磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X

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磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り 釣り針・仕掛の YAIBA-X|フィールドスタッフレポート

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YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2014年10月11日掲載文

深江進太朗氏のレポート

長崎県佐世保市のチヌ釣り

10月5日に長崎県佐世保市相浦港から出船し、チヌ釣りに行ってきました。当日の天気予報は台風18号が近づいてきている影響で、北東の風が強く上がれる場所があるか不安でしたが、相浦湾を知り尽くした釣り船三平丸さんの金子船長に何とか釣りができる磯に上げてもらえるようたのみました。磯釣りトーナメンターでもある金子船長に最近の釣果状況を聞いてみると、ここ何か月も好調をキープしているそうで、小型~中型が中心ですが数釣りができ、しかも50オーバーが顔を見せるのも少なくないとの事、俄然やる気が出てきました。

付け餌の当たり餌は、練り餌、しかもイエロー系が良く当たっていると教えていただきました。そうこうしているうちに、磯につきました。出船から4~5分程です。場所は「浄土ケ浦入口」との事、時折強風が回り込んではきましたが、それ以外は無風に近く釣りには影響はなさそうです。見回したところほかの磯はモロに風が吹き付けておりまともに釣りできそうになく、金子船長の計らいに感謝です。

磯周りの状況は竿一本ほど先から急に落ち込みとなっており竿1本半ほどはありそう、また、沖合40メートルほどに養殖イカダがあり、チヌのポイントとしては申し分ありません。養殖イカダ付近に狙いを定め、まずは30杯ほどの撒き餌を打ちポイントを作ります。ちなみに私は撒き餌杓のカップを小さめの物を使用しており、一回の量よりも撒く回数に重点を置いています。同じ量の撒き餌を撒くにも回数を増やすことで、時間差ができ縦にも横にも広範囲に撒き餌を効かせることができると思っているからです。

この辺は良型のヘダイもよく当たると聞いているので、ハリスをいつもよりワンランク太い1.5号に「フカセ遠投モードチヌ・グレ」の2号をセット、まずはエサ取りの状況も見たいので生オキアミを付け釣り開始です。00号のウキに針上30cmに4号のガン玉を付けた全層沈め釣りで、イカダ手前5メートル、約35メートル先に遠投します。「フカセ遠投モードチヌ・グレ」についているケンがしっかりと付け餌を固定しているので、付けエサが外れることなくポイントまで届けてくれます。
早くも同行された田中さんがヒット、40センチオーバーを仕留められました。

私の方は3投してアタリはなく、エサも残ります。付けエサをイエロー系練り餌に替え2投目、誘いをした後すぐにアタリ、中々の重量感が竿に乗り、よしっと思った瞬間フッと竿が軽くなる。何らかの傷が入っていたのか道糸から切れており残念の一言、仕掛けを作り直す際に道糸に傷がないか確認後、釣り開始。

しかしバラシたことで場が荒れたのかしばらく沈黙が続きエサ取りも出始めました。ハード系加工オキアミ、ボイルオキアミを使うと上層で25センチ程のグレが食ってくるので、練り餌中心に切り替えホワイト系、イエロー系、茶色系とローテーションします。しばらくするとイエロー系にアタリ、25センチほどのメイタでした。その後またしてもイエロー系にアタリ、今度は重量感たっぷり、40センチオーバーのチヌでした。

不思議とホワイト系、茶色系の練り餌はフグにやられまくりでしたので、イエロー系で責めたかったのですが、量をあまり持ってきておらずとても一日通して使えそうにありません。そこで、他の色の練り餌をイエロー系練り餌でコーティングするという方法で、節約しながら使用しました。その後40センチオーバーを何枚か追加し13時納竿としました。

今のチヌは食味はいまいちですが、ガンガンと最後まで元気よく引く今の時期の釣り味は最高だと思います。朝夕は肌寒くなっていますが、日中はまだまだ暑く気温の差がありすので、体調を崩さない様注意し秋チヌ釣りを楽しまれてはいかがでしょうか。

追記
 去る9月28日に第4回ヤイバ福岡支部懇親釣り大会に参加させていただきました。場所は大村湾の磯で対象魚はチヌ2尾の長さを競い、他魚の部は1尾の長さを競います。同礁された方は福岡の鳥羽さん、25cm~35cmまでをコンスタントに、また、マダイの良型も仕留めておられました。私は、エサ取りのフグに翻弄され、エサだけでなく針を大量にとられる始末、なんとか2尾で74.6cmを揃えましたが、終わってみれば入賞ラインは82.9cm以上と全く話になりませんでした。優勝者は85.6cmを揃えられており、福岡支部のみなさんのレベルの高さを思い知らされました。ちなみに同礁された鳥羽さんのマダイは見事、他魚の部で1位となられました。最後にお楽しみ抽選会で商品をゲット!大変楽しませていただきました。福岡支部のみなさん大変お世話になりました。

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