磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X

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磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り 釣り針・仕掛の YAIBA-X|フィールドスタッフレポート

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YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2012年02月06日掲載文

山田圭介氏のレポート

「フカセ遠投モード」で53.2㎝の尾長グレを捕獲

釣行場所:長崎県上五島「白瀬」
釣行日:1月27日 中潮(満潮11時・干潮5時)
渡船:浜本釣りセンター アクアライナー(090-7158-9190)
山田 圭介

磯釣り3回目の境さんに大型のグレを釣ってもらおうと、1月27日にアクアライナーに乗り込み上五島に釣行した。私達は比較的足場が良く、魚影が濃い白瀬の「東のカド」に5時半頃上礁した。今回、私は竿を出さず、境さんへのアドバイス役として同行している。朝マズ目は尾長グレリズム7号をハリス3号に結びつけてもらい大型の尾長グレに備えてもらった。

7時頃から水道側に釣り座を構えてもらい実釣開始。数投後にウキが沈み35cm級の口太グレがヒットしてくるものの、「白瀬サイズ」とは言えないグレばかり。白瀬のポテンシャルはこんなものじゃないはず…と。そこで、釣り座を高い場所に移動してもらい数メートル先の潮筋に仕掛けを投入してもらった。自重があるグレリズムが威力を発揮し針に刺したツケエが先行してくれているようで、初心者でも安易に仕掛け全体に張りが出来ているようだ。

そのまま潮に乗せて流してもらっていると、境さんの道糸が音を出して走り、竿が大きく弧を描いた。半ば強引とも言えるやり取りで海面に姿を現したのは良型の口太グレであったが、最後の締め込みで竿が空を切ってしまった。その後、竿を曲げるのは35cm級の口太グレ。何度も竿が曲がる光景を見ていた私の中で「尾長虫」が徐々に騒ぎ始めつつあるのを懸命に抑えていた頃に船長から電話があり「大きい魚を釣って見せれば~」と…。この言葉で一気に「尾長虫」が暴れだした。

早速、ロッドケースから竿を取り出し11時頃から仕掛けを組み始めた。ハリス1.5号に閃烈グレ6号(ミドル)を結びつけ目の前の潮から仕掛けを流し始めるとウキが一気に消し込み40cm級の尾長が連発となった。下げ潮に変わり、かなり沖の方で複数の潮の合流点が発生しており、すかさず「フカセ遠投モード」3号をハリス1.75号に結びつけ、遠投して合流点に引かれている潮筋に仕掛けを投入する。

すると凄まじい勢いで指が弾かれた。竿に乗った瞬間に分かる大型魚。慎重に寄せ、足下で何度も締め込まれながらもタモに納まったのは53.2cm/2.2kgの良型尾長であった。この「フカセ遠投モード」は大型の尾長と格闘しても針が伸びることなく安心して大型のグレと対峙ができる素晴らしい針であることを実感した。
その後、境さんにも「フカセ遠投モード」へと針を変えてもらい沖の潮をダイレクトに狙ってもらい自身初となる45cmの口太グレを見事に手中に収め、ご満悦で15時に納竿とした。

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