磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X

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磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り 釣り針・仕掛の YAIBA-X|フィールドスタッフレポート

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YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2016年05月13日掲載文

フィールドモニター塩地利郎氏のレポート

西伊豆 雲見 長崎 メジナ

ゴールデンウィークの谷間の天候の良い5月3日に西伊豆の雲見に息子の海希と釣行予定を立てると釣友の石川氏、佐藤氏も参加の連絡が来て、午前5時に雲見港待ち合わせる、船長から長崎と小島に2名ずつ別れるように言われ、じゃんけんで磯割する、私と佐藤氏が長崎に決定し午前5時30分出船各磯に釣り人を降ろしていき、最後に小島と長崎に別れて渡磯する。水温は17.8度で潮は動いていない、佐藤氏は伊浜向きに、私は船着け場に釣り場を取る、針は釣闘競技5号ハリス1.5号、ウキは自作のトーナメントⅤ1の00-1をセットし、6時過ぎに沈め釣りを始めるが、エサ取りはチョウチョウウオが居るが、さほど気にならず、交わすことが出来るが付けエサも取られず底近くまで探るが生命反応がない状態が続く7時過ぎには撒きエサにボラが群がり始め、佐藤氏に当たり30㎝クラスのメジナを連続ヒットさせる、私も沖の潮目を狙うと30㎝クラスの尾長メジナがヒットするが後が続かない、9時過ぎには佐藤氏の竿が曲がり40㎝クラスのクロダイを上げる、小島では石川氏が47㎝のクロダイ、海希も40㎝クラスのクロダイをキープする。私は仕掛けを全遊動仕掛けに、ウキはトーナメントⅤ1のSの0号にハリス1.2号針は釣闘競技4号に落とし磯際を攻めるとウキが一気に消し込まれ合わせると35㎝クラスのメジナが4連続ヒット、時合かと思うと今度はサンノジの4連続ヒットしたのち又当たりが途絶えいろいろなポイントを攻めるが反応がない状態が続く、小島の方は30~35㎝クラスのメジナがぽっぼっ上がっている様子です、午後2時すぎ磯際を攻めていたらウキがゆっくり沈んでいく3mほど送り込み軽く竿を立てる、ずしっと重い手ごたえが手元に伝わり、ゆっくり魚を誘導していく、数回のやり取りで浮き玉網に納まった、43㎝の口太メジナである、続けて同ポイントを攻めるが当たりがないまま午後3時納竿とする、他の磯は30㎝以下数枚やボウズの磯も多く全体的に厳しい状態で、私自身満足のいく一匹となった。

渡船 雲見 佐市丸

YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2016年05月07日掲載文

フィールドアドバイザー太田雅人氏のレポート

山形の海もノッコミ最盛期

熊本県を震源とする地震により亡くなられた方々に謹んでお悔やみ申し上げます

被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

GW真っ最中の5月2日にチームヤイバ山形支部のメンバーと共に地元山形の温海地区に釣りに出かけました。朝は昨日からのウネリが強く磯は断念。足場の高い早田漁港という防波堤にて釣りを初めました。ここは、水深が浅い場所で今日は波、濁り具合も良く、潮も効いており釣れそうな予感(^-^)3投目にて、ウキに明確な当たりがありました。上がって来たのは綺麗なチヌでした、その後1枚追加と鰈を追加して終了しました(^-^)。小さいチヌはリリースしました。

5月28日には、ヤイバ東北2016 ヤイバ磯釣り予選会が山形にて開催されます、チームヤイバ東北も盛り上がりをみせてます!山形の海はこれからが本番そろそろ真鯛の当たりも聞こえ始めて来ました。今度は太仕掛けで挑みます。

本日の仕掛けは道糸ウルフライン1.7号、ハリスウルフライン1.2号。

針ケイムラチヌ2、3号。

YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2016年05月07日掲載文

フィールドモニター山崎義定氏のレポート

GW恒例の的山大島遠征レポート

今年もGW恒例の長崎県平戸市的山大島にクラブ員4名でフェリーに車を乗せ遠征に行ってきました。今年は昼頃に入島し、夕マヅメまで釣りをした後、一旦民宿に入り温泉、宴会などを楽しみ、翌日早朝からまた磯に降りて昼頃納竿というプランです。

