磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X

磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X
磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り 釣り針・仕掛の YAIBA-X|フィールドスタッフレポート

磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り 釣り針・仕掛の YAIBA-X|フィールドスタッフレポート

2012年5月
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YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2012年05月31日掲載文

池角昭智氏のレポート

「遠投&コマセワーク&鈎ローテーで好釣果」

5月26日27日の2日間で伊豆半島へTeam BMTメンバー6名で釣行してきました。
26日は南伊豆の石廊崎へ27日は台風のウネリの影響などで競技会が延期になり急遽西伊豆の小下田での釣行となった。26日の石廊崎では4名で陸丸へ渡礁しました。
釣り開始時は東の風3mウネリ少々とコンディションは最高である。際にコマセを撒くとワッーと餌取りが湧いてくる。水温も朝一で18度と高く、日中は20度近くまで上がる。
スタート時の鈎は閃烈グレライト4号の軽めで様子を見ることにした。この鈎はオールラウンドに使えてとにかく刺さりが良い。海中を覗くと餌取りの下に良型のグレが見える。朝一は際を丹念に攻めるがスズメダイ、念仏ダイ、イワシなどの猛攻を受けて付け餌がグレの棚に届かない。そこで完全に遠投へ切り替える。

鈎をヤイバフカセ遠投モード1.5号を選択した。この鈎はケンが付いているので付け餌が外れにくく棚を直撃出来る。とにかく際に餌取りを貼りつかせ沖に出さないことが良型グレ釣果の条件となる。そこで撒き餌をまずは際に4~5杯打ち30m~40m沖に仕掛けを投入。餌取りは着水音でも寄ってくるので仕掛け投入後に際から5~6m&10m先に中間撒き餌を打つ。そして仕掛けが馴染んだタイミングでウキに被せるように撒き餌を打つ。そうすることにより際→中間→沖と徐々に餌取りの数を減らしていきグレの確率を上げる。すると1投目で強烈なアタリが来た。突っ込みを交わしながら40cmの尾長がでた。

それからは35㎝~39㎝の口太&尾長が入れ食いとなる。鈎をプロフェッショナルグレミドル5号へ切り替え、やや重めの仕掛けチェンジでこの日最大の42.5㎝の口太が釣れた。

宿では本日釣ったメジナ・イサキ・メバルのお刺身と唐揚げを美味しく頂き、釣り談義に花を咲かせた。

27日は小下田の廻り崎に渡礁した。昨日は1尾も釣れなかったバリ(アイゴ)が仕掛けを引っ手繰る。メンバーに各磯の状況を聞くもバリの天国らしい。8時には1級磯であるトビ島へ磯替えを行いバリの隙間からようやくグレが釣れ出した。しかし異常にバリが多い。ここでの鈎はプロフェッショナルグレヘビー5号(自重65mg)をチョイスした。私は基本的にハリスにジンタンを打たないので鈎の重さで仕掛けを入れ込みたいからだ。そこで撒き餌を少なめに撒き、水道部分の一部サラシが出ている場所を一気に沈めて流すことにした。すると36㎝の口太グレが釣れた。

各磯場でも試行錯誤しながら良型のグレが釣れ出し納竿とした。
今回の釣行は遠投に拘り撒き餌の工夫や状況に応じた鈎の選択が釣果に差が出た釣りとなりました。

文:Team BMT代表 池角昭智(フィールドアドバイザー)

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YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2012年05月28日掲載文

