2014年07月14日掲載文
上野真実氏のレポート
〜鳴門市撫養川ライトフカセ 〜
ヤイバ愛好家の皆さんこんにちは(*・ω・)ノ
最近特に蒸し暑く、昼間なかなか動きにくい中、ナイトに☆
フカセメッカである徳島では仲間内で数年前から流行っているライトフカセ!
付け餌にオキアミ、ゴカイ、ワーム類などを付け基本、撒き餌をしないフカセ釣法をライトフカセと言い、今回も地元、徳島県鳴門市を流れる潮入り川、撫養川でスタッフの杉本名人が出演ラジオのネタに挑むのをレポートいたします(`・ω・´)ノ!
わたしもメンバーと別取材を受けながら釣りを楽しみます(*・ω・)ノ
エサはみんな青イソメ!
タナはショートで2ヒロ前後で、タックルは3mロッドに2000番リール、ライン1.5号、ハリス1.5~1.7号
杉本名人は誘い重視でケイムラチヌ3号、
わたしはフッキング重視でプロフェッショナルチヌ(ミドル)3号でスタート☆
基本橋の上からの釣りは禁止されていますが釣りを行う撫養川橋はスタッフの芦尾さんが鳴門出身で、マナーさえ守れば釣り取材が出来るように許可をもらい、今では徳島定番爆釣フィールドになっています(^_^)b
一投目から少し流せば早速25cm前後のシーバスが勢い良く喰ってきたり、橋脚から狙うと50~65cmのシーバスが釣れたりと、杉本名人もわたしらもテンション上がりまくり( ^o^)ノ
キビレも23cm前後がポツポツ釣れる中、43cmの良型を釣り、杉本名人も数釣りを約3時間楽しみました(^^)
ケイムラチヌの誘いと、鋭さのプロフェッショナルチヌのフッキングが効いた釣行でした☆
レポ:上野真実(*・ω・)ノ