 島1周車を走らせポイントの確認をした結果、初日はシワエという磯に行く事にしました。シワエは駐車場から釣り座まで30分ほど歩く為、かなりの気合いが必要ですが、潮通しは良く、魚影も濃い場所で期待が高まります。

 初日は、満潮が15:30分頃で釣り始めはまだ上げ潮の時間なので、棚が浅いと想定し、0号のウキにハリは閃烈グレ・ミドル・4号から釣り開始です。

マキエが効いてくると足裏クラスがコンスタントに釣れ始めましたがなかなかサイズアップができません。投入のタイミングや遠近を釣り分け、30cmオーバーをポツポツと拾いましたが状況は変わらないまま満潮時間を迎えてしまいました。下げ潮に変わると魚の棚が深くなったのかしばらく待たないとウキにアタリが出なくなったので、風で上潮も滑っているので「ウキを沈めて早めに中層に仕掛けを落ち着かせた方がいいかも」と考えていると、釣り始めから沈め釣りをしていた磯本君が今日一のアタリを捕らえ、43cmのクチブトをゲット。(使用ハリはプロフェッショナルグレ・ヘビー・6号)

私も、すぐに沈め釣りに変更し30cmオーバーのクロやイサキを拾っていきましたが、ドラマは起きることなく初日は納竿となりました。

二日目は、去年の同時期に好釣果だった天の原にいく事にしました。ここは駐車場から釣り座まで徒歩10分と手軽の釣り場で魚影の方も濃く、人気の釣り場なので、早朝4時に民宿を出発。天の原に付くと先客なしで、気合いが入ります。

この日の満潮時間は05時頃で上げ潮が残っている朝マヅメが勝負です。昨日のスタートと同じ仕掛けを組み釣り開始。

まずは、潮が動いていそうな沖まで遠投し、仕掛けを流しますがアタリはなく、ツケエが付いて帰ってきます。まだ沖まで魚が動いてなさそうなので竿2本先程にポイントを変えると、35cmのオナガをゲット。続けて同ポイントを狙うと、今日一のアタリが来ました。グーンと竿に乗りグイグイと絞り込んできます。しかし、急に竿が空を切ってしまい仕掛けを回収すると道糸から飛ばされていました。急いで仕掛けを作り直しましたが釣り座に戻った時には上げ潮は止まっておりチャンスタイムは終わったようです。しばらくすると下げ潮が左へ動き始めましたが、やはり昨日同様、棚が深くなったようです。おまけに昨日より喰いが渋くなかなか食い込みません。そこで、なるべく違和感なく食い込ませるようハリをヤイバ渋グレ・3号へと変更です。これが正解だったようで穂先をグイっと抑え込むアタリで30cm前後の数釣りを楽しみ、納竿としました。※30cm以上のみキープ。30cm以下はすべてリリースとした。

YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2016年05月06日掲載文

フィールドアドバイザー小川泰史氏のレポート

「たかが一発・されど一発」Part2

そして翌日の30日、この日は予てからの参加予定であった、所属している兵庫県釣連盟の「春季本大会(開催場所は家島諸島)」の懇親会で、大会自身は5月1日なのですが…前日に宿泊して目一杯楽しもう!という企画。

 

夕方に集合してお風呂に入り、18:30〜食事会。そして翌日の出船時間は9:00という、地元の釣りでの泊まりは少し勿体ないという感覚を…地元だから出来るという、まさに逆手を取ったやり方です。

 

翌日は9:00出船の16:00上がり。当然懇親会は盛り上がります♪

翌朝はゆっくり朝食を頂いた上に渡船場へはホテルから5分もかからない距離です。

 

なので私は連チャンで釣りに行けた訳であります(笑)

 

予定通り食べて呑んで…そして予定通りに朝食を頂いて渡船店へ向かいます。

 

ちなみに今大会の渡船店ですが、5月22日開催予定の「ヤイバ磯祭り・小豆島大会」でも会場となる「住栄丸」さんです。ヤイバ磯祭りにエントリーされている皆さんの中で「住栄丸」さんに行かれた事がなく、かつ大阪方面から来られる方は住栄丸さんが国道250号線沿いなので姫路からそのまま250号線を来られがちですが、山陽自動車道「竜野西I,C」もしくは竜野バイパスを最終まで行ってからの国道2号「相生陸橋」を側道から左折、そのまま真っ直ぐ進みますと国道250号との交差点(ポート公演前・突き当たりの3差路)を左折すれば5〜6kmで、海沿いの道から山道っぽくなればすぐです。こちらの大まわりイメージなルートの方がアクセスも良くわかりやすいと思いますので参考にして頂ければと思います。

