磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X

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磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り 釣り針・仕掛の YAIBA-X|フィールドスタッフレポート

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YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2014年05月01日掲載文

宇留野達幸氏のレポート

神津島釣行レポート

仕事だの家庭の用事だの…で釣りに行けずに悶々とした日々が続いていました。4月6日に行われた4月度の例会に参加できず悔しい思いをしていると、4月20日に神津島での例会が組まれました。
長左丸に乗り込んだのは12人。午前3時に下田の港を出港した船は港を出ると若干ウネリにもまれる感じがありましたが、いつの間にか深い眠りにつき、気がつくと夜が明けていて、船は神津島の前浜港に到着です。
6時になると神津島の船が一斉に思い思いの磯を目指して走り出します。我々を乗せた長左丸の他に、海央丸、大明丸、そして足が速い賀寿丸が恩馳群礁を目指して走っています。
6人の仲間が長根(ナガンネ)に降り、残りの6人は本島に向かう予定でしたが、気が付くといつの間にか他船がいなくなっていて、長根には誰も着けてこない様子なので、思い切って全員が長根に降りました。
東寄りの風が強く、海は適度に荒れています。丁度満潮の時間帯が近いので、潮が高く、釣り座は限られますが、何とか全島に散らばって釣りを開始しました。先端に陣取った2人の様子を見に行くと、神津本島に向けて走っている潮の中を流していました。強い風に逆らいながら潮にのって仕掛けが流れて行きます。
私は東の強風を避けて西向きに入りました。朝のくじ引きで12人中の10番だった私には釣り座を決める優先権がありません。皆が順次竿を出し始める中、ゆっくりと朝食を食べ、それからおもむろに仕掛けを作り始めました。
風が強いので、いつもの6.3mはやめにして、5.3mの磯竿(2号)にしました。朝一番に選んだウキはF-LOGIC製フォースの0号。5号のハリスにヤイバグレの9号を結んで釣り開始です。
潮が当ててくる方向ですが、足元などを狙いながら2時間程我慢していると、少し潮が緩んで、サラシで一旦沖に出た仕掛けが緩い潮でジワリジワリと戻ってくる感じになりました。やっと釣れそうな雰囲気になってきましたが、サラシの先端あたりでポツポツと30cm前後のコッパ尾長が喰ってくる程度です。
10時過ぎ頃から東向きに入っている仲間が順調に竿を曲げだしました。強風も緩んで、海は朝より静かになっていました。
11時過ぎには私も我慢できなくなり、コマセを作り直して、東側に移動し、仲間の間に入れてもらいました。足元のサラシの中で40cm~45cm程度の尾長がほぼ一投毎にあたってきます。
足元にコマセを入れ、サラシの中に振り込んだ仕掛けが馴染んだところでウキがスッと沈んでアタリが出ます。次の一投も同じようにアタリ。その次も、その次も…、簡単な釣りになってきました。
釣り人とは贅沢なモノで、ある程度数が釣れると大きいのが欲しくなります。ところが、そういう時に限って当日最大と思われる魚だけはバラしてしまうものなのですね。
それまでより強い引きに耐えていると、仕掛けが跳ねあがり、痛恨の針ハズレ。逃がした魚は大きい。なぜコイツだけバラしてしまうのか(><)。
いくらハリが良くても、釣っている間に岩にあたったりしてハリ先は鈍ってくるものです。こまめにチェックして、何匹か釣ったらハリを交換するなど、特に入れ喰いの時ほど気をつけたいものです。
気が付くと納竿時間になっていました。クーラーは一杯で、右腕から肩にかけて心地よい疲労感があります。勿論、いつもこんなに良い釣りができるわけではなく、むしろそうではない日の方が多いのですが。
下田の港に戻ってから検量してみると、今日の私の最大魚は47.0cm、1.4Kgでした。大きいのをバラした悔しさが蘇ってきます。
来週から始まるゴールデンウイーク。三浦半島でのクロダイ釣りに、神津島で再挑戦の尾長釣り、そして伊豆半島での口太釣りと予定だけは詰まっていますが…、先ずは好天、そして好釣果を期待したいところです。
釣行データ 4月20日(日)
場 所:神津島 (恩馳長根)
天 候:曇り一時雨
渡 船:長左丸
潮回り:小潮(干潮:午後2時頃)

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