磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X

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磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り 釣り針・仕掛の YAIBA-X|フィールドスタッフレポート

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YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2015年11月05日掲載文

フィールドアドバイザー椿下利春氏のレポート

金沢港&七尾西湾前打ちプチ釣行

   全日本磯釣連盟の大会にエントリーし、10月18日に金沢港河口大野川に架かる新川橋の橋脚部で54.5cmのクロダイを釣り上げた。たぶん石川支部内では、優勝できそうだ。そろそろ汽水域のクロダイもきびしくなってきた状態であるが11月1日加賀海岸離岸堤~金沢港で釣行を行った。

 朝6時30分、波1.5m加賀海岸離岸堤に乗るが前日からのうねりの影響でカニが沈まない。時折、テトラに波がぶつかり顔までかかる状態。フグのあたりは、あるがエサのカニが底取りできない状態のため見切りをつけて金沢港へ移動。

 8:00に大野川に到着。するとここの主の北川さんが43cmのクロダイを1匹キープしている。朝一番に釣果が出たそうだ。北川さんは、チロリをエサにしてよく釣果を出す方で有名である。汽水域のクロダイは、虫類のエサを好んでいるのだ。ただ今日は、チロリが販売してなかったためカニを使用していた。

 朝一番の時合いを逃したくないと思い急いで準備し、8脚ある橋脚周りを入念に攻めるが、またもや、北川さんにヒット川の流れの緩やかな場所までクロダイを移動させタモイレ成功46cmのクロダイを釣り上げた。お見事です。ここで記念写真。私も続けと思い1時間ほど粘りましたが、下げ潮の激流となり釣行しずらくなった。また薄着のため寒さに負け心が折れここで終了。

 11月3日今日は、夜間の仕事だが、午前中のみ釣友の木下さんと七尾西湾プチ遠征。午前6時30分に到着。雷がなり大雨が降り出した。雨具を着用し田鶴浜にある三引川河口を攻めるが無反応。あきらめて和倉温泉近くにある水門ポイントへ移動。

 このポイントは、稲作時期、潮がため池に入らないように水門が閉まっているが、この時期は、開けっぱなしでチヌがエサを求め往来している汽水域のポイント。到着した時は、上潮の状態であった。

 上潮時は、チヌが水門付近に近寄らず釣果がでずらいため、水門付近に係留してある漁船下を攻めると見事予感的中。船と船との間隔が80cmの隙間にカニを落すと道糸が船下へゆっくり引き込まれるあたり。なんとか船下に逃げ込むチヌを引きずり出すことができ43cmのチヌを釣り上げた。

 他の場所を攻めていた木下さんとここで合流。木下さんが水門護岸ヘチを指差しそこに落としてみればと助言。言った通りその場所に落すとコツンとあたりが出た。すかさず合わせを入れて28cmのチンタ君を追加。その場所は、水門中央付近の激流をそれた場所で流れの緩やかな場所であった。

 しばらく沈黙の後、護岸から1本の単管が打ち込んであるポイントへ移動。前へ落すと水深があり居る予感。道糸から伝わって来る微妙のあたりを竿元で感じた。合わせを入れるとズドンとかなりの重量感だ。ここからクロダイのランディングスタート。しばし格闘してもなかなか浮いて来なかっため年無しと思ったが47cmのクロダイを追加した。

 その後、下潮になったため再び水門付近に移動しまもなく、あたりの連発。沖に向ってクロダイがモーダッシュし耐えきれず糸を出しやりとりするが、痛恨の針外れの4連続バラシをやっちまった。(笑)対岸でも木下さんがバラシまくり。時合い突入も、バラシの影響で沈黙状態となった。食い渋ってきたチヌにフッキングするための工夫をしなければ・・・・・後悔

 このポイントは、春から夏にかけて小型が多いが秋から冬にかけて大型が交じる。冬でもよいと聞いているが、今月末から磯前打ちのシーズンとなります。岩のりを捕食している腹パンクロダイを求め磯場でランガンします。

金沢茅渟無双会長 椿下 利春

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