 

また、このルートでは250号線まで出てしまえばコンビニもありません。併せて参考にして頂ければと思います。

 

さてさて釣りの方はどうだったかと申しますと…同連盟で行っております「チヌバトル」という一般参加OKな大会も同時開催し、56名・渡船2隻を使い結構な賑わい振りの中、私は院下島の「ゴロ石」というところに渡礁、釣り開始。

同礁者と共に暫くはのどかで静かな雰囲気の中、同礁者の大きな合わせの音が響き渡り、振り向くと難なく中型のチヌをキャッチ。

 

「最後から2番目の渡礁で本土を向いての釣り。さすがに今日はダメかなぁ」という雰囲気を払拭してくれた同礁者に感謝の気持すら出てくる心境に打ち返しにも力が入ります。

 

そしてそのヒットから小1時間ほど経った頃、私にも待望のアタリ!…ですが合わせた瞬間からコブダイを連想させる根に突進するような走り。タックルは先日のものにハリスを1.5号へ落とした以外はそのままの「ゲン担ぎ仕様」

針も同じならウキも同じ。挙げ句の果てには堂ノ裏で余ったコマセにサナギとコーン、そしてチヌ用の集魚剤を足した妻のオススメ「私もこれでチヌを釣ったから明日はこれにちょっと足してそれで行きなさい」「分かった…」

 

そんなノリなのでメンタル的にも吹っ切れ強気モード「どうせ切られるなら根ズレよりラインのスペックオーバーで切れた方がスッキリする」ということで止めに入ればなんとか止まり、かといって浮いたコブダイならここまで抵抗しないだろうというような走りに付け加え、たまに竿を叩く。そんなやり取りの中、これはひょっとして「ゲン担ぎ繋がりでマダイが掛かったカモ」なんて思いつつ、水面に浮かんだのは良型のチヌ。「50はアリそうな感じ」

 

そんなこんなでやる気はMAXに達したものの…その後は両者とも何事も無かったかの如く競技終了…ヒットパターンまでをも引き継いだ感じでした(笑)

 

そして港に帰り検量してもらいましたが…自分でも驚きの55.3㎝・2350gのビッグママでした。

 

結果としては春季本大会の方は1位のよう(正式発表は後日・他魚もいる為)でしたが、チヌバトルの方は1匹で2350gありましたので10位(38人中)ではあったものの…5匹リミットでしたので圏外でした。

 

また、見る限りノッコミを感じさせない魚体でしたが…のちに確認したところ、1回は産卵したような感じ。真子も入っておりましたが、真子と内臓の間にはやたら空間がありました。それでも40センチクラスが抱卵する真子くらいはありました。また中型クラスのチヌはお腹パンパンのチヌが目立てっており、家島諸島・院下島界隈はまさに今がノッコミ本番かも知れません。

 

是非皆さんも堂ノ裏・イカダでのフカセマダイに家島諸島でのチヌ釣りを楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

のんびりムードの中での連続釣行。アタリこそ少なかったものの、1発目は好成績をもたらしたナイスなマダイに2発目は自己記録更新となるチヌを大会・そして家島諸島という地元の磯でキャッチする事が出来ました。

 

「これだから釣りはやめられません♪」

 

そして22日の「ヤイバ磯祭り・小豆島大会」では瀬戸内のグレも活性づく頃ですし、チヌにマダイなどもアタッてきます。我々も地元開催という事で精一杯頑張ります。エントリーされてる皆さん、当日は目一杯楽しみましょう!

YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2016年05月06日掲載文

フィールドアドバイザー小川泰史氏のレポート

「たかが一発・されど一発」 Part1

みなさんこんにちは♪

 

兵庫支部の小川と申します。

 

この度の熊本県を中心とする震源の地震で犠牲になられた方々へ謹んでお悔やみを申し上げます。

 

そしてこの地震で被災された皆様へ心よりお見舞いを申し上げます。

 

私も神戸で同じような環境に見舞われましたが、当時は公私共に復旧、復興作業を行いつつ、寝所を確保出来た後は釣りも楽しんでおりました。

前向きに進むには馬力が必要です。ストレスも溜まります。是非皆さん無理のない程度に釣りやレジャーでストレスを発散しつつ、前向きで頑張りましょう!

