磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X

磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X
磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り 釣り針・仕掛の YAIBA-X|フィールドスタッフレポート

磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り 釣り針・仕掛の YAIBA-X|フィールドスタッフレポート

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YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2012年01月27日掲載文

吉満誠氏のレポート

愛釣海釣り大会

釣行日:1月3日
吉満誠

1月3日、私の所属する愛釣海の新年釣り大会が、南さつま市の坊の津久志にて開催されました。
生憎朝から雨模様でしたが、実施される事となり、12名の参加者は7時発の一番船での出港となりました。船は松風で、瀬に押し付けでの瀬渡しをしてくれる、信頼のおける面倒見の良い時任船頭です。

船は港の左側へと走り、双子瀬の周辺から瀬付けを始め、私と柳田君は3番目に、双子近くの地磯へ降りました。右側からの強風とウネリが心配されますが、早速準備を進めながら港で混ぜておいた、マキエを少しずつ入れておきます。ここは、上げ潮で右側の沖目で大型が出るとの船頭情報でしたので、釣り座は柳田君は前側の船着きの所を奨めて私は右側の奥まったワンドを攻めてみます。

今日の仕掛けは、尾長を考慮して竿が1.7号、道糸2.5号、ハリスは2.5号、針はヤイバ尾長グレリズムの6号とします。この尾長グレリズムは発売以来愛用していますが、自重もあり、私の全層釣法には最適で、仕掛けの張りも作りやすく、いまだ一回の曲がりや折れのトラブルもなくて満足のアイテムです。

仕掛けを作り終えて、1投目、仕掛けが馴染んだと思ったらウキがスルスルと入り始めて、道糸が張りました。慎重にやり取りしてタモに入れたのは、45㎝弱位のまずまずの口太。今日の大会は2匹の長寸となっていますので、ライブキーパーに入れておきます。潮の流れは足元から沖目へきれいに流れていますので、この流れを重点的に攻めてみます。暫らくして、沖目まで流したウキが入り、道糸を持って行く当たりが出ました。良型のようで、重量感があります。左側の根を交わしながら、取り込んでみますと、47㎝前後の満足出来るサイズでした。2枚取り込みましたので、強風とウネリに苦戦している柳田君と交代し、流し方と仕掛けをアドバイス。暫くして1枚をゲットしましたが、風、ウネリが強まり、釣りにならなくなってきた所で、松風が回収に来ました。

瀬替わり後、色々と試しながら探ってみましたが、当たりも無く納竿しました。帰港後、早速検量に入りましたが、さすがに良型が持ち込まれています。

検量の結果、私が47.6㎝と43.2㎝で計90.8㎝で優勝となりました。2位が89.5㎝、3位が89.2㎝でしたが、やはり47~48㎝を釣っており、久志の魚影の濃さが結果に表れたようでした。今回は残念ながら数は伸びませんでしたが、またリベンジすべく計画をしていきたいと思います。

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2012年01月25日掲載文

小松和伸氏のレポート

“2012年 1月14,15日 矢ヶ浜の若林渡船は?”

さて、寒グレシーズン真最中ですが、“寒グレ”しばいていますか~ヽ(*´∀`)ノ
四国南西部は、今シーズン絶好調で、週末となると渡船は大会等で満席状態よ~、天気と御客とにらめっこ状態ですが、地元スタッフ 和泉君の案内で、穴場となる矢ヶ浜へ釣行してみました。
初となる矢ヶ浜ですが、マルキュー四国大会では、”嘉島 カバ1~5番“は、好釣果で有名な磯ですが、普段は釣果情報も少なく穴場となっていて、徳島の方々が常連の様です。
今回は、和泉スタッフの先輩が船長を務める“若林渡船 0895-63-0240”で、釣果状況を偵察することに(^^)/

週末なので、穴場のこちらも満席状態ですが、船も大きいし、思っていた以上に磯上がり出来る場所が多いので、磯取りのギスギス感もなく、本当にえ~感じよ~!
1日目
そんな中、船長のはからいで、念願となる“カバ 4番”へ磯上がりする事が出来ました。
風は、びゅーびゅーですが、それは当たり前と頭の中で再確認をし、いざ4番!!

