磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X

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磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り 釣り針・仕掛の YAIBA-X|フィールドスタッフレポート

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YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2015年03月29日掲載文

フィールドモニター田代智之氏のレポート

大分鶴見半島 高手南釣行

3月の23日、爆風が吹き荒れる予報が出ていた。以前から決めていた釣行である。無理はしないつもりだったが、鶴見の「海翔丸」の船長に連絡を入れたら、風裏があるから大丈夫ですよ!とも嬉しい返事が返ってきた。そこで、クラブ員の福盛さんと和田君の3名で、鶴見釣行に行ってきました。午前1時の早めの出港で風裏を探しに!運良く「高手南」が空いていた。北風が強く吹いてはいるが、ここは影響を受けない。荷物を整理し終えてから、恒例の磯宴会である。今回は、ホルモン味噌煮込みと、蒸し牡蛎である。2時間ほど3人でドンチャン騒ぎをして、夜が明けるまで寝袋の中へ!

午前6時、辺りが明るくなってきたので、撒き餌と仕掛けの準備である。事前の船長からの情報では、「型が出なくなったよ!」と言われていた。そこで、マズメのハリスは、1.

5号、針はYAIBAの釣闘競技5号を結んだ。潮は速い上げ潮が左流れをしている。仕掛けが落ち着くように、ハリスにガン玉のG6とG7を段打ちにした。追い打ち撒き餌を打ちながら70m位流した。すると、道糸が手からはじけ飛んだ!流れに逆らって引いてくるんだが軽い。すんなりと海面に現れたのは25㎝の可愛いクロであった。同様のパターンで30㎝までの可愛いクロを数枚追加した。

時間は、午前9時である。今日の満潮が午前11時である。ところが潮止まりでもないのに、潮が止まってしまった。ツケエは付いたままの状態で上がってくる。30分程休憩をして竿を振ったら、上げ潮の時間帯なのに、下げの右流れになっていた。緩やかな右流れに仕掛けを入れ、誘いを入れながら流したが、反応がない。当然ツケエは残ってくる。30分程経っただろうか!撒き餌が効いてきたようで、ツケエが無くなり始めた。そこで、針を釣闘競技4号に変えた。また、誘い方を変えたり、仕掛けを止めたり、四苦八苦していたら、竿引きの当たりが出た。今までのクロよりは気合いが入っている。しかし、タモ網の中で暴れているクロは35㎝位。まだまだ良型とは言えない。せめて40㎝は欲しい!その内、また潮が止まって、左流れになった。潮がフラフラな時は、撒き餌の帯が出来ないので、クロの活性も低くなる。

隣の和田君が何か喚いているので、顔を向けたら竿が弓のように曲がっていた。「デカい!デカい!」と今にも折れんばかりのやり取りをしている。「シロ(イスズミ)やろ?」「んんん…分からない?」しばらく様子を見守っていたら、魚が海面に現れた。それを見た和田君「クロ~~!」と、一際大きな声が響き渡った。急いで駆け寄って、タモ網を構えた。ガバッと現れた魚を掬ったら、タモ網の中で、うんちをブリ撒いていた。

和田君のシロ騒動が一段落し、釣り座に戻って再び竿を振った。この頃から、後方から受けていた風が、強烈な横風に変わって来た。時折しぶきを被るようになった。まともに、仕掛けも飛ばない。当然撒き餌も飛ばない。水温が下がったのか、ツケエが無くならないようになった。踏ん張らないと、立ってられない状態になってきたので、納竿前ではあるが、船長に連絡を入れて、早めに回収に来てもらった。

帰ってから、クロを捌いてみたら、35㎝位のクロは、真子がパンパンに入っていたが、30㎝位のはまだまだ小さかった。本来は、寒グロは終盤に入っていて、そろそろ産卵モードなのだが、何か、5月の連休頃までダラダラと続いていくような気がする。

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