磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X

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磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り 釣り針・仕掛の YAIBA-X|フィールドスタッフレポート

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YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2016年01月25日掲載文

フィールドアドバイザー宇留野達幸氏のレポート

伊豆入間でのクラブ月例会

我がクラブの1月の月例会が、1月17日(日)に入間で行われました。

ずっと西風が吹き荒れていた伊豆半島ですが、やっと気圧配置が変わって『ナライ』(北東風)が吹き、半島の西側の釣り場は待ちかねていた釣り人たちで大賑わいです。

例会では朝のくじ引きで磯に降りる順番を決めますが、今日は何と2番を引いて、新年早々良運です。港を出たあたりで船の水温計を覗くと16.0度。この冬は高めに推移していた水温もここ数日で若干下がってきたようで期待が膨らみます。

 

日吉丸が最初に着けた『加賀根』に私を含めた5人が降りました。船付け付近にチャランボを打ち込み、仕掛けの準備をします。今日は6.3mの磯竿に、道糸とハリスは2.25号通し。ウキはF-Logic製のフォース(Mサイズの「0」号)を選択し、道糸とハリスの直結部分にガン玉のG5を噛み付けました。針は自重のあるヤイバ「閃烈グレヘビー」の7号で開始です。

 

潮は上っており、この場所では左から右に向かって流れています。風は、本来は右後方から吹いているのですが、ここでは背後の崖を回り込んで左(南)からの風になります。仕掛けを沖に投げて潮に乗せようとすると、この風に道糸が押されて、仕掛けより道糸が先行してしまうので馴染みが良くありません。風の影響を避けるために足元近くを狙うと生命反応がなく、エサがそのまま残ってきます。

ガン玉のG5をハリスの真ん中あたりに追加し、足元から出ている弱いサラシを利用するなどして頻繁に道糸を操作しながら流すとうまく馴染んでくれたのか、本日最初のアタリが出ました。36~7cmの口太です。例会で検寸に出すことができる35cm以上を先ずは1匹キープです。朝の内に1匹キープできると気が楽です。あとはこれよりデカいのを釣ることが目標です。

 

その後は主に尾長の32~3cm程度のものがポツリポツリと掛かってくる程度。アタリも遠いですが、型も良くなりません。

10時半の満潮時刻前後になると少し潮が緩んできて、仕掛けが沖に見える『河伍』の方向へ出て行くようになりました。

風も緩んで流しやすくなったので、ウキ止めの位置を調節して、そのまま素直に流すと、思った通りに喰ってきました。40cmに届くか届かないかの口太です。続けて尾長も40cm弱のものが釣れました。

入間は20年以上も通い続けている釣り場なので、海の変化に頭で考えるより先に身体が反応して、仕掛けをいじり、コマセや仕掛けを投入するポイントを微妙に変えて食わせた感じで、魚は大きくありませんが会心の釣りです。

 

その後すぐにまた潮が変わり、その後も口太と尾長が混じってポツリポツリと釣れましたが、35cmを超えるものは多くは混じりませんでした。それでも今日は強風に悩まされることもなく、筋肉痛にもならずに楽しく一日の釣りができました。

 

 

釣行データ 1月17日(日)

場 所:入間(加賀根)

天 候:曇り

渡 船:日吉丸

潮回り:小潮(満潮:午前10時半頃)

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