釣り座も広く、潮を見ながら釣り座をいろいろ選択できるし、いろんな釣り方を試すことが出来るので、1日釣ってもあきが来ることもなく、面白い感じじゃ~。
10時ぐらいまで、満ちの潮で、アタリ連発でしたが、食いが浅く、ハリはずれや、ハリに乗らない事が多く、渋いグレに苦戦(-_-;)
納竿時間は15時なので、のんびり構えていると、下げ潮になってからアタリが少なくなり、お手上げ状態(-_-メ)で納竿じゃ。

ま、二人共、40cm~48cmまで10枚ずつで、まーOK!
2日目
天候は、回復の予定でしたが、冬型厳しく、いつもの感じで・・。
今日は、“カバ 3番”とゴールデンコース!(^^)!
朝イチから連チャンモードでしたが、10時過ぎには、ウネリが強烈で、バッカンが流され“さようなら”(T_T)
50cmクラスも釣れていたのですが、安全第一で避難、終了!

ま~今回は、このぐらいで次回へ期待じゃ~。
“嘉島 カバ” 本命は、1番、2番のようですが・・・。

*左から4番、5番、3番で、1番と2番は、3番の向こう側*
矢ケ浜は、寒グレ終盤まで楽しめる様です。
穴場 “若林渡船” 渡船代 5,000円、釣行されたし(^_^)/

参考
*遠投モード 2号、3号  おすすめ!

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2012年01月25日掲載文

浅野茂樹氏のレポート

1月8日、愛媛県宇和島沖の蒋淵の磯にて『明翔会チャリティーグレ釣り大会』があり参加させていただきました。
早朝、影山渡船に集まった会員の皆さんは34名。宮川会長の挨拶から始まり石井スタッフの競技説明等ののち出船しました。
まず、裸島に1、2番クジの方が降り、次に私はグレ釣りの師匠の白石さんと中ウルシの北へ降りました。
明るくなり始めた7時に釣りをスタート。

前日に混ぜてきたマキエを撒きますが足元にはエサ捕り1匹出てこない状況。ウキ下2ヒロから3ヒロへ、さらにサシエをさわらないのでハリを少し大きめのヤイバふかせ遠投モード3号にかえ、ムキミをつけての沈め釣りへ変更した1投目いきなりのアタリ!!で取り込んだのは40cm後半の良型グレ。当たった棚は約竿1本半。その棚前後を攻め最初の1時間で計5匹のグレをキープし、釣り座交代しました。

交代後30分までに白石さんも45cmクラスのグレを2匹キープ。どうも釣れるのは右の釣り座のみのよう。
しかし、朝イチモーニングも終わったようでアタリが途絶えました。1時間毎に釣り座を交代しながら二人でやりますがサシエはそのまま…
正午前、あまりに魚の気配がないので残りマキエに活性起爆剤を混ぜ、トロトロ潮にのせて流していると道糸が張るアタリで45cm級をゲット。ちょっと間をおき、40cmほどを追加。
納竿の2時が近づき、半ばやけくそでウキ下竿2本半でマキエがきいていそうな所に遠投、これに喰ってきたやつが強烈でした。最初の引きはグレっぽかったのですが途中から真鯛かな!?とりあえず、魚を確認するために慎重によせ、浮いてきた魚を見てがっかり… 巨大コブダイでした。

港に帰り、検量です。検量の結果、私は3匹重量で4500㌘の釣果がありなんとなんと優勝させていただきました! 今年初めての大会で幸先良い結果でしたが逆に考えると、運を全てつかいきったかもしれませんね…
また、今大会はチャリティー大会ということもあり、たくさんの義援金も集まったようで良かったです。

使用ハリ ふかせ遠投モード2号、3号 閃刀チヌ1号、2号など

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2012年01月23日掲載文

山田圭介氏のレポート

「フカセ遠投モード」で尾長グレが乱舞する

釣行場所:長崎県上五島「白瀬」
釣行日:1月16日 小潮
渡船:浜本釣りセンター アクアライナー(090-7158-9190)
山田 圭介

ミニ男女群島と称される上五島の白瀬へ釣行すべく1月16日、私がいつもお世話になっている浜本釣りセンターのアクアライナーに乗り込み4時に出港した。白瀬を希望したものの北東の風が強く上礁できる場所は限られそうだ。先客がいないことを願いつつ5時半に白瀬に到着したがキャップライトが数カ所で点灯していた。私は足場が悪く、釣り座が高台となる「4番半」に上礁し夜が明けるのを待った。