岸本悟氏のレポート

2012年5月26日ヤイバフィールドスタッフ実釣会

2012年5月26日ささめ針のヤイバフィールドスタッフ23名による実釣会が福井県若狭大島の磯で開催されました。
対象魚はグレの1匹長寸かチヌの1匹長寸のどちらかを選択して検寸します。
私の選んだ磯は地元であるので、一番得意な場所でモトドリの2番を選択しスタッフの坂本勝一さんと一緒に上がる事なりました。当日は波も0.5mで風もなく天候も晴れで良い状態です。
港を4時出船で磯に4:30分着、薄暗い中準備をして海の状況を詳しく観察し本日の仕掛けを考えた。今までのデーターでは5月末のモトドリ島は非常にグレの活性が低く今回は特に原発の温排水も出ていないので水温が低い状態です。
当日の撒きエサはオキアミ3kgを6枚と配合材9袋で10時間の釣り時間です。こんな長い時間する事があまりないので少し体力的に心配しました。5時ごろ釣り開始で海の状況はオセンがいますが動きが悪く、ほかにはフグもいますがグレの姿が見えません。暫くマキエサを入れて状況を見ているとやっとグレがタナ4ヒロぐらいの所にチラチラ見えて来ました。
見えたらこっちの物です!あとはタイミング良くグレが上まで上がって来る所へ仕掛けを入れれば食って来ると思われましたが、色々仕掛けを変えてもグレが釣れません。最終的に落ち着いた仕掛けはハリス1.2号で針はプロフェショナルグレライト2号でした。
なぜ小針にしたかは食いが悪くグレの動きが立て方向では無く横の動きだったため、少しでもグレの吸い込み負荷を軽くするため、小針と小エサがもっとも有効と考えました。それが良かったため次々と良型グレが釣れ始め、最終的に30匹ほど釣れました。同磯での坂本選手はチヌ狙いに撤していて良型のチヌを3匹ゲットしていました。
午後2時でマキエサも無くなり3時の迎えの渡船に乗り港に帰り検寸しましたがみなさんの釣果が悪く私のグレ31.7cmが最長寸となり優勝する事が出来ました。
明日の“ヤイバ磯祭りin若狭”の大会のためスタッフ一同でテントとか看板の設置の用意をしてファングループの皆さんが来て頂く準備も出来、あとは明日のマキエサを買いにエサ屋に向かいました。今日の感じだとオキアミをもう少し少なく配合材の割合を多くした方が良いと判断して、オキアミ3kg 4枚と配合材7袋で7時間の釣り時間で良いと思いました。
日曜日当日、若狭大島に近畿各地より総勢83名の参加があり「第1回ヤイバ磯祭in若狭」の開催です!4時に受け付けを済ませ、くじ番号は13番です。ひょっとすると沖の奥ソエ当たりかと思い出船。5船で各磯へみなさん意気揚々で楽しみです。約30分で奥ソエに到着。私は奥ソエ8番に和歌山の伏見スタッフと上がりました。
磯は低いのですが今日は波も0.5mで、快晴で暑くないです。磯の場所を決め、沖に向かって左側を伏見さんが決め、私は残りの右側場所で用意をした。潮は左側より緩やかに右側に流れているいい感じだ。早速マキエサ撒き状況を見ると全然グレの姿が見えない。オセンとフグのみです。30分ほどマキエサが入っているのですがグレが見えないのでチヌ狙いに変更、仕掛けはガイヤーのハリス1.2号で針はプロフェッショナルグレライト2号です、
ハリス2ヒロで直結してウキゴム付け、ウキはソルブレPFグランS0/uです。仕掛けが馴染めばサシエの重さで入っていきます。おそらく5月末のこの時期はチヌのタナも浅く1ヒロ~3ヒロぐらいで食って来ます、釣り初めて沖でチヌ1匹42cmを仕留め、1時間30分で3匹ゲットサイズは42cm~46cmでした。このサイズでは優勝は出来ないと思っていると、スタッフの伏見さんがコッパグレを釣ったので、早々とグレの気配を感じグレ狙いをする事にした。
仕掛けは先ほどと同じでマキエサの撒き方が違うだけだ。パラパラと撒き餌をしたらタナ4ヒロ前後でチラチラとグレが見えているので磯際にオセンとフグを集め、少し沖にマキエを入れ、サシエを見ながら状況を見ていると微妙にウキゴムだけがスーと入っていたのですぐさま合わせると重量感を感じた、手ごたえがありタモに入ったグレは30cmある。状況をみながらマキエサを入れグレが上がって来るタイミングを見て仕掛けを入れ次々とグレを仕留めていった。
この奥ソエ8番は沖まで全体に浅いので日本海特有の遠投釣りが有利と知っているので磯際より沖50mまでの範囲で正面と右側を色々攻めてグレの良型30cmを5匹確保し、23cm~29cmまでは20匹ほど釣れた。マキエサも無くなり午後1時に終了あと1時間あるがマキエが無い状態では釣りが出来ないので終了とした。スタッフの伏見さんも同じくらい釣っていたが4匹は30cmあるが1匹だけ少し小さいとの事でした。私は確実に30cm5匹いたので釣果は良いと思う。
港に帰れば私たちが最後の船なので急いで5匹を選んで検量所に行き、測れば2560gでトップだと聞いた。準優勝は同じ磯に上がったスタッフの伏見さんでした。今日の釣り方では色んな状況判断が適切と確認した。
使用ハリ:プロフェショナルグレライト2号
マキエサ:オキアミ生(M)3kg×4枚
配合材:マルキューV9(1.7kg)×2袋、TR2kg×2袋、グレベスト2kg×3袋
道糸:東レブラックマスター1.5号
ハリス:東レガイヤー1.2号
ウキ:ソルブレPFグランS0/u

