磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X

磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X
磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り 釣り針・仕掛の YAIBA-X|フィールドスタッフレポート

磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り 釣り針・仕掛の YAIBA-X|フィールドスタッフレポート

2017年3月
« 2月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2016年02月09日掲載文

フィールドアドバイザー椿下利春氏のレポート

北陸寒チヌ 磯前打ちで良型連発!

磯前打ち釣りもそろそろ終盤になって来ましたが、今年は、磯に付着する岩のりの付きが遅く例年ならこの時期は、ほとんど荒波によって剝されているが今年は、おいしそうなのりが磯に付着しています。波2.5mできびしいフィールドとは、分かっていたが、輪島市門前町鹿磯の磯から攻めた。
午前7時に到着。予想通りかちあれ状態。鹿磯激熱ワンドは、波が覆いかぶさる状況で危険のため、以前から気になっていた、北側にある猿山岬の磯からスタート。新規開拓場所だ。
磯場に到着すると、いいサラシが出ているワンドが目の前にあった。水深もありそうで早速餌のカニを落とすが、しばらくすると膝上まで来る波がきて転倒しそうになった。危険を感じ高台のある左側にあるワンドへ移動することにした。
時より来る波でサラシが出るが、さっきのワンドよりいまいち白く濁らない。ここしか打てる場所がなくしかたなく落としてみるが無反応。水深は、5m程度で居る気配はあるがフグもいない状態であった。
しばらくすると大きな波が来て海面が真っ白になった。その直後に落として底で待つと、竿先が海面へお辞儀した。すかさず合わせを入れやりとり開始。底からチヌが切れない重量感ある引き。両手で竿を起し浮かせ予想通りの良型49cmの腹パンチヌであった。
新規の場所で釣り上げたことに満足し、1匹目と同じタイミングで落とすと、また竿先が海面へ曲がり始めた。今度は、機敏な走りをする44cmを追加した。もう一匹と思ったがフグの猛攻がはげしくなって来た。このパターンはチヌの気配がなくなったためで見切りを付け場所移動することにした。
先週も釣行し釣果のあった志賀町の福浦の磯へ到着。潮通し良い沖の島へ渡り、サラシが出ているワンドを攻める。ここもしばらく沈黙状態だったが釣座を潮と垂直方向に替え沖から手前へ、カニを流しながら落としすとモゾモゾするあたり、合わせを入れるが痛恨の素針を引く。餌のカニがグチャグチャになっていた。
ふたたび、同じ場所へ落とすと今度ももぞもぞ感。少し送り込んで、合わせを入れるとフッキング成功。これも重量感あり。浮いてきたのは、体高のある48cmのチヌであった。
 しばらく粘るが、沈黙。気転を変え、潮が抜けるシモリの裏側に落とすと中層でひったくるあたり。餌が落ちて来るのをシモリの裏側で待っていたようだ。これも良型の46cmのチヌであった。フッキング100点。フッキングによる邪魔物のガン玉が飛んでおりフッキング箇所も最高。ヤイバの針は、最高です。
午後1:00、餌のカニもなくなったためここで終了。今年の磯前打ちは、暖冬の影響で前半は激シブであったが1月中旬から良くなって来たと思います。(波の状態によりますが)2月末まで磯でチヌを追いかけますが3月からは、加賀海岸離岸堤でノッコミチヌを狙います。

page top