磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X

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磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り 釣り針・仕掛の YAIBA-X|フィールドスタッフレポート

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YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2017年02月27日掲載文

フィールドアドバイザー宇留野達幸氏のレポート

釣りクラブ例会に参加(下流にて)

今年は中々コンディションに恵まれず、行けても思うような釣りができずに苦労してます。2月19日に例会で下流に行ってきましたので報告します。

 

その前に、今年初めてのレポートなので毎年お届けしている初日の出の写真をお送りします。9年連続の初日の出です。それから、1月に雲見に行った時の写真も、富士山がきれいに映っていたのでお送りしておきます。

 

さて、2月19日(日)の下流。港にいると海は比較的穏やかに見えましたが、沖に出ると変なウネリが残っていました。

私はこの時期に好んで乗る『岡トーリツのハナレ』に渡礁しました。西風には強い釣り場ですが、ナライ(東よりの風)が吹くと向かい風になって釣りがしにくい上に波が這い上がりやすくなります。

この日は危険を感じるほどではなかったのですが、南東からのウネリが岩の角にあたって跳ね上がり、頭上から飛沫がかかったり横っ面を張り倒すように顔面を直撃してくれたり…、そしてレインウエアの首筋から背中に侵入してきました。この時期には出来れば濡れずに釣りをしたいものです。

 

いつものように磯竿の2号(6.3m)を出し、道糸とハリスは2.25号。ウキはF-Logic製のプロストリーム(Mサイズ、2B負荷)を使用し、道糸とハリスの直結部分に2B、そしてハリスの真ん中にG4を打ちました。針はヒネリグレの6号でスタート。ここから海の様子や魚のかかり具合などを見ながら形や号数を変えていくのですが、この日は一日中この針で通しました。

 

朝の内は潮がゆっくりと上っていて、当て潮になっていました。沖目にコマセを入れながら足元から出るサラシの端を狙っているとポツポツとメジナが釣れますが、どれも30cm前後。例会の検寸対象(35cm以上)にはやや届かずリリースを繰り返します。良く太っていて美味しそうな魚なので放流するのは少々もったいない気もしましたが…。

この場所ではフグと海タナゴが多く、時折カワハギもかかってきます。今日もフグが多く、針の消費が激しい釣りになりました。

8時過ぎぐらいから潮が流れなくなり、足元のサラシと沖からのウネリで仕掛けは左(岸方向)に持っていかれます。自分が本命場所と思っている沈み根を攻めきれない、あまり面白くない流れです。

 

10時前に船長が弁当を配ってくれます。ここのおにぎりはいつも絶妙の握り加減で、暖かいコロッケと熱いお茶も嬉しい心遣いです。

握り飯を頬張りながら足元を見るとカジメが良く育っているのに気づきました。目視では確認できませんが少し沖目にカジメが群生するシモリ根があるのを知っているので、ここに狙いを変更して集中的に攻めてみました。お約束通りのフグ、カワハギ、ウミタナゴに続いて、やっとの思いで35cm超えの口太が釣れました。これでホッとし、サイズアップを狙って続けましたが、今日はデカいのは出ませんでした。

いつもならキロオーバーが数枚ぐらいは出ることが多い場所ですので、今シーズン中に少なくとももう一度は乗っておきたいと思います。

 

 

釣行データ 2月19日(日)

場 所:南伊豆 下流(岡トーリツのハナレ)

天 候:晴れ

渡 船:坂下丸

潮回り:小潮(満潮:午前10時頃)

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