磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X

磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X
磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り 釣り針・仕掛の YAIBA-X|フィールドスタッフレポート

磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り 釣り針・仕掛の YAIBA-X|フィールドスタッフレポート

2017年12月
« 11月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2016年05月06日掲載文

フィールドアドバイザー小川泰史氏のレポート

「たかが一発・されど一発」Part2

そして翌日の30日、この日は予てからの参加予定であった、所属している兵庫県釣連盟の「春季本大会(開催場所は家島諸島)」の懇親会で、大会自身は5月1日なのですが…前日に宿泊して目一杯楽しもう!という企画。

 

夕方に集合してお風呂に入り、18:30〜食事会。そして翌日の出船時間は9:00という、地元の釣りでの泊まりは少し勿体ないという感覚を…地元だから出来るという、まさに逆手を取ったやり方です。

 

翌日は9:00出船の16:00上がり。当然懇親会は盛り上がります♪

翌朝はゆっくり朝食を頂いた上に渡船場へはホテルから5分もかからない距離です。

 

なので私は連チャンで釣りに行けた訳であります(笑)

 

予定通り食べて呑んで…そして予定通りに朝食を頂いて渡船店へ向かいます。

 

ちなみに今大会の渡船店ですが、5月22日開催予定の「ヤイバ磯祭り・小豆島大会」でも会場となる「住栄丸」さんです。ヤイバ磯祭りにエントリーされている皆さんの中で「住栄丸」さんに行かれた事がなく、かつ大阪方面から来られる方は住栄丸さんが国道250号線沿いなので姫路からそのまま250号線を来られがちですが、山陽自動車道「竜野西I,C」もしくは竜野バイパスを最終まで行ってからの国道2号「相生陸橋」を側道から左折、そのまま真っ直ぐ進みますと国道250号との交差点(ポート公演前・突き当たりの3差路)を左折すれば5〜6kmで、海沿いの道から山道っぽくなればすぐです。こちらの大まわりイメージなルートの方がアクセスも良くわかりやすいと思いますので参考にして頂ければと思います。

 

また、このルートでは250号線まで出てしまえばコンビニもありません。併せて参考にして頂ければと思います。

 

さてさて釣りの方はどうだったかと申しますと…同連盟で行っております「チヌバトル」という一般参加OKな大会も同時開催し、56名・渡船2隻を使い結構な賑わい振りの中、私は院下島の「ゴロ石」というところに渡礁、釣り開始。

同礁者と共に暫くはのどかで静かな雰囲気の中、同礁者の大きな合わせの音が響き渡り、振り向くと難なく中型のチヌをキャッチ。

 

「最後から2番目の渡礁で本土を向いての釣り。さすがに今日はダメかなぁ」という雰囲気を払拭してくれた同礁者に感謝の気持すら出てくる心境に打ち返しにも力が入ります。

 

そしてそのヒットから小1時間ほど経った頃、私にも待望のアタリ!…ですが合わせた瞬間からコブダイを連想させる根に突進するような走り。タックルは先日のものにハリスを1.5号へ落とした以外はそのままの「ゲン担ぎ仕様」

針も同じならウキも同じ。挙げ句の果てには堂ノ裏で余ったコマセにサナギとコーン、そしてチヌ用の集魚剤を足した妻のオススメ「私もこれでチヌを釣ったから明日はこれにちょっと足してそれで行きなさい」「分かった…」

 

そんなノリなのでメンタル的にも吹っ切れ強気モード「どうせ切られるなら根ズレよりラインのスペックオーバーで切れた方がスッキリする」ということで止めに入ればなんとか止まり、かといって浮いたコブダイならここまで抵抗しないだろうというような走りに付け加え、たまに竿を叩く。そんなやり取りの中、これはひょっとして「ゲン担ぎ繋がりでマダイが掛かったカモ」なんて思いつつ、水面に浮かんだのは良型のチヌ。「50はアリそうな感じ」

 

そんなこんなでやる気はMAXに達したものの…その後は両者とも何事も無かったかの如く競技終了…ヒットパターンまでをも引き継いだ感じでした(笑)

 

そして港に帰り検量してもらいましたが…自分でも驚きの55.3㎝・2350gのビッグママでした。

 

結果としては春季本大会の方は1位のよう(正式発表は後日・他魚もいる為)でしたが、チヌバトルの方は1匹で2350gありましたので10位(38人中)ではあったものの…5匹リミットでしたので圏外でした。

 

また、見る限りノッコミを感じさせない魚体でしたが…のちに確認したところ、1回は産卵したような感じ。真子も入っておりましたが、真子と内臓の間にはやたら空間がありました。それでも40センチクラスが抱卵する真子くらいはありました。また中型クラスのチヌはお腹パンパンのチヌが目立てっており、家島諸島・院下島界隈はまさに今がノッコミ本番かも知れません。

 

是非皆さんも堂ノ裏・イカダでのフカセマダイに家島諸島でのチヌ釣りを楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

のんびりムードの中での連続釣行。アタリこそ少なかったものの、1発目は好成績をもたらしたナイスなマダイに2発目は自己記録更新となるチヌを大会・そして家島諸島という地元の磯でキャッチする事が出来ました。

 

「これだから釣りはやめられません♪」

 

そして22日の「ヤイバ磯祭り・小豆島大会」では瀬戸内のグレも活性づく頃ですし、チヌにマダイなどもアタッてきます。我々も地元開催という事で精一杯頑張ります。エントリーされてる皆さん、当日は目一杯楽しみましょう!

page top