 

私に出来る事なんてたかが知れておりますが、個人的にもできるだけ支援して参ろうと思います。

 

 

さて、タイトルにあります「たかが一発・されど一発」単純に察する事が出来るような釣行ではありましたが非常に思い出深い釣行となりました。

 

4月29日 この日は私が所属しております山元八郎名人主催のクラブ「八釣会」の大会。フィールドは「徳島県・堂ノ裏のカセ・イカダ」ターゲットはノッコミ期の「大型サヨリ&マダイ」

 

当初は30日の夕方からこれまた別の大会に参加する事が確定しておりましたので「連チャンは無理だなぁ」と思いつつ、大会案内を部屋に置いておりましたところ、私と同じく「YAIBA-Xフィールドスタッフ」を務めさせていただいております妻が「何これ?楽しそうやん♪行きたい!」「でもなぁ、次の日はあれやしぃ」「へぇ〜、自分だけええなぁ…」「わかったわかった、行きまんがな…」

 

そんなこんなで現地へ向かいましたが、会場となる「細川渡船」さんには女性やお子さんも沢山参加しておられる様子。私も例に埋もれず2人分のエントリーを済ませ、山元八郎名人の事前情報に耳を傾けておりますと、キーワードは「置き竿」ここ最近はそんなノリでマダイがヒットしている様子。そんな事を頭の隅っこにしまいながら船は出船、我々も無事イカダへ降りました。

 

ここのイカダには屋根とトイレが完備されておりますので女性や家族での釣りには最適です。潮の流れが速いので有名なところですが魚種も多彩。ビギナーにも対応出来る釣り物も沢山いますよ♪

 

そして早速準備を開始。マダイ釣りのタックルですが、私が磯竿125-53 道糸は「ヤイバウルフライン・道糸イエロー1,7」ハリスは「 ヤイバウルフライン・フロロハリス1,7」の17通し、ウキは山元工房・タナプロ3Bにツーシンカーの−2B(水潮・ヨレ潮対策で現場合わせように水中ウキの浮力を1ランク軽めにしてます)針は「喰わせチヌ・ケイムラ3号」

妻は竿が15-530 ラインは2号通し、あとは同じです。

 

コマセはヌカにアミエビ、サシエサにはサシアミ、それにマダイ用のオキアミを渡船備え付けのタライの隅っこにまとめ、エサを撒いてサヨリが見えればサヨリ釣り、それまではマダイやチヌを狙ってみようという魂胆。

 

サヨリ釣り用には別途竿に仕掛けをセットしてスタンバイ状態です。

 

しかしサヨリは数日前から産卵に入り極端に食いが落ちたそう。見えたり水面でピチャピチャすればすぐにスイッチできるようにと準備しながらも…堂ノ裏では予想外の「潮が動かない」状態にのっけから躓く羽目に…

 

「まぁ、そのうち潮も動くだろう、堂ノ裏やし…」そんな甘い考えも「これじゃぁこの仕掛けではダメだなぁ」そう思った開始40分後に隣の妻がバシッと合わせを入れ、そして難なく取り込んだのは40センチクラスのチヌでした。

 

はしゃぐ妻にヘコむ私…そしてそこから30分後、遂に私にも待望のアタリ!

マダイなのかチヌなのか「竿は叩いてるようだけど…」そして水中から分かる長細いシルエット。そうです。ボラです…

 

「まぁ、次頑張りぃな」と言わんばかりの妻の笑顔に私は「サヨリでも狙おっか」と思いながらも引き続きマダイ狙いを続行。ですが今日はイカダ釣り。いつまでたっても動き出さないフラつく潮に基本エサは残る環境…そうなると眠くなるのは当たり前。そんな状況からの「置き竿釣法」へシフトしましたが、足を伸ばして座りながら半分寝てる上にたまに回収してもエサは残る状況が続く中「ウキが消えたような気がする。ウキ見える?」に、妻も「ウキ?…見えないねぇ」と、私は重い腰を上げ妻に確認するレベルの呑気なやり方で巻き合わせ。

すると結構な重量感と共に結構な走り。そして時折竿を叩く…

「チヌではないだろうけど、竿を叩くからといってマダイと思わせといて実はボラのサイズアップじゃないの?とりあえず魚を確認したいねぇ」と言いながら、徐々に鮮明になる水中での魚のシルエットに「ボラ?マダイ?…マダイや!」ノッコミ期のマダイなので黒ずんで分かりにくかったのと、釣りあるあるの思わせぶりには大抵慣れておりますのでそんな感じでのやり取りの後、無事タモに収まったのは60センチクラスのナイスなマダイでありました。

