジナ・イサキ・メバルのお刺身と唐揚げを美味しく頂き、釣り談義に花を咲かせた。

27日は小下田の廻り崎に渡礁した。昨日は1尾も釣れなかったバリ(アイゴ)が仕掛けを引っ手繰る。メンバーに各磯の状況を聞くもバリの天国らしい。8時には1級磯であるトビ島へ磯替えを行いバリの隙間からようやくグレが釣れ出した。しかし異常にバリが多い。ここでの鈎はプロフェッショナルグレヘビー5号(自重65mg)をチョイスした。私は基本的にハリスにジンタンを打たないので鈎の重さで仕掛けを入れ込みたいからだ。そこで撒き餌を少なめに撒き、水道部分の一部サラシが出ている場所を一気に沈めて流すことにした。すると36㎝の口太グレが釣れた。

各磯場でも試行錯誤しながら良型のグレが釣れ出し納竿とした。
今回の釣行は遠投に拘り撒き餌の工夫や状況に応じた鈎の選択が釣果に差が出た釣りとなりました。

文:Team BMT代表 池角昭智(フィールドアドバイザー)

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2012年05月28日掲載文

岸本悟氏のレポート

2012年5月26日ヤイバフィールドスタッフ実釣会

2012年5月26日ささめ針のヤイバフィールドスタッフ23名による実釣会が福井県若狭大島の磯で開催されました。
対象魚はグレの1匹長寸かチヌの1匹長寸のどちらかを選択して検寸します。
私の選んだ磯は地元であるので、一番得意な場所でモトドリの2番を選択しスタッフの坂本勝一さんと一緒に上がる事なりました。当日は波も0.5mで風もなく天候も晴れで良い状態です。
港を4時出船で磯に4:30分着、薄暗い中準備をして海の状況を詳しく観察し本日の仕掛けを考えた。今までのデーターでは5月末のモトドリ島は非常にグレの活性が低く今回は特に原発の温排水も出ていないので水温が低い状態です。
当日の撒きエサはオキアミ3kgを6枚と配合材9袋で10時間の釣り時間です。こんな長い時間する事があまりないので少し体力的に心配しました。5時ごろ釣り開始で海の状況はオセンがいますが動きが悪く、ほかにはフグもいますがグレの姿が見えません。暫くマキエサを入れて状況を見ているとやっとグレがタナ4ヒロぐらいの所にチラチラ見えて来ました。
見えたらこっちの物です!あとはタイミング良くグレが上まで上がって来る所へ仕掛けを入れれば食って来ると思われましたが、色々仕掛けを変えてもグレが釣れません。最終的に落ち着いた仕掛けはハリス1.2号で針はプロフェショナルグレライト2号でした。
なぜ小針にしたかは食いが悪くグレの動きが立て方向では無く横の動きだったため、少しでもグレの吸い込み負荷を軽くするため、小針と小エサがもっとも有効と考えました。それが良かったため次々と良型グレが釣れ始め、最終的に30匹ほど釣れました。同磯での坂本選手はチヌ狙いに撤していて良型のチヌを3匹ゲットしていました。
午後2時でマキエサも無くなり3時の迎えの渡船に乗り港に帰り検寸しましたがみなさんの釣果が悪く私のグレ31.7cmが最長寸となり優勝する事が出来ました。
明日の“ヤイバ磯祭りin若狭”の大会のためスタッフ一同でテントとか看板の設置の用意をしてファングループの皆さんが来て頂く準備も出来、あとは明日のマキエサを買いにエサ屋に向かいました。今日の感じだとオキアミをもう少し少なく配合材の割合を多くした方が良いと判断して、オキアミ3kg 4枚と配合材7袋で7時間の釣り時間で良いと思いました。
日曜日当日、若狭大島に近畿各地より総勢83名の参加があり「第1回ヤイバ磯祭in若狭」の開催です!4時に受け付けを済ませ、くじ番号は13番です。ひょっとすると沖の奥ソエ当たりかと思い出船。5船で各磯へみなさん意気揚々で楽しみです。約30分で奥ソエに到着。私は奥ソエ8番に和歌山の伏見スタッフと上がりました。
磯は低いのですが今日は波も0.5mで、快晴で暑くないです。磯の場所を決め、沖に向かって左側を伏見さんが決め、私は残りの右側場所で用意をした。潮は左側より緩やかに右側に流れているいい感じだ。早速マキエサ撒き状況を見ると全然グレの姿が見えない。オセンとフグのみです。30分ほどマキエサが入っているのですがグレが見えないのでチヌ狙いに変更、仕掛けはガイヤーのハリス1.2号で針はプロフェッショナルグレライト2号です、
ハリス2ヒロで直結してウキゴム付け、ウキはソルブレPFグランS0/uです。仕掛けが馴染めばサシエの重さで入っていきます。おそらく5月末のこの時期はチヌのタナも浅く1ヒロ~3ヒロぐらいで食って来ます、釣り初めて沖でチヌ1匹42cmを仕留め、1時間30分で3匹ゲットサイズは42cm~46cmでした。このサイズでは優勝は出来ないと思っていると、スタッフの伏見さんがコッパグレを釣ったので、早々とグレの気配を感じグレ狙いをする事にした。
仕掛けは先ほどと同じでマキエサの撒き方が違うだけだ。パラパラと撒き餌をしたらタナ4ヒロ前後でチラチラとグレが見えているので磯際にオセンとフグを集め、少し沖にマキエを入れ、サシエを見ながら状況を見ていると微妙にウキゴムだけがスーと入っていたのですぐさま合わせると重量感を感じた、手ごたえがありタモに入ったグレは30cmある。状況をみながらマキエサを入れグレが上がって来るタイミングを見て仕掛けを入れ次々とグレを仕留めていった。
この奥ソエ8番は沖まで全体に浅いので日本海特有の遠投釣りが有利と知っているので磯際より沖50mまでの範囲で正面と右側を色々攻めてグレの良型30cmを5匹確保し、23cm~29cmまでは20匹ほど釣れた。マキエサも無くなり午後1時に終了あと1時間あるがマキエが無い状態では釣りが出来ないので終了とした。スタッフの伏見さんも同じくらい釣っていたが4匹は30cmあるが1匹だけ少し小さいとの事でした。私は確実に30cm5匹いたので釣果は良いと思う。
港に帰れば私たちが最後の船なので急いで5匹を選んで検量所に行き、測れば2560gでトップだと聞いた。準優勝は同じ磯に上がったスタッフの伏見さんでした。今日の釣り方では色んな状況判断が適切と確認した。
使用ハリ:プロフェショナルグレライト2号
マキエサ:オキアミ生(M)3kg×4枚
配合材:マルキューV9(1.7kg)×2袋、TR2kg×2袋、グレベスト2kg×3袋
道糸:東レブラックマスター1.5号
ハリス:東レガイヤー1.2号
ウキ:ソルブレPFグランS0/u