朝まず目は大型の尾長グレに狙いを定め尾長グレリズム6号にハリス2号を結び付けた。しかし左側から突風と足下で辺り一面に広がるサラシでツケエが浮いているようだ。そこで自重がある尾長グレリズム7号をハリス1.75号へ結び付けツケエが確実に入るように変更すると…。

払い出すサラシの先端部で道糸から指が弾かれた。尾長グレの強引な引きに耐えながら水面に浮いてきたのは45cmの尾長グレであった。8時ごろから潮が止まると同時に、それまで吹き付けていた突風とサラシも幾分穏やかになったもののグレからの反応が全くなくなった。そこで針の自重を考慮して閃烈グレ6号への変更し、竿2本先の潮目に仕掛けを投入してみる。

すると数投後にウキが「スゥ~」と消し込み竿が弧を描いたが、すぐに浮いてきたのは46cmの口太グレであった。その後も40cm級の口太グレが連発となった。しかし「せっかく白瀬まで釣行したのならば…」と「尾長グレ」に狙いを定めてみる。釣り座に近い潮は、口太グレが高確率でヒットしてくる。そこで、前回の釣行から「お気に入りのアイテム」となり私の中で「マイブーム」的な存在となっている「フカセ遠投モード 3号(オキアミカラー)」をハリスに結びつけ、ウキを遠投タイプへと変更し沖の潮目へとダイレクトに仕掛けを投入してみる。

すると、仕掛けが馴染み、ウキのトップが若干沈みかけた次の瞬間…ウキが一気に消し込み「バチバチ」と体感ショックで道糸から指が弾かれた。ベイルを起こしたと同時に竿が大きく弧を描いた。針掛かりした魚は一気に足下まで突っ込んでくる。尾長グレ特有の強烈な引きで何度も締めこまれながらもタモに納まったのは45cmの尾長グレであった。

パターンを掴んだ私は、その後も遠投で40~45cm級の尾長グレが一投一匹の状態で入れ食いとなった。今回の釣果を残せたのも遠投してもツケエがズレにくい「フカセ遠投モード」を使用した結果だと思っている。

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2012年01月21日掲載文

永原清一郎氏のレポート

福岡県宗像市 鐘崎漁港のチヌ釣り

1月15日(日)、朝9時過ぎに起きてダラダラしてチヌ釣り録画番組を見ていると、去年グレ釣りばかりでチヌ釣りはしていないと思い、久しぶりにチヌ狙いに行こうと思い、たぶん暇にしている後輩の園田君に連絡をしてみた。あんのじょう彼は暇していたようで、昼から鐘崎漁港に行くことにした。満潮が2時過ぎで小潮なので下げ潮狙い、釣りする時間もあまりないので、荷物を積み込み現地に向かう。

途中に餌を買うため、いつもお世話になっている福津市にある、すみともフィッシングに寄る。店長の中島さんの情報によると、今日も朝から6名お客さんが行っていて3枚釣れている聞き期待は十分だ。今回は釣る時間も少ないので、生オキアミ(ツケエ用)1角にたいしマルキューのチヌベストを使う。ツケエは生オキアミのみ使用する。餌を買い終え現地に向かう。車で走ること20分現地に到着、荷物を降ろし釣り場に向かった。情報のポイントには9名入っていたので、私達はとりあえず離れた場所で狙ってみることにした。今回かなり仕掛けを遠投しないといけないので、最近発売されたYAIBA-Xのヤイバフカセ遠投モードの針を使用する。

この針は餌ズレしにくいケンが1本付いているので私のお気に入りの1つでもある。準備を終え釣り始める。ここの釣り場は浅いのと手前から15m先までゴロタ石に海草が入っているので、狙い目はゴロタ石と砂地のさかえめがポイントだ。狙いポイントを決め1点にマキエを入れる。釣り始めて1時間過ぎてもタナを色々と替え探ってみるが、アタリもないしツケ餌も取られない。

午後4時過ぎ情報のポイントにいた人達が帰って行ったので、私達はその場所に移動した。釣りが出来る時間が1時間ぐらいしかないので場所を決め釣りを再開した。潮はゆっくりと左に流れているので、きれめを集中的に狙った。ツケ餌を底をはわすように狙っているとチヌらしきアタリが来た。あわせてみるとツケ餌だけ取られてだめだった。薄暗くなりマキエもラスト1回分、最後の1投を投げ狙ってみると、ウキがゆっくりと入っていき、十分にタイミングをとりあわせてみた。