 

そしてこの時に使用していた針なのですが、あれを使ってもこれを使ってもという、そんな環境だっただけにふと目に付いた「プロフェッショナルグレ6号」をチョイスしておりました。これをチョイスした理由というのに「これ!」という理由はなかったのですが、独特とも言えるこの形状とこの大きさなら大型サヨリだと針がかりしてくれるかも?という、そんな感じでのチョイスでありました。

さらにこの針の恩恵を受けたであろうと思ったのは「針の掛かり方」でした。

「どうやったらこんな針掛かりをするんだろう」と考えさせられるような外掛かり。「親切な方が掛けてくれたんであろうか(笑)」それは冗談として、魚が見切ってエサを交わす時にかかったのか、それともチモトの部分を横抱きのように咥えた時に掛かったのか…とにかく魚と一瞬のコンタクトに威力を発揮する「デルタポイント」にネムリすぎない針先形状が合致したかのような今回の針掛かり…プロフェッショナルグレさまさまでありました。

 

それを遠目に見ていた船長さんがやってきて「今日はちょうど徳島新聞さんが来てるし、とりあえず写真を撮ってもらおう」という事で、釣り人冥利につきる時間を味わいながらも「サイズアップ」「あわよくばサヨリ」と意気込んだのが裏目に出たのか…これっきりそれっきりでありました(笑)

 

そして競技終了。サヨリの部はペアの釣果、マダイの部は個人の1匹重量という事ですので自分のマダイはどの辺りなのかなぁ、と淡い期待をしつつもそこは八釣会、名手と呼ばれる方も多数参加されていましたので「70超えないと圏外もありうるな」と思っておりましたが…まさかのマダイの部で1位となりました。

 

成績発表時にはずらりと並べられた景品の中を上位の方から選べるのでありますが、今回は徳島名産の「なると金時」に「しいたけ」そして参加女性にはもれなく「鳴門わかめ」と全員には徳島のかねこみそさんから「塩麹」を頂き「釣った魚とこの食材で美味しいひと時をお楽しみください♪」と言わんばかりのお土産となりました。

 

そして妻からは「行ってよかったやろ!」と、普段とは真逆な感じで帰路につき、翌日の釣行へ備えるべく「爆睡」しました(笑)

 

Part2へ続きます…

YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2016年04月09日掲載文

フィールドアドバイザー宇留野達幸氏のレポート

関東クラブ対抗メジナ釣り大会レポート

4月3日(日)に第8回関東クラブ対抗メジナ釣り選手権が行われました。

第7回が行われたのは2013年。14年と15年は予備日も含めて天候に恵まれず、中止が続いていたのですが、3年ぶりにやっと開催となりました。

関東一円の磯釣りクラブから各4名の選手が出場し、その4名の釣果を持ち寄った中から5匹を検量に出して釣果を競うルールです。『釣果を競う』とは言うものの、大会の主目的はクラブ間の交流と親睦。勝敗にこだわってギスギスしないで、気持ち良く、親しく釣りをし、次にどこかの釣り場で会ったら親しく挨拶や会話ができるようになろうよ、と言うのが趣旨です。

 

とは言いながら、やはり大会ともなると恥ずかしい釣果だけは見せたくないもの。朝のくじ引きでは否応なしに緊張が高まります。

我が友志会のメンバーは、私の他に柳川氏・池山氏・松田氏。私と池山氏が仲木、柳川氏と松田氏が入間の磯を引きました。

90番と言う番号を引いた私は、仲木のどの磯になるのかしばし不安な気持ちでしたが、割り当てられたのは何と名礁『カツオ』の表本場です。後の3人はいずれも地方の磯だったので、我がチームの本日の作戦は自然と決まりました。私がとにかく5枚のメジナを揃え、地方の磯を引いた3人が良型を出してくれたらそれと入れ替えていくと言うものです。

 

私のこの日の道具立ては、磯竿は2号、6.3m。道糸2.25号に2.5号のハリスを2ヒロ半直結。ウキはF-Logic製のプロストリーム、Mサイズで0負荷のもの。道糸とハリスの直結部分にガン玉(G5)を打ち、針はヒネリグレの6号でまずは様子見です。