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2012年05月22日掲載文

坂本勝一氏のレポート

若狭大島での前釣り

2012ヤイバ祭り IN若狭を一週間後に控えた20日、前釣りを兼ねて、若狭大島に釣行しました。当日は珍しく、波なしでどこでも渡礁可能です。
船長に無理をお願いして、一番奥の奥ソエに渡礁。
狙いは一応、グレなのですが・・・、フグのオンパレードでした。最強の閃烈グレ針も3袋消耗で、手がつけられないほど。
3時間で場所を変更することに・・・。今度は黒崎の1番で実績のあるポイントです。しかし、又来ましたフグ・フグ・フグ。今度は撒き餌でフグを集めて、大遠投でグレを狙う作戦です。
これが見事的中で、25~31センチクラスを10匹釣ることが出来ました。

2012 ヤイバ祭り IN若狭に来られる会員様へ
正直、磯により状況は様々ですが、若狭名物の「ジェットフグ」がかなりいます。針も多めに持参された方が良いと思います。

釣り方は・・・  遠投・浅タナ・完全フカセで タナも2ヒロまでで。 深くすると、チヌが釣れますよ。

針は、フカセモードの5号位で、閃烈・プロフェッショナルも効果ありです。

とにかく場所により、大型チヌも期待出来ますので、楽しみな若狭大島です。(当日も釣友がチヌ54.2センチを釣りました)

27日、2012ヤイバ祭り IN若狭が楽しく開催出来る事を応援致します。

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2012年05月21日掲載文

ササメ土屋氏のレポート

日本海友会様の月例会

釣行日:平成24年5月20日
釣行場所:兵庫県竹野
対象魚:チヌ・グレ
渡船:第三元庄屋丸(元庄屋釣具店Tel 0796-47-2688)
釣行者:フィールドスタッフ渡邊、水内、廣岡、海友会の皆さま
報告者:土屋

兵庫県竹野の方はそろそろアオリイカも釣れ始め、フカセではグレが尾長混じりで釣れ出しているとの事で、フィールドスタッフ渡邊氏、水内氏、廣岡氏達が運営をしている日本海友会様の月例会に同行させて頂きました。

私は廣岡氏と同礁させていただき、5時30分より釣り開始。
まずはエギングでアオリイカを狙ってみるが、反応がなく、アオリイカの姿が見えません。30分ほど粘りましたが、なかなか思う様な結果が出ず、フカセにチェンジしました。

17時納竿ということもあり、ゆっくりと仕掛とエサの準備を済ませ、釣り開始。
釣り始めは25cmを超える大きなフグがエサ取りとなり邪魔をします。
しかし徐々にマキエが効き始めたのか、掌サイズのコッパグレが釣れてきますが、なかなかサイズアップをしません。
根気強くコッパグレを釣っていると、横で廣岡さんが27㎝の口太グレを掛け、私もサイズアップを期待します。
しかし、サイズアップすることなく、お昼が過ぎていき、夕マズメに期待します。

14時位からなかなか良い感じの潮が流れ始め、集中力を高めて釣りをしていると、私のウキが勢いよく海中に消し込みました! 合わせを入れると、今までにない強い引きが・・・やった!と思った瞬間竿が空を切りました。ハリスが鈎上すぐのところで鋭くキレイに切れています。これはもしや尾長・・・と思い、若干タナを上にあげ、釣っているとまたもやウキが鋭く海中に入ります。先程と同じパワーの魚と今度はスピーディーにやり取りをし、取り込んだのは30cm弱の尾長でした。その後もう一尾、同寸の尾長を釣り、更にハリス切れをもう一度して、その潮は無くなりました。

その後はまた20cm前後のコッパグレと遊び、納竿としました。
エサ取りは朝一のフグがまったく居なくなり、このコッパグレオンリーでした。

今回の釣果はタナが1ヒロから3ヒロアタリを調整しながら、尾長グレ2尾と15~25cmの口太グレ多数の釣果でしたが、磯ムラがあり、梅雨グレにはもう少しだけ早いのかなと思いましたが、兵庫県の日本海側では尾長グレも最近では良型が釣れるし、たまに青物も回ってきますので、楽しい釣りが出来ると思います。

