磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X

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磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り 釣り針・仕掛の YAIBA-X|フィールドスタッフレポート

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YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2016年03月07日掲載文

フィールドアドバイザー宇留野達幸氏のレポート

伊豆大瀬での釣り大会

MFG東日本の親善海釣り大会・伊豆大会が行われました。

2月28日(日)、大瀬の港で受け付けを済ませた釣り人は、思い思いの釣り場に出かけて釣りをしますが、大瀬漁港に戻って3時までに検量を済ませる必要があります。

30cm以上のメジナかクロダイを3匹まで検量に持ち込むことができ、また自分の成績が良くなくても自分とペアになった人(誰だか最後までわかりません)がたくさん釣ってくれれば優勝の可能性はあります。

 

朝の内はビュービューと吹いていた北西の風が6時頃には止み、海は比較的静かでした。

私は大瀬で竿を出すことにしていて、クラブの仲間に大倉丸の予約を入れてもらっていました。他の場所で釣りをすると少し早めに上がって、ここまで車で戻って来なければなりませんが、ここなら2時の納竿時間まで釣りをしていても検量には楽々間に合います。

 

大倉丸の2番船で磯に渡り、山本氏と2人で『伝吉』に降りました。

船付けにチャランボを打ち込み、海の様子を見ます。潮はゆっくりと昇っていて右から左に流れていますが、この場所は『親島』と『カツオ』に挟まれて少し奥まっているので潮に乗せて釣るのは難しそうです。左右の磯との間からはそれぞれサラシが出ていますが、特に左側(『カツオ』との間)からのウネリが強いです。

6.3mの磯竿に道糸とハリスは2.25号通し、ウキはF-Logic製のフォース(Mサイズの「0」号)、針はヒネリグレの6号と言うタックルで様子見です。

 

G6とかG7と言うガン玉を噛み付けたり外したりしながら探りました。足元はハエ根が見えますが、その先は落ち込んでいてかなりの水深があります。

落ち込みの壁際など、仕掛けをゆっくりと沈めながら狙いますが、魚の反応はなく、暫く攻め続けていたらやっとブダイが釣れました。

隣の『親島』の先端に立っている釣り人が潮に乗せてメジナを掛けました。私も遠投して潮の中に仕掛けを入れ、左から出るサラシを利用して道糸が仕掛けに先行してしまわないように操作していると道糸が走って35cm程度のメジナが釣れました。

その後すぐに潮が変わって沖の方を右に行くようになり、『親島』の釣り人もそれまで釣っていた場所を見切って移動してしまいました。

私も攻め手がなくなり、足元を集中して探りますが反応はありません。

暫くすると船長が見回りに来て、磯変わりを勧めてくれたので、すぐ西側にある『カンムリ』に移動しました。『カツオ』にいた2人も西側の『マタカネ』に移動です。

 

『カンムリ』では磯際や『マタカネ』との間の水道、先端から沖向きに開けた釣り座、東向きの『牛が瀬』方向など攻める場所はたくさんあります。

私はこの日は磯際狙いに徹してみました。

しかしここでも魚からの反応は鈍く、40cmに少し届かないメジナを1匹追加しただけで納竿時間を迎えてしまいました。

結局、魚は2匹しか検量に出せず、また40cmを超える魚を出すこともできませんでした。私の幻のパートナーさんはどの程度の釣果だったのかわかりませんが、入賞には縁がなかったようです。因みにこの日の大物賞は、『牛が瀬』で上がった47cmとのことでした。

先月・今月の例会と言い、このところ『40cmにやや届かない病』に陥っている感じです。良い薬を探したいものです。

 

 

釣行データ 2月28日(日)

場 所:大瀬(伝吉⇒カンムリ)

天 候:晴れ

渡 船:倉の下渡船(大倉丸)

潮回り:中潮(満潮:午前8時半頃、干潮:午後2時半頃)

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