磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X

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磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り 釣り針・仕掛の YAIBA-X|フィールドスタッフレポート

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YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2012年01月14日掲載文

山田圭介氏のレポート

「超遠投で良型連発」釣行場所:長崎県五島市倉島

釣行日:1月8日 大潮(満潮8時30分・干潮14時30分)
渡船:丸銀釣りセンター マリンエクスプレス(0950-29-1006)
山田 圭介

1月8日、私が所属する「九州真ぐれ会 佐賀支部」の大会が上五島の倉島一帯で行われた。この大会は年3回開催され3尾の長寸で各大会の順位を決定する。また25cm以上のグレからポイント制となっており、そのポイントで年間チャンピオンが決定するために数釣りも重要となってくる。私は、フィールドスタッフの谷脇君と倉島の無名瀬に上礁した。

しかし、釣り座周辺は全体的に浅く、両側ではサラシが発生している。ハリスに閃烈グレ5(ミドル)を結びつけ瀬際を重点的に狙ってみたが反応がない。そこで左側に発生しているサラシの先端に仕掛けを投入すると数秒後に勢いよく道糸から指が弾かれた。数回の締め込みを交わして浮いてきたのは42cmの尾長グレであった。何とか1尾をキープできたものの、後が続かない。そこで深いタナを狙ってみることに…。

私は針の重さで仕掛けに張りを作ったり、仕掛けを入れ込んだりすることが多く、針の自重を考慮し閃烈グレ7号(ミドル)へと変更し、サラシの下の潮を狙ってみることにした。サラシの際から仕掛けを入れ込みアタリを待っていると、一気にウキが消しこみ45cmの口太グレがライブウェルに納まった。その後はサイズダウンしたものの30~35cm級のグレが連発する。と、その時、横で竿を出していた谷脇君の竿が大きく弧を描いた。巧みなロッドワークで45cmの口太グレがタモに納まった。

焦る気持ちを抑えながら、私も大型のグレに的を絞っていく。撒き餌が多量に集まる場所には30cm級のグレが多く群がっているようだ。そこで、仕掛け投入ポイントを30m程先の沖の潮目へと切り替えてみる。針をケン付きタイプの「フカセ遠投モード」3号へと変更してみる。遠投する際にツケエが針から外れたり、ズレたりすることが不安要素の1つである。そこで、遠投した仕掛けを直ぐに回収しツケエの状況を確認してみたが、ツケエがズレることもなく、しっかり針に刺さっていた。この安心感でモチベーションを保つことができる。

左側の瀬から払い出した潮が、沖の潮目へと引かれている。撒き餌が帯状になるように、瀬際に打ち続け、沖の潮目まで遠投しダイレクトに仕掛けを投入してみる。すると数投後に道糸が「パラパラ」から「バチバチ」へと加速し、そしてベイルを起こしたと同時に竿に「グ~ン」と乗ってきた。数回の締め込みを交わしながら浮いてきたのは45cm級の口太グレであった。パターンを掴んだ私は、その後も良型のグレが連発し、見事に「優勝」することができた。

これもケン付きタイプの針を使用し普段攻められないようなポイントが攻略できたからだだろう。「遠投=ツケエが外れやすい」というストレスから解消され、この「フカセ遠投モード」はモチベーションを維持させてくれる貴重なアイテムの1つとなった。

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