皆さんも是非梅雨グレ狙いで磯に行ってみてください。

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2012年05月21日掲載文

峯祥久氏のレポート

南紀見老津での釣り

会社の同僚の塩山さんのグレ釣りデビューのため、平日の5月14日(金)に安全でゆっくりと釣れる和深の磯、双子の親を予約してあった。50歳を超えての初の磯釣りを考慮して前日の夜に周参見の民宿一楽さんに泊ってのちょっと贅沢な釣行となった。周参見はケンケン鰹を売りにしている宿も多く一楽さんにお願いしてモチ鰹を夕食で頂きました。この鰹は鰹好きの私も雑帽する絶品でした。
塩山さんも初のケンケン鰹には大満足で「釣りが好きになりそうです・・・?」と。
ところが、和深に予約確認の電話を入れると「峯さん、明日は南西の風で駄目です」という船長の言葉に絶句し・・・、思い出したのが餌を購入した時に海クンで藤原名人の「口和深へ一人で行く」と仰っていたこと。結局、口和深も欠航し藤原名人の手配で見老津の林渡船に3人で行くことになった。釣り人は我々を含めて10名程、林渡船では磯は船長が決めるとのことで大曲に渡礁、初磯釣りの塩山さんの道具をセットして餌の撒き方から竿、リールの扱い、仕掛けの投入と回収と一通り教えてから中央の釣り座で私も釣りを開始する。30分程釣ってみるが何も掛からない。東寄りの水道で竿を出されていた藤原名人はミニマムサイズのグレが矢引きで入食いとのこと、上潮は強風で西から東に流れているが潮は逆に上っているとのことでした。半信半疑で西よりのシモリ手前に釣り座を変えてみる。仕掛けは上潮に引かれ東側へ流れます。2投目、仕掛けをシモリ際に馴染ませるとウキに反応があり、すかさず合わせを入れるとシモリに突っ込む。数度の突っ込みを竿の角度を保ち浮かせた魚は40㎝程のイシダイでした。仕留めたイシダイを水溜り放り込んで仕掛けを点検して釣りを再会するが、小サバだらけで釣りにならない。気が付くと藤原名人が居ない。竿は置いたまま・・・何処かに消えた。探すと風を避け岩陰で熟睡されていた。こんな姿は滅多に見れないぞ~写真でも撮るかと思ったが・・・、やはりそんな失礼なことは出来ません。後で話を聞くと昨夜は12時半まで店にいて1時間程しか寝ていないとの事でした。1時間程で寝覚められたので、磯代わりを提案してみると、即座に船長に電話して「ヒッコシに引越しだ!!」。慌てて道具を片付け船に乗込む。ヒッコシは有名な中崎やナベの丁度裏側(東)で北西の風じゃないと渡礁できないという小さな磯です。私と塩山さんは風を背に釣れるワンド側の釣り座で竿をださせてもらい、名人は強風を正面から受ける沖向きの釣り座で釣り再開。ヒッコシには小サバは居らず名人が直ぐに40cm弱のグレを釣られる。流石だ!!タモにグレを無事収めた時「嬉しいわ!!」と満面の名人の顔には驚かされました。毎年何枚もの大グレを仕留められる名人がこの1枚目にこんなに喜ばれている。この人はホントに釣りが好きでグレ釣りを愛されている。その笑顔に勇気づけられてウキに集中していると、スルスルと・・・。合わせて足元まで寄せて来るが力強い締込み、久しぶりの手応えにドンドン糸を出していると、名人が「そこは根があるので~ヤバイですよ!!」何とか浮かせてタモ入れしてみると本日最大の40cmオーバーのグレでした。その後ポツポツと釣り、私は35~40㎝を4枚、名人は33~38を5枚、グレ釣りデビューの塩山さんも何とか35㎝を1枚釣ることが出来ました。藤原名人には塩山さんへの釣り方指導をして頂き本当にお世話になりました。有り難う御座いました。遅咲きですが彼はきっとグレ釣り師になることでしょう。

見老津ヒッコシでのタックル
竿:アテンダーⅡ1.5-50
リール:BBXテクニウムMg300DHG
道糸2号、ハリス2号
ウキ:グレックス プラス トーナメントプロ観M-00、藤原ウキL0号
針:ささめ針、ヤイバ プロフェッショナルグレ ミドル(オキアミ)6号
閃烈グレ(ピンク)7号
餌:生オキアミMサイズ3Kg3枚+ツリマンスーパー遠投グレ、スーパー全層グレ、ホワイトグレ各1袋

今回お世話になったお店
渡船屋:林渡船 すさみ町見老津286 TEL0739-58-0133
餌屋:フィッシングベース海クン 白浜町富田中河原545-1
TEL0739-45-8450
宿:一楽 すさみ町周参見5351-16 TEL0739-55-2953

