磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X

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磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り 釣り針・仕掛の YAIBA-X|フィールドスタッフレポート

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YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2016年11月25日掲載文

フィールドアドバイザー宇留野達幸氏のレポート

関東磯釣り匠の会 大会レポート

11月13日(日)に新しい大会が石廊崎で開催されました。「関東磯釣り匠の会」とかいうのだそうですが、名称はともかく、楽しく釣り人の輪を大切にする大会は今後も是非続けていきたいものです。

 

前日までのウネリがやや残っていましたが、天気は良く風も弱く、絶好の釣り日和となりました。

私は横浜真グレ会の大木さん、チーム・ウキ工房の渡辺さんと共に『ウノ根』に降りました。『ウノ根』は赤島や小赤島の沖にあって、周りには根が多い比較的小さな磯。右沖には仲木の名礁『カツオ島』が見えます。

 

今日の道具立ては、磯竿の2号、6.3m。道糸とハリスは2.5号の通しです。ウキはF-Logic製のバーテックス、Mサイズ、0負荷を使用し、道糸とハリスの直結部分にガン玉(G5)、更にハリスの真ん中あたりにもう一つG6を打ちました。針はヤイバグレの8号で開始。不意に大型の真鯛がかかっても獲れる仕掛けを意識したものです。

本日の対象魚はメジナ、クロダイ、真鯛の3魚種(30cm以上)で、総重量で競うことになっています。

 

下り潮ですが右沖から左後方に押し付けており、仕掛けが手前に戻ってきて根掛かりが頻発しました。最初は仕掛けが根掛かりする前にうまく馴染んでくれるとイサキがポツポツと釣れていましたが、途中から何も喰わなくなりました。足元にコマセを撒くとスズメダイがワラワラッと磯際から出てきますが、これはコマセワークでかわせる程度です。

暫くすると、西向きに竿を出していた大木さんが大きく竿をしならせています。ところが余裕たっぷりにこちらを向いて苦笑い。サメです。

すると今度は東向きに竿を出している渡辺さんがメジナを掛けましたが、これも大きなサメがヒレを水面に出して追いかけてきます。

今日は一日これに悩まされるのかと憂鬱になりましたが、10時頃にはいなくなってくれました。まだまだ水温が高く、秋の磯です。

 

干潮の時間帯を過ぎても潮は変わらず、ゆっくりとした潮が右沖から左手前に向かって押し付けてきます。沖に投げた仕掛けがゆっくりと左奥に流れ、遠投して攻めている渡辺さんのポイントまで流れ着いてそこでアタリが出ます。コマセはこの辺りに効いているようです。しかし、釣れてくるのは足の裏サイズのメジナばかり。27~8cmと型が揃ってしまって、釣りをしていてももう一つ期待感がありません。

 

お昼を過ぎた頃に漸く潮が昇りに変わりました。速い潮ではありませんが右に向かって流れてくれるようになったので、漸く渡辺さんのコマセ係から解放されました。初めの内はアタリもなく餌も取られませんでしたが、足元にコマセを入れ続けているとアタリが出始めました。しかしイサキや27~8cmのメジナが多く、中々対象魚が釣れてくれません。

仕掛けを少し早く馴染ませるためにウキを2B負荷のものに換えてガン玉を追加して流しているとゆっくりとしたアタリがあって、重たいけれどほとんど引かない魚が掛かりました。何が掛かったのかと思いながら手前まで寄せてくると、何とこれがメジナ。しかも40cm以上はあります。

潮上で釣りをしていた渡辺さんにも声をかけて2人で同じ潮筋を流しましたが、その後は大きな魚は出ず、渡辺さんが30cmをやや上回る規定サイズを追釣して終了時間となりました。

 

港に戻って検量すると私のメジナは42.5cmあり、本日の大物賞をもらうことができました。

これから北西の季節風が吹いて順調に水温が下がってくれれば、12月には本格的な磯釣りシーズンの到来です。今年はどんなシーズンになるのでしょうか。

 

 

釣行データ 11月13日(日)

場 所:石廊崎(ウノ根)

天 候:晴れ

渡 船:宮島丸

潮回り:大潮(干潮:午前10時半頃)

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