磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X

磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X
磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り 釣り針・仕掛の YAIBA-X|フィールドスタッフレポート

磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り 釣り針・仕掛の YAIBA-X|フィールドスタッフレポート

2017年3月
« 2月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2014年07月11日掲載文

田代智之氏のレポート

大分県南 米水津 沖の観音釣行

梅雨本番の6月6日、大分県南の米水津の沖の観音へ、クラブ員の福盛さん、井手君と井手君の釣友の神崎さん(女性釣り師)と松本君の5名で行ってきました。ここ最近の状況は、瀬ムラは相変わらずあり、餌取りの数も増えてきたとの事。そこで、今回は撒き餌にはジャンボアミを使わないで、オキアミ3角に、集魚材のアドバンスグレと海海苔の力をブレンドしました。午前1時の出航で沖磯に向かいました。人気の磯は、前日からのナイターの釣り人で満員御礼です。

無事に磯上がりを終え、散らかっているゴミを集め、恒例の磯宴会突入!夜が明けるまでの3時間、ドンチャン騒ぎでありました。完全に夜が明けた、午前5時すぎから準備をした。ここ沖の観音という磯は、潮は余り通さないで、緩やかな動きをする。そこで、仕掛けも必然と軽い仕掛けでいきたい。ウキは0αで、ハリスは1,5号、ガンバ玉はG6を直結部分に打った。針はYAIBA釣闘競技の5号を結んだ。この釣闘競技の針は、返しがない。しかし、今まで、やり取りの途中で、針外れでバラした事はありません。また、ウェアーに刺さっても、ウェアーがほつれる事がなくて重宝している!

さて実釣開始である。内側の高台からの竿出しである。潮は微かに左流れである。撒き餌を打つが、クロの姿は確認出来ない。瀬際には無数のアブッテカモがいる!撒き餌で容易に分離が出来そうだ。10分程撒き餌を打ってから、期待の第一投だ!仕掛けが馴染んでから、ゆっくりとウキが沈んでいく。

しばらく待ってから仕掛けを回収したら、ツケエは残っていた。また、同じように仕掛けを入れた。すると、下の方でクロの姿が確認出来た!と同時にきれいにラインが走った。「ビシッ!」と合わせを入れた。竿に乗った!海面に現れたクロは、32㎝程のレギュラーサイズであった。事前情報では、「クロの食いは渋いですよ。」と聞いていたので、かなり満足の一匹であった。
それからは、撒き餌に浮いてくるクロの姿が確認出来る。かなり朝棚まで浮いてきているようだ。そこで、針を釣闘競技の5号から釣闘競技の4号に落とし、浮き下を2ヒロに固定をした。それがピタリとはまって、しばらくはクロの入れ食いを堪能出来た。

しかし、型は全て30㎝程のかわいいクロばかりで、少々飽きてきた。そこで、撒き餌を3点打ちをして、沖の深みにいるデカグロに狙いを定めた。仕掛けも半誘導沈めに替えた。その数投目、大遠投をしていた仕掛けに当たりが出た。先程よりは良い引きである。しばらくやり取りをした後上がってきたクロは、本日最大の40㎝オーバーの良型であった。それに気を良くした私は、この3点打ち釣法で、数枚の良型を獲る事が出来た。

ところが、ここで海の不思議が始まった。下げ潮が止まって上げ潮に入った途端、ツケエさえ無くならないようになった。手前にいたアブッテカモ等の餌取りの姿も、いつの間にか消えていた。何度も仕掛けの投入を繰り返したが、たま~に、バリ、カワハギが針掛かりをしてくるのみで、クロは何処へ??しばらく休憩をした後に、竿を振ったけど、状況に変化は無かった。空模様も急に怪しくなってきたので、納竿予定をしていた3時間前には港に帰った。

この時期のクロは、場所ムラ、日ムラは激しい!状況を上手く掴み、クロの食い気がある時に、集中して竿を振らないと、釣果に恵まれないようだ。また、餌取りが猛威を振るっている。撒き餌は多めに準備をされた方が良いだろう。磯の選択としては、潮が通す磯に上がられた方が、クロの食いも幾分かは良いようだ。今日の水温は22℃であった。この時期としては、高水温ではないだろうか!?

  • P7060032

  • P7060034

  • P7060037

  • P7060038

page top