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2012年05月18日掲載文

藤原直樹氏のレポート

和歌山県日高川河口のチヌ釣り

久しぶりにホームグランドの一つである、和歌山県の日高川河口へチヌを狙って釣行してきました。
フカセ釣りにしようか紀州釣りにしようか迷ったのですが、前日の雨予報を受け当日はフカセ釣りとしました。河口左岸に釣り場を決め午前9時からの満ち潮を狙い、午前8時から釣りを開始しました。南寄りの風が少々強かったのですが雨が小雨程度なのでちょうど釣り易い雰囲気の中、打ち返しを続けること1時間半余りたった9時半頃に当日最初の40cm余りのチヌがヒット。ちょうど干潮からの上げ初めのタイミングでした。しばらく潮の不安定な流れが続き、次のチヌからのシグナルは1時間余り経過した10時頃でした。サイズアップして46、47cmの良型です。この調子なら2ケタいけるか??などと少し早い期待を胸に打ち返しますが、その次のチヌまで1時間のタイムラグ。しかしこの3匹目のチヌが当日最大の51cmのチヌでした。数は出なくてもこのサイズなら満足と思っていると、30分後に再び50cmのチヌがヒット。時刻はまだ12時半でした。やはり数も釣りたいという欲が出たのか?その後はボラが連発し、腕がブラブラです。小休憩を兼ねて昼食を摂り、撒き餌の手直しと調整をしてから14時頃に釣りを再開しました。オキアミの刺し餌だとボラのヒット率が高いので、激荒の中のコーンを刺し餌にすることにしました。これが大正解!再開から30分程経過した15時前から30分間に4匹が連続ヒット。全てコーンでの釣果でした。残念ながら16時近くには完全に満潮となり、潮が止まってしまうとチヌはもちろんボラのヒットも無く、次第に下げの潮となったので納竿としました。最終的には41~51cmのチヌを8匹の釣果で、残念ながら2ケタには届きませんでしたが、ほとんどが45cmオーバー、50cmの年無しクラスが3匹と数、型共に納得のいく釣行となりました。
そろそろフカセ釣りでの釣りの成立が餌盗りとの関係で難しくなってくる時期ですので、フカセ釣りの方は早い目に出掛けてみてください。1ヶ月も経てばフカセ釣りは難しくなりますが、紀州釣りで釣果を得られるようになります。

当日のタックル
竿   チヌ用磯竿 1.2号
道糸  ラインシステム 磯WAX 1.5号
ウキ  直樹ウキ 3B、5B
ウキ下 2ヒロ半~3ヒロ
ハリス ラインシステム チヌハリス 1.5号、1.75号
針   ささめ針 ヤイバデルタ
プロフェッショナルチヌ ヘビー 1号、2号

当日の使用餌
撒き餌はオキアミ 2枚(6KG)に
マルキューの新製品「チヌの道」1袋、チヌパワー日本海1袋、
チヌスパイス1袋
刺し餌は、マルキュー くわせオキアミスーパーハードM 、
活さなぎミンチ激荒のさなぎとコーン

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2012年05月16日掲載文

長谷川英人氏のレポート

和歌山県釣連盟春季懇親磯釣り大会

5月13日和歌山県釣連盟春季懇親磯釣り大会がすさみ地区一帯で行われ、私と同ヤイバスッタフ尾崎氏と今回の取材を兼ねて参加しました。今回もいつもお世話になっている岩元渡船さん。磯割は中磯廻りで私たち3名は、エビ島へ渡船する事になった。ポイントは船長の計らいで高場へ3名だけで釣をさせて頂く事になりました。私は高場の船着き側で尾崎氏はチョボで同クラブ員土谷氏は西側のポイントへと付きました。朝一マキエを入れるとシラコ鯛・オセン・タカベ・オヤピッチャーなどがにぎわせてくれたので。仕方なくエサ取りを足元に集め沖の潮目へ2ヒロ固定で投入すると26cmのコッパ尾長・イズスミがキザクラ・ディーフラッツ74を気持ちよく海中へと吸い込まれて行くがサイズが伸びない。潮は下り系で余り動かない。しだいに上り系の潮に変わるがサシエが残りだし、エサ取りの姿も無くなり、棚を6ヒロまで探るが反応なし、風も正面左から10mほどの爆風に変わってきたので堪らず西側のポイントへ移動しました。

磯際にマキエを入れるとイズスミの50cm~60cmが沢山見え始め中にグレの姿もチラチラ見えて来たので棚を1.5ヒロの固定にするがサシエだけが取られるので、針をヤイバ・プロフェショナルライト4号に交換するとウキが海中へと引き込まれ、すかさず合わせを入れると、この日初めての口太グレ(32cm)をゲットし、パターンを見つけたと思い仕掛を投入するが、魚の姿が無くなりサシエもそのままの状態、時間を見ると13時、その時、土谷氏が竿を曲げている。上がってきたのは34cmのイサギ、沖で食ってきたようだ、潮も引き沖を見ると沖のシモリに上り潮と北西の風波が当たっていい感じになっているので仕掛を、キザクラIDRENTOに変え針をヤイバグレ7号に変更し棚は5ヒロとし、40m沖のシモリへダイレクトに仕掛とマキエを遠投すると右沖へ払い出され良い感じに仕掛が馴染む、すると道糸がバチバチと弾き出され合わせを入れると確かな重量感、上がって来たのは34cmの待望のイサギ、その後、同じパターンでグレの32cm~35.9cm・5匹・イサギ33cm~34cm・3匹で尾崎氏もチョボから同じシモリを攻め同じような結果を出している。

