磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X

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磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り 釣り針・仕掛の YAIBA-X|フィールドスタッフレポート

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YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2013年07月29日掲載文

宇留野達幸氏のレポート

平根へ釣行

久々に凪も良さそうな7月21日(日)、平根へ釣行を試みました。
下田の沖根と言うと石取根、横根、沖横根、トイ根など、潮通しも良く、年間を通して多様な魚種が狙えますが、その中でも特に平根は渡礁率が低く、よほどの凪に恵まれないと乗れない、名礁中の名礁です。
喜一丸に乗り込み、田牛の港を出ると少しウネリがあり、平根に近寄って見てみると時折潮が被っていましたが、この日は大潮で、干潮が午前10時過ぎと、釣りをする時間帯に比較的潮位が低くなっていると言うことで、何とか渡礁できました。
メンバーは友志会の仲間10人です。先に数人が磯に降りると、全員のチャランボを打ち込み、荷物を受け取ってそれに引っかけて流されないようにしました。
それぞれに釣り座を決めてから、チャランボにかかっている自分の荷物を探して持ってくるようにしました。
ゆっくりと仕掛けを作り、流れの中に投入すると1投目からイサキが喰ってきました。この日は、青物や真鯛などが来ても対処できるように、磯竿の2号(6.3m)に道糸とハリスは4号通し、針はヤイバグレの9号を結んで釣りを開始しました。
下りの速い潮が走っていますが、潮下になる先端には他船のお客さんがいるので、目の前で仕掛けを馴染ませるような釣りです。しかし、とにかく仕掛けが馴染んだらすぐに喰ってくるような状況でした。
2投目も3投目も、仕掛けを入れる度に魚が喰ってきます。さすがに平根です。5投目も10投目も…、クーラーは見る見る内に一杯になって行きます。
そのうちに潮が下げてきたので、朝の間は我慢していた先端付近に移動してみることにしました。他船のお客さんたちが既にそこで釣りをしていたので、声をかけて、邪魔にならないように潮を流させてもらいました。
ここでは喰ったり喰わなかったりでしたが、イサキやメジナを追釣できました。尾長は35~6cmまでしか掛かりませんでしたが、口太の最大はこの時期としては納得の41.5cmありました。
本流の中を流すと、比較的近いポイントでイサキやメジナが入れ食いになっていましたが、このポイントを避けて沖で何かデカいのがかからないかと、何度か潮の先の方まで流してみました。しかし、何度やっても潮の中では何もかからないので諦めて、ケンミになっている横根向きを釣りました。ここでもメジナとイサキを追加。とにかくどこにでも魚がいる感じです。
途中で弁当を食べながら、反対側(石取根向き)の方に入っている仲間の様子を見に行くと、そちらでも皆、たくさんの魚をキープしています。最大は47~8cmの口太でしたが、残念ながら尾長はやはり40cmに足りません。
海の状況なども判断しながら、12時半には少し早めに撤収しましたが、皆がそれぞれにクーラーを満タンにし、十分に楽しんだ一日でした。
帰りの道すがら、「偶に他のところで大釣りをすると、何だか釣りが上手くなったような錯覚を起こすことがあるけど、ここ(平根)で大釣りをしてもそういう勘違いはしないよねえ。」などと言いながらも、皆嬉しそうな笑顔でした。
釣行データ 7月21日(日)
場 所:下田沖 平根
天 気:曇り
渡 船:喜一丸
潮回り:大潮(干潮は午前10時過ぎ)

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