磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X

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磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り 釣り針・仕掛の YAIBA-X|フィールドスタッフレポート

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YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2016年01月12日掲載文

フィールドアドバイザー宇留野達幸氏のレポート

石取根での初釣り

皆さん、新年明けましておめでとうございます。

今年も海の安全と好釣果を祈って、初日の出を拝んできました。写真をお届けします。伊豆半島に居を構えて8回目のお正月。8年連続で初日を見ることができました。

 

早速、1月4日に初釣りに行ってきましたのでレポートします。

クラブの仲間8人が田牛(とうじ)の港に集まり、2組に分かれて4人が横根へ、私を含めた4人が石取根へと向かいました。

初釣りに期待は高まりますが、今日は損失の多い釣りになってしまいました。

先ず、朝の渡礁時に荷物を送ってもらっていて、船から私のチャランボを受け取った人が手を滑らせて海に落としてしまったのです。2本持って来ていたので釣りには困りませんでしたが、これが本日の損失の始まりです。

 

海はウネリがあるものの朝の内は風が弱かったのですが、今日は西風が強くなる予報なので、途中から当て潮になることを覚悟で東向きに釣り座を構えました。

タックルは磯竿の1.5号(6.3m)に道糸は3号、ハリスは2.5号。ウキはF-LOGIC製のプロストリーム(3B)を選びました。直結部分に3Bのオモリ、ハリスの真ん中にガン玉(G3)を打ち、針は自重のある閃烈グレ・ヘビーの7号を結びました。

 

沖から大きなウネリが入ると足元に大ザラシが出来て仕掛けが落ち着かないので、ウネリが来ない間隔を狙って仕掛けを投入し、馴染ませると竿1本半ぐらいのタナで喰ってきました。朝から30cm強の口太と尾長が釣れたので、今後に期待が膨らみます。

その後もポツリポツリと魚が釣れますが、どれも30cm前後で型が良くなりません。そうこうする内に上りの潮がどんどん早くなり、9時半頃には仕掛けが馴染む前に足元に流れて来てしまうようになりました。

一旦小休止をして弁当を食べ、右奥の方で竿を出している大塚会長と柳川氏としばし談笑。二人もこの潮では釣りにならないと一休みです。

 

暫く休んだ後に釣りを再開しました。1号の仕掛けに変えてハリスを短くつめ、更にハリスにガン玉を段打ちにして磯際に貼り付けます。足元しか狙えないので、このような仕掛けで待ちの釣りですが、これが功を奏して、40cm前後が連発しました。しかし良型は全部、足元の根に糸が擦れてバラしてしまいます。いつもなら下に降りて水際に立つことで足元の根はかわせるのですが、この日はウネリが大きくて前に出られなかったのです。

ハリスを3.5号まで上げ、40cmぐらいまでなら強引に浮かせて何とか取り込めますが、1匹釣る度にハリスはズタズタです。根掛かりも何度もあり、風が強くて仕掛けが暴れるので道糸も傷んでいます。竿も穂先を2本折ってしまいました。ウキは、はっきり覚えていませんが、少なくとも5つか6つは失くしました。

 

終わってみると、チャランボ1本とウキ5~6個を海に奉納し、竿2本を修理に出すことになりました。

あの強風の中で一日竿を振り続けられたのは、初釣りに心が高揚していたからでしょうか?今度はもう少し穏やかな日に釣りを楽しみたいものです。

 

最後になりましたが、今年も皆さんが『安全に』『楽しく』釣りを続けられることをお祈りします。

 

 

釣行データ 1月4日(月)

場 所:石取根

天 候:晴れ

渡 船:喜一丸

潮回り:長潮(満潮は正午過ぎ)

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