一時は3連発で釣れる事もあり何とか後半に楽しく釣りをする事ができました。この日の天気予報では、最大北北西の風4mとなっていたので安心していたが、朝1番から5・6mの風が左正面から吹き、昼前から爆風に代わり潮も上りきらず回っているような感じで水温も3日前より2度も低下したので、魚の活性が悪かったと思います。そんな中和歌山釣連盟春季懇親磯釣り大会の審査結果は何とかグレの部4位(35.9cm)で入賞する事ができ、無事事故も無く大会を終了する事ができました。
エビ島は尾長グレの魚影も濃く、この日も北側のポイントで43.8cmの尾長グレも上がり、これから尾長グレ・イサギなどの数釣りもできる超一級磯なので是非皆様も挑戦して見て下さい。
お問い合わせ
和歌山県西牟婁群すさみ町周参見4488-2
岩元渡船
TEL0739-55-2227
携帯 090-8828-5209

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2012年05月14日掲載文

山田圭介氏のレポート

針の特性と自重が釣果を左右する

釣行場所:上五島 黒母瀬
釣行日:5月7日 中潮(満潮9時・干潮15時30分)
渡船:浜本釣りセンター アクアライナー(090-7158-9190)
山田 圭介(チームグレリズム・閃釣会・真ぐれ会)

磯釣り5回目となる境さんを誘って5月7日、小値賀沖に位置する黒母瀬の「まないた」に上礁した。勿論、今回のターゲットも尾長であるが時期的に真鯛とイサキのお土産もゲットしたい所である。東の空が薄っすら明るくなってから仕掛け作りに取り掛かった。0号のウキに道糸を通し、閃烈グレ6号(ミドル)をハリスに結びつけて本流に引かれる潮を狙ってみる。その引かれ潮を流すこと数投…。ウキが海中へ消しこみ道糸から指が弾かれた。何度も足下で突っ込まれながら姿を現したのは良型の尾長。しかし、タモを手にした瞬間に竿が空を切ってしまった。数分後、隣で竿を出していた境さんの竿が大きく曲がった。半ば強引とも言えるようなやり取りで海面に浮いてきたのは良型の口太グレであった。

その後、引かれ潮ではお土産用のイサキがヒットしてくるため、本流狙いに切り替えてみる。この時、本流の早い流れでツケエが針から外れやすく、それを解消するためにケン付タイプのフカセ遠投モード3号へと針を変更した。すると仕掛けが馴染んだころ、道糸が一気に加速し指が弾かれた。足下で何度も締め込まれながらもタモに納まったのは40cmオーバーの尾長であった。久しぶりの尾長の顔を見た私は大満足。そこで次は下層を狙ってみることにした。本流でも、しっかりタナをキープできるようにハリスにジンタン7を段打ちして本流の底を意識しながら探っていると道糸が走って、竿が大きく弧を描いた。竿から伝わる鯛系特有の引き…。

数分後に海面を割ったのは45cmの真鯛であった。その後も真鯛や良型のイサキが連発することになった。一方、激流と化した潮に、なかなか魚信を捉えることができずにいた境さんにツケエの先行とタナをしっかりキープさせて、潮が合流し発生しているヨドミを狙うようにアドバイスをすると、直ぐに自重がある閃烈グレ6号(ヘビー)に変更した境さんのラインが音を出して走った。ベールを起こした瞬間に穂先が一気に海面へ…。しかしそのまま穂先が海中へと引き込まれ無情のラインブレイク。強烈な一撃を喰らってしまった境さんは興奮状態であった。

その後、35cm級のグレを数枚追加して納竿とした。今回の釣行で、針の特徴を活かし、自重の変化だけでも対象魚へのアプロチの道筋が近くにも、遠くにもなることを再認識して浜本釣りセンターのアクアライナーに乗り込み帰港した。

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2012年05月10日掲載文

宇留野達幸氏のレポート

特に寒かった冬もやっと終わり、良い季節になってきました。青葉が目に優しい季節。我が家の隣の家に巣をかけたムクドリの雛たちが、親鳥が虫を咥えて帰ってくるたびにけたたましく鳴いています。

