磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X

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磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り 釣り針・仕掛の YAIBA-X|フィールドスタッフレポート

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YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2019年11月26日掲載文

フィールドモニター上原大智氏のレポート

沖縄秋のフカセ釣り

沖縄スタッフの上原です。よろしくお願いします。

北風が吹き始め沖縄でもようやく半袖では肌寒さを感じる時期になりました。海ではエサ取りの数も徐々に少なくなってきており、ようやくフカセ釣りシーズンに突入です。

 

少し沖縄のフカセ釣りについて紹介します。ターゲットはグレやチヌだけではなく、イスズミやニザダイ類、ブダイ類もターゲットとなり磯や堤防で強い引きを楽しむのが沖縄スタイルです。

 

11月18日に県南部の東側にある久高島へ友人4名と釣行してきました。当日は生憎の雨模様。また北西の風が強く吹き付け水面も波立ち釣りをする状況としてはあまり良い状況ではありませんでしたが、そんな中でもポイントでは多くの釣り人が糸を垂れていました。

私も多くの釣り人に混ざり竿を出すことに。マキエを撒くと50cmを超えるトカジャー(和名:クロハギ)やイスズミがマキエに反応しているのをうっすら確認できます。いざその魚を狙いますが風の影響で横滑りする表層に仕掛けを取られ仕掛けとマキエの同調する時間が短くうまく魚に口を使ってもらえません。そこで、ウキの浮力を落とし着水と同時にウキが沈み始めるように調整。道糸を早く水中にいれることでマキエとの同調時間を長くすることができました。続いて魚の棚をサシエが少しでも長く漂ってもらえるよう復刻した中軸軽量の「閃烈グレ」7号に変更。仕掛けを変えた一投目、20mほど先に仕掛けを投げ込み仕掛けを海中へ入れ込みます。ウキが見えなくなりそろそろ魚の棚かな?と思うタイミングで仕掛けを張りアタリを待つとすぐに穂先へトンッとアタリが現れます。アワセを入れるとズシッと重みが乗ったと同時に強烈な引きが襲いかかります。魚は10メートル隣のテトラポットへ一直線。私もテトラポットの上を移動し魚の引きについていきます。足下のテトラ際でしつこく右に左に走り回る魚。怒らせないようゆっくり時間をかけて間合いを詰めていきます。体力を使い果たしたかゆっくり青白い魚体が浮いてきます。トカジャーです。水面に浮いた魚を一発で友人がタモ入れしてくれました。取り込んだ魚は50.2cm、2.1kgの立派なトカジャー。タモ入れや後ろから応援してくれた友人たちのおかげで取る事ができました。感謝です。

その後も「閃烈グレ」の号数を変えてニセカンラン(こちらも方言でトカジャー)などを釣り楽しく釣りをすることができました。

 

今回使用した「閃烈グレ」掛かり所もバッチリで軽量のハリながら強烈な引きにも耐えてくれました。ゆっくりサシエを落としていきたいときや、食い渋った時に使ってもらえると、沖縄でも活躍してくれる事間違いなしです。

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