 

潮はゆっくりとした下りですが、左(潮下)の方はウネリが入ってきて大きなサラシが出ているので、船付けの少し左にあるコブの上から竿を出しました。途中で潮が昇りに変わってくれることも内心期待しながらの場所選択でしたが、潮は8時半の干潮の頃に一旦緩んだものの結局一日中下りっぱなしでした。

最初の一流しで簡単にエサが盗られたので、2投目はサラシの先で暫く止めていると道糸が走って本日最初のメジナが釣れました。30cm強の青くてきれいな尾長です。

沖からのウネリとサラシがきつくて仕掛けが落ち着かず、少々苦労しましたが、とにかく5枚の尾長をそろえることができたので、今度は重量を稼ぐために口太狙いに切り替えます。

ハリスの真ん中にガン玉を追加し、針も自重のある閃烈グレヘビーの7号に替えて、沖の潮筋の手前のたるんだ部分を、サラシが落ち着いた時を見計らって集中的に攻めました。そして2匹の尾長を口太と入れ替えることに成功。

その後暫くアタリが遠のいていましたが、手前の方できれいにアタリが出たのでアワセると強烈な引き。足元にグングンと突っ込むので私も一段下に降りて引きに耐えます。それでも魚は止まらず、竿先が軽くなってしまいました。見事なバラシ。魚は何だったのか?悔しくて、悔しくて、急いで仕掛けを作り直す手が震えます。

その後暫くしてまた強烈なアタリ。今度こそは逃がすものかと耐えていると、先ほどと違ってどうにか魚がこちらを向きました。…がしかし、竿先をコンコンと叩きながら上がって来ます。水面に浮いた魚は良型のサンノジ。同磯の皆さんも私のやり取りが気になってこちらを見ていたようですが、私が玉網に入れた魚を見て、ニッコリと指を3本出しています。私も指を3本出して苦笑いです。

それからはポツリポツリとイサキやサンノジ混じりでメジナは釣れましたが、40cmにちょっと届かない程度が最大でした。やがて納竿時間となって迎えに来た仲木丸に乗り込み、後は仲間の釣果に期待です。

 

港に戻って仲間と魚を選びます。仲木の『ツリキリ』に乗った池山氏が2匹、入間の『加賀根(のシッポ)』の松田氏が1匹、それぞれ持って来た口太を私の尾長と入れ替えることができたので、5匹の口太を検量に持ち込むことができました。結果は10位。

優勝したのは、いつも下流で一緒に釣りをしている釣久会です。4人のチームワークが良く、5枚で5Kg近い釣果でした。

 

2年続けて海況に恵まれず、3年目にやっと開けた大会。役員さんたちは本当に苦労して、それでも諦めずに開会にこぎつけて下さいました。そして、当日の手伝いや乗り子をやってくれたスタッフの皆さん、入間と仲木の7人の船長たち。大勢の人たちの協力があってできた大会は大いに盛り上がりました。

こういう人たちのおかげで我々はいつも安全で楽しい釣りができているのだと実感した一日でもありました。皆さん、いつもありがとう!

 

 

釣行データ 4月3日(日)

場 所:仲木(カツオ・本場)

天 候:曇り時々雨

渡 船:仲木丸

潮回り:若潮(干潮:午前8時半頃)

YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2016年04月09日掲載文

フィールドモニター藤原直樹氏のレポート

和歌山県逢井の磯 チヌ釣り大会

今回は昔からの釣友達が主催で、毎年行っている大会へゲスト?(商売)的に参加させて頂きに、和歌山県逢井へと向かいました。

 拓海工房として初売り上げとなるオキアミなどを携えて逢井漁港へ午前4時に到着すると、すでに数名の参加者が到着しておられました。

 

 皆さんが準備を整えられた午前5時過ぎに開会式の後、まずは港を出て右側の磯群にそれぞれ渡礁し、いったん港に戻り残りのメンバーは左側の磯群にそれぞれ渡礁しました。私は釣友と共に3人で丸山という磯へ渡りました。

 