今回は私が所属するクラブの5月度の例会での釣りをご紹介します。5月6日の日曜日に、場所は下田市の神子元島で行われました。
神子元島は下田の港から10kmほど南にあり、潮通しが良いために、夏場に他の釣り場がコッパでどうにもならない時でも何らかの釣果が望めることが多い釣り場です。稲生沢川の河口にある(株)伊豆下田フィッシングから神子元丸で30~40分ほどで到着します。
大型のカンパチやシマアジなども出ますが、逆にサメが出没することも多く、特に夏になると名物のシュモクザメが居ついてせっかくの獲物をかっさらわれてしまうこともあります。

当日は南西の風が強く、かなり厳しい気象条件ではありましたが何とか出船できました。大きな島なので東側では何とか釣りが出来そうです。
我がクラブの例会は総勢26名で、「裏波止」、「ブダイ場」、「カリトの鼻」と離れ根の一つである「ツナトリ根」に分かれて渡礁しました。毎回の例会で行っている、磯上がり順を決める朝のくじ引きで11番だった私は、他の8名と共に「カリトの鼻」と呼ばれる本島の南の先端に降りることができました。
渡礁したのは朝の6時前。潮は満潮から下げに入っていますが、潮は一日中上り潮で、我々とすれば当て潮になります。我々のいる釣り場では、左の方から右方向に流れていき、先端を回り込んで背後に向かって流れる本流に合流するような感じになります。逆に下り潮であれば、我々から見ると前方に向かって出ていく本流と合流する「引かれ潮」が左から右に流れるようになります。目の前の流れは同じように左から右ですが、全く違うコンディションになります。

10番くじを引いた清水(弟)君が船付のすぐ左の良い場所を選び、私は船付けを選びました。(1~9番は既に別の釣り場に降りた後です。)
この「カリトの鼻」は私が好きな釣り場で、季節を問わず、良く竿を出しています。寒い時期には口太の40~50cm、夏には尾長・口太にイサキがたくさん釣れるので、お土産釣りにももってこいです。特にこの時期には大変おいしいタカベ群れていることが多く、メジナ釣りにはエサ取りですが、何匹かはこれも持って帰りたいので、例会が神子元島と決まった時点で、ライフジャケットのポケットに1.5号ハリスと3号針を入れておきました。
この日の竿は2号の6.3mです。1月に買った新しい竿(1.5号-6.3m)が気に入ったのですが、かなり胴に乗るタイプで掛けた魚を大きく感じさせるので、同じ竿の2号-6.3mを買ってみたものです。今日が新竿おろしになります。
道糸は風が強いので私としては少し細めの2.5号を巻いてきました。ハリスは2.75号、ウキはF-Logic製の「プロストリーム」・Mサイズ・3B負荷のもので始めました。ハリはヤイバグレの7号。オモリは道糸とハリスの直結部に3Bと、それに加えてハリスの真ん中にBを打ち、仕掛けが馴染んだらシモって行くようにしてあります。通常、この場所では6m前後の仕掛けが馴染み切って少しシモったところでアタリが出ることが多いので、先ずはそのような仕掛けを作って、様子を見ながら海況に合わせてタナを合わせたり、仕掛けを少しずつ変えていこうと言うことです。

朝の早い内に40cmを超える尾長メジナがれたので、先ず最低限のキープ(30cm以上)は達成です。気が楽になったので、一旦竿を置き、別の竿に1.5号ハリスと閃烈グレの3号(ミドル)で仕掛けを作ってタカベ釣りをしました。ハリスの長さは1m程度ですが、途中に黄色いゴムのストッパを付けてあり、これの動きでアタリを見ます。しかし、これがなかなか難しい。アタリがあっても一瞬でエサをかすめ取られていたり、やっと針掛かりしたと思ったらタカベではなくチョウチョウウオだったり…。
10匹ほど釣ったところでやめました。家と隣家へのお土産には十分です。それにエサ取り君たちもこれで十分に学習し、簡単には落ちてくるオキアミを口にしないようになってきました。また、この間、間断なく少量のコマセを撒き続けていたので、本命も寄って来るものならそろそろ寄って来ていることでしょう。
暫く釣っていると隣で竿を出していた清水君が大きく竿を曲げてやり取りをしています。なかなか上がって来ず、大物のようです。良型の尾長か…と、しばらく見守っていると、上がってきたのは良型のカンパチです。50cm近くあり、なかなかオキアミのエサに喰ってくることがないサイズです。思わず私も、タカベを釣って泳がせてみようかと言う誘惑に駆られましたが、タカベも先ほどの学習で簡単に釣れなくなっています。それに、タカベ釣りの仕掛けはもうたたんでしまったので、また作るのも面倒だし、そのまま真面目にメジナ釣りを続けました。

