磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X

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磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り 釣り針・仕掛の YAIBA-X|フィールドスタッフレポート

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YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2015年05月23日掲載文

フィールドアドバイザー宇留野達幸氏のレポート

伊豆諸島 新島釣行レポート

伊豆諸島の新島に行ってきました。5月10日(日)、午前1時前に下田のエサ屋さんに集合したのは5人。下田の港で他のお客さんと一緒に待っていると、2時過ぎに富久丸がやってきました。

 

島に泊まっているお客さんを拾い、その人たちを鵜度根に降ろした後にまた新島まで戻りました。2名を磯に降ろすと、次に渡辺氏と私は高根におりました。新島の西側、和田浜のすぐ北にある磯です。名前の通り背の高い岩ですが、乗ってしまえば足場はそれほど悪くはありません。

 

先ずは腹ごしらえをしてからおもむろに釣りの準備を開始しました。今日の仕掛けは磯竿の3号(6.3m)に道糸とハリスは5号通し、と思ったら何と竿先が折れています。急遽、予備竿(2号-5.3m)に変更しました。ウキはF-Logic社製のフォース(Lサイズ)の0号を使用し、針はヤイバグレの9号でスタートです。

 

渡辺氏が船付け(沖向き)の釣り座を選んだので私は南向き(和田浜向かい)で竿を出してみました。潮はゆっくりとした当て潮になっていて、振り込んだ仕掛けが足元に戻ってきます。何度かやっていると足元でアタリが出るようになりましたが、釣れてくるのは口太ばかり。たまりかねて、渡辺氏の北側に入れてもらって潮の中を流してみますが、何度流しても潮の中では何も喰ってきません。渡辺氏は潮の中を諦めて足元のハエ根の際で連続して魚をかけていますが、どれも30cmあるかないかぐらいの尾長ばかりで、2人ともどうも調子が出ません。潮を流せば何も喰わず、足元の根の際ではコッパ尾長ばかり、と言う状況が暫く続き、渡辺氏は最初に私がいた場所に移動していきました。暫く苦戦していましたが、私が朝に口太を引き出したパターンをつかみ、足元で連続して型の良い口太をかけ始めました。それでも喰ってくるのは口太がほとんどで尾長はせいぜい35cm止まり。

私も潮の中を散々攻めてみたもののエサも取られない状況が続き、諦めて足元のハエ根の際を攻めると、型の良い口太が釣れ始めました。しかし口太が多く、尾長はこちらも35cm止まりです。

 

この場所は、時折真鯛のデカいのも釣れる場所なので、ウキや仕掛けを変えて、流すコースやタナなどを変え、いろいろ攻めてみますが、やはり何も喰わない状況が続きました。午後になって多少ウネリが出てくると足元のサラシが大きくなってきたので、そのサラシの下で口太と尾長が連続して釣れるようになりました。口太は50cm近く、良く太っていて体重も重いのですが、尾長の方は40cm止まりです。

 

結局、最後までドラマは訪れず、かなり重たくなったクーラーとは裏腹に何となく心が満たされないままに納竿時間となりました。この次こそ、スカッとデカい尾長を釣ってご報告したいと思います。

 

 

釣行データ 5月10日(日)

場 所:新島 高根

天 候:晴れ

渡 船:富久丸

潮回り:小潮(満潮:7時半頃)

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