まずは撒き餌の準備です。使用したのは、マルキューの爆寄せチヌ一袋、チヌパワームギスペシャル一袋、チヌスパイス二袋、活さなぎミンチ激荒二袋と生オキアミ3kg、ボイルオキアミ3kgです。刺しエサはマルキューのくわせオキアミSPチヌ、ボイルオキアミです。  見た感じがどん深に思えたので、ウキはB-BBを選択し、ウキ下を竿1本ちょっとからスタート。道糸はラインシステムの磯フカセ サスペンドの1.75号、ハリスは同じくチヌハリス1.5号、針はヤイバ フカセ遠投モードの3号を使用しました。 釣り開始から4時間ほど経つも、ほとんど餌も盗られない状態なのと、当初は右からの風だったのが左からの強風に変わってきたため、ウキをBB-3Bに、ウキ下を竿2本ちょっとに変更してみると、ベラに続いてガシラが釣れてきました。ちょっと活性が上がってきたのかと思っていると、そこからチヌがポツリポツリと釣れ続き、納竿の午後2時までに7匹をゲットすることが出来ました。 港に上がり検量を受けると、なんと長寸(規定は2匹の長寸)、匹数共にトップということで、優勝させて頂く結果になりました。近々オープン予定の店のアピールも出来、なんとも嬉しい一日となりました。誘って頂いた釣友、そして大会に参加されていた皆さんに感謝感謝です。

使用タックル

竿:チヌ競技SPIII 0.6号5m リール:BB-X RINKAI SP 1700番

道糸:ラインシステム 磯フカセ 1.75号

ハリス:ラインシステム チヌハリス 1.5号

ウキ:円錐ウキBB-3B 針:ヤイバフカセ遠投モード 3号

 

                              拓釣会  藤原 直樹

YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2016年04月09日掲載文

フィールドモニター横路幸浩氏のレポート

芸予諸島情報

こだま渡船さんで、芸予諸島尾道沖にあります、岩盤の磯にチヌ釣りに行ってきました。

まだ水温が低いので、ポイントの絞り込み、釣り方を間違えると、ボウズになってしまうのでは、ないかと心配しながらの

釣行でした(笑)

 

釣り場に到着しました、風の影響はない感じです、磯からの地形をみると、掛け上がりが遠く、水深も浅い感じです

周辺は藻もなく、岩が大きく沖目に向かってでております

潮は本流が左から右へ、引かれ潮が足元から沖目へ流れていきます

潮が早い感じだったので、Bウキを選択、落とし鉛G2、ハリスの半分迄にG5を二つ、針は、ヤイバチヌ2号にしました

潮は、動いていますが、魚の動きは遅いと思い、潮に対してサシエが

ゆっくり落下するイメージで釣りたいので、仕掛けは狙い棚迄入る軽い物にしました

本流、引かれ潮も早く動いているうちは、エサ取りも出ない感じでしたが、潮止まり近くになり、潮がゆるむと

コマセが効き始めたのが、エサ取りの反応も

でてきました

スルスルで底を狙いますが、エサ取りもでなくなったので

、棚を取った半誘導に戻し、針をケイムラ2号に変更して

様子を見てました

釣り開始から二時間経過した時です、竿上げたら、魚が食ってました

43センチナイスサイズです

以前にもエサが取られにくい状況時にケイムラ針にかえてチヌが釣れましたが、同じ結果となりました

やはら何か良い影響があるんでしょうね!

釣れたチヌは、底ではなく少し棚が浅かったんだと推測しました

棚を浅くしながら、潮の変化点、掛け上がり狙いますが、二枚目がでません

上がってくるオキアミが少しあたたかみがある様に

感じので、黄色練り餌に変更すると、一発で本日最大46センチが釣れました

魚も同じ釣り方ばかりだと、駄目なんですね。

状況判断を正確に把握して、釣り方のバリエーションを広く持つ事の

大事さが改めて勉強になりました

結局本日は二枚でした

 

話変わりますが、毎月第2日曜は、こだま杯が

行われています、場所ムラありますが、釣れる場所では、二桁は

十分狙えます

参加者は、何処かの全国大会と間違える程の方が数おおく

参加されています

尾道こだま渡船さんで、検索すれば連絡先でると思いますので、チヌを狙ってみては、いかがでしょうか

YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2016年04月01日掲載文

フィールドモニター深江進太朗氏のレポート

九十九島のチヌ釣り

3月26日、またまた長崎県佐世保市の九十九島にチヌ釣りに行ってきました。

 

先々週に引き続き竹内商店さんにお世話になり着いた磯は「梅ヶ瀬戸」、桂島の東にある磯

で、その名の通り100m先向かいに他の島があり、水道となっておりその中を釣ること

 