竿が弓なりに曲がり最後のチャンス。慎重にやりとりし最後の最後で貴重な1匹を手にした。帰りに、すみともフィッシングに寄り検量してみると48cm・1.9kgだった。中島店長に聞いてみると40cmオーバーはコンスタントに釣れているようだ。てがるな波止つりでお金もあまりかからないので皆様もチャレンジしてはいかがですか。

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2012年01月21日掲載文

池角昭智氏のレポート

「遠投&コマセワーク&鈎ローテーで好釣果」

5月26日27日の2日間で伊豆半島へTeam BMTメンバー6名で釣行してきました。
26日は南伊豆の石廊崎へ27日は台風のウネリの影響などで競技会が延期になり急遽西伊豆の小下田での釣行となった。26日の石廊崎では4名で陸丸へ渡礁しました。
釣り開始時は東の風3mウネリ少々とコンディションは最高である。際にコマセを撒くとワッーと餌取りが湧いてくる。水温も朝一で18度と高く、日中は20度近くまで上がる。
スタート時の鈎は閃烈グレライト4号の軽めで様子を見ることにした。この鈎はオールラウンドに使えてとにかく刺さりが良い。海中を覗くと餌取りの下に良型のグレが見える。朝一は際を丹念に攻めるがスズメダイ、念仏ダイ、イワシなどの猛攻を受けて付け餌がグレの棚に届かない。そこで完全に遠投へ切り替える。

鈎をヤイバフカセ遠投モード1.5号を選択した。この鈎はケンが付いているので付け餌が外れにくく棚を直撃出来る。とにかく際に餌取りを貼りつかせ沖に出さないことが良型グレ釣果の条件となる。そこで撒き餌をまずは際に4~5杯打ち30m~40m沖に仕掛けを投入。餌取りは着水音でも寄ってくるので仕掛け投入後に際から5~6m&10m先に中間撒き餌を打つ。そして仕掛けが馴染んだタイミングでウキに被せるように撒き餌を打つ。そうすることにより際→中間→沖と徐々に餌取りの数を減らしていきグレの確率を上げる。すると1投目で強烈なアタリが来た。突っ込みを交わしながら40cmの尾長がでた。

それからは35㎝~39㎝の口太&尾長が入れ食いとなる。鈎をプロフェッショナルグレミドル5号へ切り替え、やや重めの仕掛けチェンジでこの日最大の42.5㎝の口太が釣れた。

宿では本日釣ったメジナ・イサキ・メバルのお刺身と唐揚げを美味しく頂き、釣り談義に花を咲かせた。

27日は小下田の廻り崎に渡礁した。昨日は1尾も釣れなかったバリ(アイゴ)が仕掛けを引っ手繰る。メンバーに各磯の状況を聞くもバリの天国らしい。8時には1級磯であるトビ島へ磯替えを行いバリの隙間からようやくグレが釣れ出した。しかし異常にバリが多い。ここでの鈎はプロフェッショナルグレヘビー5号(自重65mg)をチョイスした。私は基本的にハリスにジンタンを打たないので鈎の重さで仕掛けを入れ込みたいからだ。そこで撒き餌を少なめに撒き、水道部分の一部サラシが出ている場所を一気に沈めて流すことにした。すると36㎝の口太グレが釣れた。

各磯場でも試行錯誤しながら良型のグレが釣れ出し納竿とした。
今回の釣行は遠投に拘り撒き餌の工夫や状況に応じた鈎の選択が釣果に差が出た釣りとなりました。

文:Team BMT代表 池角昭智(フィールドアドバイザー)

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2012年01月18日掲載文

永原清一郎氏のレポート

長崎県中五島 椛島

1月9日(月)、長崎県中五島に釣友のシケトリオ、山下氏・浦川氏と皆で6名で釣行に向かう。前日の23時に家に山下氏に迎えに来てもらい、荷物を積み込み現地に向かう。

途中に餌を買うため、まるきん唐津バイパス店に寄る。山下さんの情報によると、型の良いサイズがバンバン釣れているようなどで、今回のマキエは生オキアミ(ツケエ用)1角にたいしマルキューのグレパワーV9半袋・遠投ふかせTR半袋・パン粉1kを使う。ツケエは生オキアミ・くわせアミエビスーパーハードを用意した。今回、お世話になるしゅんぷうに到着したら船長が、予定時間より早いけど出船すると言われたので荷物をいそいで船に載せAM3:00出港し中五島方面に向かう。

