磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X

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磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り 釣り針・仕掛の YAIBA-X|フィールドスタッフレポート

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YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2015年03月02日掲載文

フィールドアドバイザー宇留野達幸氏のレポート

釣行レポート

私のコンピュータがウイルスにやられて暫く使えませんでしたが、やっとなおったので、第2回下流カップのレポートをします。

南伊豆の下流(したる)をホームグラウンドにしているクラブを中心に懇親目的の大会です。

 

わたくし、今シーズンはどうも下流との相性が良くないようで、この12月には下流で2週続けて「一の島」に乗って荷物を流されています。

今日も強烈な西風です。下流は西風には強い釣り場で、風だけなら何とかなるのですが、数日間吹き続けているのでウネリもあります。

 

朝の抽選で私が引いた29番は「鵜の根」でした。今年の鬼門となっている「一ノ島」とは双子の様な磯で、「一ノ島」のすぐ沖側にあり、双方から竿を伸ばすと届くぐらいの近さです。

比較的足場の良い磯でてっぺんは平らに近いのですが、鵜の落し物で真っ白。名前の由来がわかりやすい磯です。

 

周りは浅く、「鵜の根」や「一ノ島」からのハエ根、近辺には浅根、カブリ根がたくさんあり、根掛かりが多いところです。

そんな場所でも侮れないもので、私自身も「一ノ島」では40cmオーバー数枚を含む良い釣りをしたことがあるので、特に寒の時期には魔が差したように乗ってしまうことがあるのです。

 

今日の道具立ては、風が強いのでいつもの6.3mを使わずに竿は5.3mの1.5号。道糸は2.25号でハリスは2.5号。ウキはF-Logic製のプロストリームMサイズで2B負荷のもの。針はヒネリグレの6号でまずは様子見です。

私は口太釣りの場合、通常はヒネリグレの6号を最初に使いその日の様子を見ます。そこから海や魚の状況に合わせて、重い針や軽い針、大きい針や小さい針、ヒネリのあるものやないものなどと言う風に針合わせをしていきます。

 

本日のルールは30cm以上のメジナ3匹までの重量で競うというものなので、とにかくメジナを3匹そろえて検量に出したいのですが、本日は魚の気配がありません。私にも同磯の会田氏にも、隣の「一ノ島」に乗っている釣り人にも、時折釣れるのはウミタナゴやフグばかりで、メジナのメの字も見えません。

風もとても強く、上げた仕掛けをつかむのに一苦労。時折立っている身体が動かされるので、磯際からは一歩下がって構えました。

 

やがて干潮の時間帯を迎え、周りのハエ根や浅根の様子が良く見えています。既に根掛かりでウキを3つほどなくしています。このあたりである程度水深があるのは、「鵜の根」の足元(東向き)と「一ノ島」の足元(東向き)ぐらいです。自分の足元から流した仕掛けがゆっくりと「一ノ島」の方へ流れていき、暫くするとゆっくりとしたアタリがありました。アワセると魚が乗りました。ウミタナゴやフグではない強い引きですが、やり取りしていると頭を振っています。かなり重さはあるので、ブダイかなと思いながらゆっくりと魚を浮かせると、クロダイが上がって来ました。しかしこれでは対象になりません。今日はメジナの大会なのです。

11時頃に本日初めてのメジナが釣れました。20cm程の小さな魚が風にヒラヒラと舞っています。検量の対象には程遠いのですが、思わず同磯の会田氏に見せて自慢したくなる程の価値あるメジナでした。

結局そのまま納竿時間を迎え、本日も釣果なし。一日中強風に翻弄され、ウミタナゴやフグにもてあそばれ、疲れた身体で港に戻りました。

 

場所によって釣果にムラはありましたが、上位の3人は30cm以上のメジナを3匹そろえていました。

私は釣果なしで順位はつきませんでしたが、47.8cmのクロダイで何とか外道賞を戴くことができました。

 

 

釣行データ 2月15日(日)

場 所:下流(鵜の根)

天 候:晴れ

渡 船:坂下丸

潮回り:中潮(干潮:午前9時前)

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