になります。チヌ竿1号、道糸1.75号、ハリス1.5号、浮き000号、に遠投フカセモードオキアミカラー2号をセットしました。

 

見た目から潮が速く走り、撒き餌を溜めるのが難しそうだなと思いながら7時に釣り開始

撒き餌を十分に先打ちした後に、練り餌を付け仕掛けを投入、撒き餌を追い打ちしアタリ

 

を待ちます。2,3投してもアタリはなく、同行している田中さんの方に目をやると、強い引きとやりとりされていましたが、間もなくハリス切れ、多分良型のマダイだろうとの

 

こと。また、幾度かチヌらしきアタリあったらしく、アタリがあったのはオキアミということだったので、私もオキアミを付け餌に仕掛けを投入。

 

すると、中層付近でラインに変化が、アタリと確信しアワセを入れるとズシリとした重量感が伝わってきます。たまらない瞬間ですね。その後も強い引きで楽しませてくれます。

 

取り込むと50cmを超える魚体で喜びもひとしおです。しかし、お腹はペチャンコでしたので、乗っ込み後だったかもしれません。

 

下げ潮に変わり当て潮となり更に風が正面から吹き付けます。この中で同行の田中さんは3枚のチヌを釣り上げておられました。

 

田中さんの潮下の釣り座に入らせてもらい釣り開始、相変わらず田中さんはコンスタントにチヌを釣られております。釣り方を聞くと付けエサはオキアミ、練り餌の両方で当たっ

 

ているが、アタリが出にくいので仕掛けを張り小さいアタリを竿先で取っているとの事、道糸に緩みを持たせラインでアタリを待っていた私は、当然のごとくアタリをとれていな

 

かったのでしょう。さっそくその通りにすると、来ました竿先を少し抑えるだけの小さなアタリが!少し竿を立て訊いてみるとグンと強いアタリ、40cm程のチヌをキャッチすることができました。その後4枚のチヌを追加し13時に納竿としました。

 

余談ではありますが、水道となっているこの釣り場は頻繁に船が通り、45分毎に観光船

の大きな船も通りました。

 

しかし不思議と船が通った後にアタリがあることが多く、撒き餌や付け餌に何らかの変化を与え、チヌの食い気を高めていたのでしょう。

 

何はともあれ、私の釣果6枚、田中さんの釣果8枚の計14枚のチヌが上がり、魚体には乗っ込みに入っている兆候も見られ、九十九島のチヌ釣りは乗っ込み本番突入といった感じです。

YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2016年04月01日掲載文

フィールドモニター井上賢一氏のレポート

春の陽気にビックチヌ到来!

桜の開花宣言、春到来の3月26日に那智勝浦・清丸渡船さんに釣行してきました。

この日は1Dayトーナメントをしようと企画、18名が集まりワイワイと交流してきました。

  渡礁したのは伝五郎高場、湾内でチヌが有名な磯で、過去にも年無しサイズを捕獲した経験があります。

と、言っても今日はグレ釣りの集いなので、グレを釣ろうと【閃烈グレミドル4号】をチョイス。

遠近両方を攻め、貴重なアタリを確実にフッキング、信頼する針のチョイスに食い渋るグレを掛けていきます。

潮が止まり、グレの気配が遠のいたタイミングで、チヌを狙おうかとタックルチェンジ(笑)

絶対的信頼の【遠投モード】に針を替え、シモリの際にポイントを作るべくコマセを大量投入し、サシエを底付近までゆっくりと沈下させること集中します。

生のオキアミに何らかの反応があり、食い込みが浅いのを期に、サシエを剥き身にチェンジ。

一投目からチヌ独特のじわっとウキが馴染む、生命反応のシグナルが。

道糸を張り、聞きアワセをした瞬間、底モノと思わせるような重量級の魚信!!

ハリスが1.2号なのでテンションを最小限に、魚を沖に誘導し、格闘すること約5分、タモ枠を大きく越える年無しにビックリでした。

お隣磯の釣友からも年ナシと解かる大きさだったようで、歓声をいただきました(笑)

その後、釣り座を移動。

2匹目のドウジョウならず、チヌを求めて同様に探ると、またもドスン!!

重量感抜群の魚信をたっぷりと堪能した、価値ある釣行となりました。

アタリを確実にモノにする、遠投モードの強さ・針掛かりの素晴らしさを再認識、これからも信頼する針として愛着がわいた釣行となりました。

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