船の中で着替えをすませ1時間半ぐらいかかるので睡眠をとった。船のスピードがおちたのでようやく現地に到着したようだ。山下さんに場所を聞いてみると椛島だった。今回一緒に瀬上がりする横山氏と荷物を準備し2番目に瀬上した。まだ夜が明けていないので準備だけすませ夜が明けるのを待つことにした。待つこと1時間ようやく明るくなってきたので釣り始める。

まずはマキエを足元に打ち仕掛けも足元に入れる。全誘導仕掛けで攻め始めた。何投うか流していると、ウキがスッと入り込みアタリが来た。竿が弓なりに曲がりかなりの大物のようだ。慎重にやり取りしていたにかかわらずバラしてしまう。口はずれだ。気劣りなおして攻め始めるとヒットするものの、またまた口はずれだった。それからも何回かバラし6回でようやくグレを浮かせタモですくおうとしたら、また口はずれでバラしてしまった。私は食いが悪いと考え半誘導仕掛けに変更してみた。

グレが食ってくるタナは竿1本ぐらいとわかっていたので再度チャレンジ。狙いが的中し1投目で食ってきた。かなりの大物だ。慎重にやりとりし、ようやくタモにおさめることができた。測ってみると50.5cmの立派な口太グレだった。半誘導仕掛けに変更し、ハリスと針のサイズをおとし、ツケエを変更したのが良かった。それからも口はずれもなくコンスタントに数を釣ることができた。今年は出だしから好調なのでバンバン釣って頑張りたいと思う。

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2012年01月18日掲載文

福島義則氏のレポート

『初釣り 岩洞湖ワカサギ氷上釣り解禁』

新年明けましておめでとうございます。
盛岡市玉山区薮川の岩洞湖が1/11に氷上釣り解禁になり、翌日の1/12に冬休み中の長男、次男を連れて出掛けて来ました。

この日のポイントは代2ワンド沖の水深16メートルだ。
この情報は解禁日に入ったフィールドモニターの千葉君から聞いた。(詳しくは、『釣り河北』の千葉君の釣行記をご覧ください)
仕掛けはもちろん!新発売の『底鬼』だ。

この仕掛けは私が2年前にささめ針に提案して商品化になったのだ。
特徴は底棚直撃を目的にハリ掛かりの良い鬼バリを使用した。(なので底鬼です)
底から23㌢の間に4本の枝を集中させていて、底棚中心の岩洞湖氷上釣りにはピッタリな仕掛けなのだ。
また、フカセ釣りにすると下バリまで2㌢しかないので僅かなたるませでベタ底で使用出来るのだ。
爆発的ではないが情報通り途切れなく釣れ続き、釣れてくるワカサギは11㌢前後の良型だった。
釣果は11時までで私123匹、長男55匹、次男36匹、計214匹でした。

それにしても寒い日だった。岩洞湖がある薮川の最低気温は-21℃でした!(テントの中は快適ですけど)
この日は午後4時から私が所属する盛岡市消防団第一分団主催の『裸参り』行事があり、肌に突き刺さる寒風を気合いで吹っ飛ばし、東北太平洋沿岸の復興、管内無火災、家内安全を祈願して来ました。
みなさん今年も宜しくお願いします。

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2012年01月16日掲載文

永原清一郎氏のレポート

大分県米水津 オオコジマ

12月30日(金)、大分県米水津に今年最後の釣行に後輩の園田君と向かう。今回は朝8時に渡してもらい、夕方ぎりぎりまでねばることにした。朝3時半に家に集合し、荷物を積み込み現地に向かう。

途中に餌を買うため、かわの釣具佐伯店に寄る。今回のマキエはクロが食ってくるタナが浅いと考え、生オキアミ(ツケエ用)1角にたいしマルキューのグレパワーV9半袋・遠投ふかせTR半袋を使う。ツケエは生オキアミ・くわせエビM・くわせアミエビスーパーハードを用意した。今回、お世話になる千代丸に到着し荷物を船に載せAM8:00出港し地黒島方面に向かう。スタート時間が遅いうえに年末の休みに入っているため、瀬上がりする場所が中なかなか見つからない。

