磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X

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磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り 釣り針・仕掛の YAIBA-X|フィールドスタッフレポート

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YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2012年05月31日掲載文

池角昭智氏のレポート

「遠投&コマセワーク&鈎ローテーで好釣果」

5月26日27日の2日間で伊豆半島へTeam BMTメンバー6名で釣行してきました。
26日は南伊豆の石廊崎へ27日は台風のウネリの影響などで競技会が延期になり急遽西伊豆の小下田での釣行となった。26日の石廊崎では4名で陸丸へ渡礁しました。
釣り開始時は東の風3mウネリ少々とコンディションは最高である。際にコマセを撒くとワッーと餌取りが湧いてくる。水温も朝一で18度と高く、日中は20度近くまで上がる。
スタート時の鈎は閃烈グレライト4号の軽めで様子を見ることにした。この鈎はオールラウンドに使えてとにかく刺さりが良い。海中を覗くと餌取りの下に良型のグレが見える。朝一は際を丹念に攻めるがスズメダイ、念仏ダイ、イワシなどの猛攻を受けて付け餌がグレの棚に届かない。そこで完全に遠投へ切り替える。

鈎をヤイバフカセ遠投モード1.5号を選択した。この鈎はケンが付いているので付け餌が外れにくく棚を直撃出来る。とにかく際に餌取りを貼りつかせ沖に出さないことが良型グレ釣果の条件となる。そこで撒き餌をまずは際に4~5杯打ち30m~40m沖に仕掛けを投入。餌取りは着水音でも寄ってくるので仕掛け投入後に際から5~6m&10m先に中間撒き餌を打つ。そして仕掛けが馴染んだタイミングでウキに被せるように撒き餌を打つ。そうすることにより際→中間→沖と徐々に餌取りの数を減らしていきグレの確率を上げる。すると1投目で強烈なアタリが来た。突っ込みを交わしながら40cmの尾長がでた。

それからは35㎝~39㎝の口太&尾長が入れ食いとなる。鈎をプロフェッショナルグレミドル5号へ切り替え、やや重めの仕掛けチェンジでこの日最大の42.5㎝の口太が釣れた。

宿では本日釣ったメジナ・イサキ・メバルのお刺身と唐揚げを美味しく頂き、釣り談義に花を咲かせた。

27日は小下田の廻り崎に渡礁した。昨日は1尾も釣れなかったバリ(アイゴ)が仕掛けを引っ手繰る。メンバーに各磯の状況を聞くもバリの天国らしい。8時には1級磯であるトビ島へ磯替えを行いバリの隙間からようやくグレが釣れ出した。しかし異常にバリが多い。ここでの鈎はプロフェッショナルグレヘビー5号(自重65mg)をチョイスした。私は基本的にハリスにジンタンを打たないので鈎の重さで仕掛けを入れ込みたいからだ。そこで撒き餌を少なめに撒き、水道部分の一部サラシが出ている場所を一気に沈めて流すことにした。すると36㎝の口太グレが釣れた。

各磯場でも試行錯誤しながら良型のグレが釣れ出し納竿とした。
今回の釣行は遠投に拘り撒き餌の工夫や状況に応じた鈎の選択が釣果に差が出た釣りとなりました。

文:Team BMT代表 池角昭智(フィールドアドバイザー)

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