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2012年05月22日掲載文

坂本勝一氏のレポート

若狭大島での前釣り

2012ヤイバ祭り IN若狭を一週間後に控えた20日、前釣りを兼ねて、若狭大島に釣行しました。当日は珍しく、波なしでどこでも渡礁可能です。
船長に無理をお願いして、一番奥の奥ソエに渡礁。
狙いは一応、グレなのですが・・・、フグのオンパレードでした。最強の閃烈グレ針も3袋消耗で、手がつけられないほど。
3時間で場所を変更することに・・・。今度は黒崎の1番で実績のあるポイントです。しかし、又来ましたフグ・フグ・フグ。今度は撒き餌でフグを集めて、大遠投でグレを狙う作戦です。
これが見事的中で、25~31センチクラスを10匹釣ることが出来ました。

2012 ヤイバ祭り IN若狭に来られる会員様へ
正直、磯により状況は様々ですが、若狭名物の「ジェットフグ」がかなりいます。針も多めに持参された方が良いと思います。

釣り方は・・・  遠投・浅タナ・完全フカセで タナも2ヒロまでで。 深くすると、チヌが釣れますよ。

針は、フカセモードの5号位で、閃烈・プロフェッショナルも効果ありです。

とにかく場所により、大型チヌも期待出来ますので、楽しみな若狭大島です。(当日も釣友がチヌ54.2センチを釣りました)

27日、2012ヤイバ祭り IN若狭が楽しく開催出来る事を応援致します。

YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2012年05月21日掲載文

ササメ土屋氏のレポート

日本海友会様の月例会

釣行日:平成24年5月20日
釣行場所:兵庫県竹野
対象魚:チヌ・グレ
渡船:第三元庄屋丸(元庄屋釣具店Tel 0796-47-2688)
釣行者:フィールドスタッフ渡邊、水内、廣岡、海友会の皆さま
報告者:土屋

兵庫県竹野の方はそろそろアオリイカも釣れ始め、フカセではグレが尾長混じりで釣れ出しているとの事で、フィールドスタッフ渡邊氏、水内氏、廣岡氏達が運営をしている日本海友会様の月例会に同行させて頂きました。

私は廣岡氏と同礁させていただき、5時30分より釣り開始。
まずはエギングでアオリイカを狙ってみるが、反応がなく、アオリイカの姿が見えません。30分ほど粘りましたが、なかなか思う様な結果が出ず、フカセにチェンジしました。

17時納竿ということもあり、ゆっくりと仕掛とエサの準備を済ませ、釣り開始。
釣り始めは25cmを超える大きなフグがエサ取りとなり邪魔をします。
しかし徐々にマキエが効き始めたのか、掌サイズのコッパグレが釣れてきますが、なかなかサイズアップをしません。
根気強くコッパグレを釣っていると、横で廣岡さんが27㎝の口太グレを掛け、私もサイズアップを期待します。
しかし、サイズアップすることなく、お昼が過ぎていき、夕マズメに期待します。

14時位からなかなか良い感じの潮が流れ始め、集中力を高めて釣りをしていると、私のウキが勢いよく海中に消し込みました! 合わせを入れると、今までにない強い引きが・・・やった!と思った瞬間竿が空を切りました。ハリスが鈎上すぐのところで鋭くキレイに切れています。これはもしや尾長・・・と思い、若干タナを上にあげ、釣っているとまたもやウキが鋭く海中に入ります。先程と同じパワーの魚と今度はスピーディーにやり取りをし、取り込んだのは30cm弱の尾長でした。その後もう一尾、同寸の尾長を釣り、更にハリス切れをもう一度して、その潮は無くなりました。

その後はまた20cm前後のコッパグレと遊び、納竿としました。
エサ取りは朝一のフグがまったく居なくなり、このコッパグレオンリーでした。

今回の釣果はタナが1ヒロから3ヒロアタリを調整しながら、尾長グレ2尾と15~25cmの口太グレ多数の釣果でしたが、磯ムラがあり、梅雨グレにはもう少しだけ早いのかなと思いましたが、兵庫県の日本海側では尾長グレも最近では良型が釣れるし、たまに青物も回ってきますので、楽しい釣りが出来ると思います。

皆さんも是非梅雨グレ狙いで磯に行ってみてください。

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