磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X

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磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り 釣り針・仕掛の YAIBA-X|フィールドスタッフレポート

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YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2012年01月23日掲載文

山田圭介氏のレポート

「フカセ遠投モード」で尾長グレが乱舞する

釣行場所:長崎県上五島「白瀬」
釣行日:1月16日 小潮
渡船:浜本釣りセンター アクアライナー(090-7158-9190)
山田 圭介

ミニ男女群島と称される上五島の白瀬へ釣行すべく1月16日、私がいつもお世話になっている浜本釣りセンターのアクアライナーに乗り込み4時に出港した。白瀬を希望したものの北東の風が強く上礁できる場所は限られそうだ。先客がいないことを願いつつ5時半に白瀬に到着したがキャップライトが数カ所で点灯していた。私は足場が悪く、釣り座が高台となる「4番半」に上礁し夜が明けるのを待った。

朝まず目は大型の尾長グレに狙いを定め尾長グレリズム6号にハリス2号を結び付けた。しかし左側から突風と足下で辺り一面に広がるサラシでツケエが浮いているようだ。そこで自重がある尾長グレリズム7号をハリス1.75号へ結び付けツケエが確実に入るように変更すると…。

払い出すサラシの先端部で道糸から指が弾かれた。尾長グレの強引な引きに耐えながら水面に浮いてきたのは45cmの尾長グレであった。8時ごろから潮が止まると同時に、それまで吹き付けていた突風とサラシも幾分穏やかになったもののグレからの反応が全くなくなった。そこで針の自重を考慮して閃烈グレ6号への変更し、竿2本先の潮目に仕掛けを投入してみる。

すると数投後にウキが「スゥ~」と消し込み竿が弧を描いたが、すぐに浮いてきたのは46cmの口太グレであった。その後も40cm級の口太グレが連発となった。しかし「せっかく白瀬まで釣行したのならば…」と「尾長グレ」に狙いを定めてみる。釣り座に近い潮は、口太グレが高確率でヒットしてくる。そこで、前回の釣行から「お気に入りのアイテム」となり私の中で「マイブーム」的な存在となっている「フカセ遠投モード 3号(オキアミカラー)」をハリスに結びつけ、ウキを遠投タイプへと変更し沖の潮目へとダイレクトに仕掛けを投入してみる。

すると、仕掛けが馴染み、ウキのトップが若干沈みかけた次の瞬間…ウキが一気に消し込み「バチバチ」と体感ショックで道糸から指が弾かれた。ベイルを起こしたと同時に竿が大きく弧を描いた。針掛かりした魚は一気に足下まで突っ込んでくる。尾長グレ特有の強烈な引きで何度も締めこまれながらもタモに納まったのは45cmの尾長グレであった。

パターンを掴んだ私は、その後も遠投で40~45cm級の尾長グレが一投一匹の状態で入れ食いとなった。今回の釣果を残せたのも遠投してもツケエがズレにくい「フカセ遠投モード」を使用した結果だと思っている。

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