磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X

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磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り 釣り針・仕掛の YAIBA-X|フィールドスタッフレポート

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YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2016年02月18日掲載文

フィールドアドバイザー宇留野達幸氏のレポート

南伊豆入間での2月度月例会

今回は2月度の月例会報告です。2月7日(日)に、1月と同じく、南伊豆の入間で行われました。

この日も西風が止んで『ナライ』(北東風)が吹き、伊豆半島の西側の釣り場は波が静まって、待ちかねていた釣り人たちが大勢来ています。来る途中のエサ屋さんでも、どこもたくさんのエサが店先に並んで解凍されていました。

前月の例会では2番くじを引いて『加賀根』に乗りましたが、今回は9番。今日はどこに乗れるのでしょうか。自分としては『オイセ』や『シブト』など地方の磯に関心が向きます。大型のメジナを狙うには、寒の時期の地方の磯が魅力的です。

 

日吉丸は最初に『タタミ根』に7人を降ろしました。次に向かうのは『追手』でしょうか?『追手』も、特に海が小荒れしているような状況で、大型を狙える魅力的な磯です。

ところが、次にチャカ付けをしたのは『タタミ根』の隣の『加賀根』。前回と同じ磯です。ここで私を含めた5人が降りました。

 

前回は船付け付近(沖向き)の釣り座を取りましたが、今回は少し奥の方に移動して、北側にある『タタミ根』向かいにチャランボを打ち込みました。

タックルは、6.3mの磯竿に道糸とハリスは2.25号。ウキはF-Logic製のフォース(Mサイズの「0」号)を通しました。

針はヒネリグレの6号で様子見です。

 

足元は竿1本半ほどの水深ですが、それより沖では竿2本半以上の水深を探っても全く根掛かりせず、もっと深くなっています。そのどこかに点々と深根があるようなのですが、肉眼では確認できません。過去にどのあたりで釣れたと言う経験から、恐らくその付近には根があるのだろうと思っているだけのことです。

沖の潮はゆっくりと上っているようですが、この場所では右から左に向かってごくゆっくりと引かれていきます。本来は右前方ら吹いているはずの風は回っていて、左(沖)側から来たり、時折右後方から吹いてきたりしています。また沖からのウネリで足元にはサラシが出来ており、仕掛けを右の方に持って行ってしまいます。

 

一投目はエサが残ってきました。ガン玉を追加し、道糸を少し持ち上げて足元のサラシをよけ、沖目の根の方で仕掛けが馴染んでくれると、本日最初のアタリがありました。36~7cmの口太です。

これでホッとしたのですが、その後はピタリと反応がなくなりました。

足元付近ではエサを盗られるものの何がいるのか正体はつかめず、針を小さくしたりして探っていると、やがてカワハギとキタマクラがいることがわかりました。

 

午後になって沖の上り潮がハッキリしてきたようです。潮下にカモメが集まってきました。沖向きの釣り座で並んでいる仲間のコマが流れて行っているのでしょう。少し左に移動して、沖の潮目に向けて遠投し、風を利用しながら潮に乗せて流すと釣れました。40cmには届きませんが、ぽってり太って美味そうな口太です。苦労してつかんだパターンでしたが、すぐその後に潮がボケてしまい、同じように流すことはできなくなりました。

 

その後もいろいろと手を尽くしますが、大した釣果につながらず、納竿時間を迎えてしまいました。

厳寒期のこの時期に、こういった場所をじっくり攻めるのが大型への近道なのですが、今日はダメでした(><)

 

 

釣行データ 2月7日(日)

場 所:入間(加賀根)

天 候:晴れ

渡 船:日吉丸

潮回り:大潮(干潮:午前11時頃)

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