磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X

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磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り 釣り針・仕掛の YAIBA-X|フィールドスタッフレポート

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YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2012年07月23日掲載文

宇留野達幸氏のレポート

友志会の例会

7月15日(日)、私が所属する友志会の例会が行われました。待ちに待った離島例会で、場所は神津島です。
午前1時前にエサ屋さんで会の皆と落ち合い、下田港へ向かいます。明日は海の日とあって、恒例のカジキ大会のテントが港の駐車場に設営されています。

長左丸に荷物を積み込み、今日はいつもより少し早めに神津島へ出発です。港を出ると少しウネリを感じましたが、丁度良い具合に揺られてすぐに深い眠りに着きました。気が付いた時には既に船は多幸湾に入っていました。
例会恒例の朝のくじ引きで1~6番を引いた人が本日の磯割である「平段」に渡礁できました。私は運良く5番を引いたので、平段のカドに6番の川路さんと二人で降りることができました。
今日の道具仕立ては、3号(6.3m)の磯竿に、道糸は5号を200m。予備のスプールにも5号を200m巻いてきました。ウキはYOU-SHIのバイソンの00号。6号ハリスに針はヤイバグレの11号を結んで始めました。新竿下しです。

釣り始めて暫くすると、隣で竿を出している川路さんが竿を曲げてやり取りをしています。何と上がってきたのは大きなタ・カ・ベです!30cm近くもあって丸々と太っています。その後も足元で順調にタカベを釣り続けています。私は少し遠めのポイントを探りましたが、なかなか魚がかからず、明らかに大針が嫌われています。ヤイバグレを10号、9号と落して行き、やっとイサキや嬉しい大タカベが釣れました。それでもメジナにはまだまだ嫌われています。アタリは出ないのですが、エサの残り方から何度もメジナにかすめ取られていると感じました。仕掛けは00号から0号、1号、5Bといろいろ変えて、浮かせたり沈めたりやってみましたが、どう考えても太ハリスを嫌っているとしか思えません。今日のこのダラダラの潮の中ではやはりあまりに太いハリスでは食わせるのは難しいようです。5号に落とすとアタリが出ましたが、針にかかって来ません。結局4号まで落としました。
せっかくの離島なので、豪快な釣りをして、豪快なレポートをお届けしたかったのですが、今日のこの潮では無理です。おまけにカメラを忘れたので写真を撮ることもできません(><)

そうこうする内に川路さんに大物がかかりました。ほとんどやり取りをするゆとりもなく、ひたすら竿を曲げて耐えています。リールも巻かずに耐えているのに根に張り付く様子がないので、これはメジナではないな、と直感しましたが、魚を見るまではめったなことは言えません。ひょっとすると大鯛かも知れません。竿を置き、横目でやり取りを眺めながらコマセを撒いて時間をつぶしていましたが、やっとウキ止めが見えてきたのでタモを持って磯際に出ました。チラリと見えたのは大イズスミ。60cmぐらいありそうです。魚種が確認できたので、リールを巻くように声を掛け、何とかタモに収めました。

私も気分を変えて釣りを再開した直後にきれいなアタリが出て、やっと本命の尾長が釣れました。例会での規定サイズは、通常の半島例会では30cm以上ですが、離島では40cm以上が対象魚です。40cm未満はリリースですが、このメジナは45cmぐらいありそうです。
後半はムロアジが寄ってしまい、足元から沖まで、どうやってもムロに喰われてしまいます。そのうち潮も押し付けてくるようになって、鳴かず飛ばずの内に納竿時間となりました。

暑い日でしたが、熱中症になった人もいなかったようで、無事に離島例会が終わりました。
下田の港に戻って検寸をしてみると、何と私のメジナが46.8cmで今例会での優勝魚となりました。

釣行データ 7月15日(日)
場 所:神津島 平段のカド
天 気:晴れ(暑かった)
渡 船:長左丸
潮回り:若潮(干潮は午前8時半頃)
水 温:23℃前後

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