その直後に私にも今日一番のアタリが来ました。2号竿を大きくしならせて突っ込んで行く魚は良型のメジナか、私にもカンパチが来たのか、それとも良型真鯛なのか…。やり取りを続けますが一向に弱まる気配を見せず、竿をのしてカリトの鼻の先端に向かっていきます。たまらずに糸を出してしまったのが運の尽きでした。先端を回り込んだのか、ハリスが切れて仕掛けがフッと軽くなりました。あ~あ、またやってしまった。
その後しばらくは同じように釣りを続けましたが、かかってくるのはイサキばかりになりました。干潮の時間帯になったので、一旦竿を休めて弁当を食べ、コマセを作り足して後半戦に備えます。後半は、仕掛けを一回り太くして、道糸を3号、ハリスを3.5号に上げました。針もワンランク大きなヤイバグレの8号に替え、風が強くなってきたのでウキはF-LOGIC製プロストリームのMサイズ5Bに変更しました。
風もサラシも一段と強くなり、仕掛けがなかなかなじまなくなってきたので、オモリを付け足していきます。最初は道糸とハリスの直結部分に5B+ハリスの真ん中にBを打っていましたが、5Bのオモリのすぐ上にさらにBを足しました。これで仕掛けが少しなじみやすくなり、イサキがパタパタっと釣れました。しかし、その後もコンディションはどんどん悪くなり、さらにオモリを付け足して行きます。同磯の仲間の中には、ついに諦めて「ヘソ天」を決め込むものも出てきました。
何とか少しでも大きな魚を追釣して例会の優勝を狙いたいといろいろやってみましたが、その後は、これも神子元名物の青ブダイを連発したのみで終わりでした。やがて納竿の時間が来て、神子元丸が迎えにやって来ました。その頃までには、全員が釣りを終え、足場を洗い流し、荷物を船付け場にまとめて待っていました。
今度は尾長の大きいのを狙いに神津島や鵜渡根あたりに出かけてみたくなってきました。そろそろ豪快な釣りのレポートがしたいところです。

宇留野 達幸

釣行データ: 5月6日(日)
場所: 神子元島(カリトの鼻)
渡船: 伊豆下田フィッシング(神子元丸)
天気: 曇り(南西の風)
潮周り: 大潮(干潮は午前11時頃)

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YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2012年05月09日掲載文

清水初一氏のレポート

刃釣会の例会

ささめ針、ヤイバファンの皆さまゴールデンウイークの釣果はどうですか?前回のレポートに書いた、私が所属する刃釣会の例会が4月29日に登茂山フィッシングパークで行われました。登茂山さんは陸続きのカセが7隻有り、女性・ファミリーの方々には便利が良い釣り場ですよ…。なんと弁当もリーズナブル(500円ペットボトルのお茶付き)です。さて、当日はドラマチックな事ばかりがありました。4時半頃から、開会式がはじまりました。加藤会長の言葉から始まり競技説明を私が、今回からクラブの幹事長の谷さんが状況説明をしてから、くじ引きで場所決めです。私は6カセのくじを引きカセに荷物を運び皆さんの準備を確認して、5時半頃に私の声でスタートしました。当日の仕掛けは、サオ1 ・85ライン2・5 鈎 ヤイバダブルX5号にオモリ0・5でスタートしました。とりあえずボケを刺し落とし込みますが反応無しです。続いて周りを探りますが、無反応です。暫く餌を変え探りますが反応無しです。厳しい1日が始まりました。その後、各カセに見回りです。1カセ~5カセまでチェックした後、自分のカセに戻り釣り開始しましたが状況変わらず。暫くすると、3カセで小島氏がサオを曲げていますがロープに巻かれバラシです。すると、登茂山の大将が弁当来ましたよの声で全員でランチタイムです。食事が終わり釣り開始でしすが、状況変わらず。ジャンケン大会かと思った時です。 1カセの副会長の横山氏がサオを曲げています。チヌチヌの声が響き時計を見ると納竿10分前でした。これで、ジャンケン大会は無くなりました。その後は、皆さんリラックスムードで釣り開始しました。そして、納竿15分前ヒットしました。それは、私です…姿を見せ上がって来たのは48センチのチヌです。私は、そこで納竿にしました。その後、納竿5分前に江幡氏にヒット…姿を見せたのは38センチのキビレでした。そして、倶楽部メンバー全て納竿になり、2位ー3位は私と江幡氏で分け合い釣行会は終了しました。

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