するとたまたまオオコジマが空いていたので、荷物を準備し瀬に上がる。釣りをする時間があまりないので、いそいで準備をすませ、潮が右側にゆっくりと流れているので園田君に流れの下側に入ってもらい釣りを始める。マキエを足元に打ち仕掛けも足元に入れる。半誘導仕掛けでウキ下を2ヒロ半から攻め始め竿3ヒロ半まで探っていると釣り始めて20分、園田君アタリが来た。

竿が弓なりに曲がりかなりの大物のようだ。バラさないようにアドバイスし慎重にやりとりし、ようやく魚影が見えた。なかなかのサイズ、タモですくう。測って見ると腹パンパンの47cmの口太グレだった。磯釣りを始めてまだ3ヵ月しかたってないのに47cmは立派だと思う。

下げ潮にかわり、それからお互い爆釣りモードになり型の良いサイズをバンバン釣りまくった。夕方4時ぎりぎりまでねばって園田君が6枚、私は13枚釣ることができた。私の大物釣果はクロ46.2cm、園田君に8cm負けてしまい彼はニヤニヤしていた。船長に聞いてみると、まだ数釣りが続くみたいなので、来年もまたチャレンジしたいと思う。

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2012年01月14日掲載文

山田圭介氏のレポート

「超遠投で良型連発」釣行場所:長崎県五島市倉島

釣行日:1月8日 大潮(満潮8時30分・干潮14時30分)
渡船:丸銀釣りセンター マリンエクスプレス(0950-29-1006)
山田 圭介

1月8日、私が所属する「九州真ぐれ会 佐賀支部」の大会が上五島の倉島一帯で行われた。この大会は年3回開催され3尾の長寸で各大会の順位を決定する。また25cm以上のグレからポイント制となっており、そのポイントで年間チャンピオンが決定するために数釣りも重要となってくる。私は、フィールドスタッフの谷脇君と倉島の無名瀬に上礁した。

しかし、釣り座周辺は全体的に浅く、両側ではサラシが発生している。ハリスに閃烈グレ5(ミドル)を結びつけ瀬際を重点的に狙ってみたが反応がない。そこで左側に発生しているサラシの先端に仕掛けを投入すると数秒後に勢いよく道糸から指が弾かれた。数回の締め込みを交わして浮いてきたのは42cmの尾長グレであった。何とか1尾をキープできたものの、後が続かない。そこで深いタナを狙ってみることに…。

私は針の重さで仕掛けに張りを作ったり、仕掛けを入れ込んだりすることが多く、針の自重を考慮し閃烈グレ7号(ミドル)へと変更し、サラシの下の潮を狙ってみることにした。サラシの際から仕掛けを入れ込みアタリを待っていると、一気にウキが消しこみ45cmの口太グレがライブウェルに納まった。その後はサイズダウンしたものの30~35cm級のグレが連発する。と、その時、横で竿を出していた谷脇君の竿が大きく弧を描いた。巧みなロッドワークで45cmの口太グレがタモに納まった。

焦る気持ちを抑えながら、私も大型のグレに的を絞っていく。撒き餌が多量に集まる場所には30cm級のグレが多く群がっているようだ。そこで、仕掛け投入ポイントを30m程先の沖の潮目へと切り替えてみる。針をケン付きタイプの「フカセ遠投モード」3号へと変更してみる。遠投する際にツケエが針から外れたり、ズレたりすることが不安要素の1つである。そこで、遠投した仕掛けを直ぐに回収しツケエの状況を確認してみたが、ツケエがズレることもなく、しっかり針に刺さっていた。この安心感でモチベーションを保つことができる。

左側の瀬から払い出した潮が、沖の潮目へと引かれている。撒き餌が帯状になるように、瀬際に打ち続け、沖の潮目まで遠投しダイレクトに仕掛けを投入してみる。すると数投後に道糸が「パラパラ」から「バチバチ」へと加速し、そしてベイルを起こしたと同時に竿に「グ~ン」と乗ってきた。数回の締め込みを交わしながら浮いてきたのは45cm級の口太グレであった。パターンを掴んだ私は、その後も良型のグレが連発し、見事に「優勝」することができた。

これもケン付きタイプの針を使用し普段攻められないようなポイントが攻略できたからだだろう。「遠投=ツケエが外れやすい」というストレスから解消され、この「フカセ遠投モード」はモチベーションを維持させてくれる貴重なアイテムの1つとなった。

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