磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X

磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X
磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り 釣り針・仕掛の YAIBA-X|フィールドスタッフレポート

磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り 釣り針・仕掛の YAIBA-X|フィールドスタッフレポート

2017年6月
« 5月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  

YAIBA-X フィールドスタッフレポート

2013年12月10日掲載文

田代智之氏のレポート

鶴見のクロ釣り

寒グロシーズンIN間近な大分の県南、鶴見一帯。釣友の馬場君と行ってきました。事前の情報では、「場所ムラはあるけれども、幾分食いは上向いて来ているよ。」との嬉しい情報が!今回、夜釣りでアジ・サバもと、思ったのですが、いざ、出航をしてみたら、午後10時の出航にかかわらず、沖磯は満員御礼!で、上がれる磯はなし。そこで、仕方なく、鶴見半島の地磯に上礁しました。潮は、ゆ~くりと動く程度で、アジ・サバが狙える場所ではなさそうなので、夜が明けるまで2人で、ドンチャン騒ぎをしました。

この時期のクロは、浅棚で食ってくる事が多いので、浮き下を2ヒロにして、仕掛けが馴染んだら、ゆっくりと沈めていくように仕掛けを準備した。午前7時、第一投!やや沖目にポイントを決めて、仕掛けを入れた。緩やかな左流れだ。しばらく流して、仕掛けを回収したが、ツケエはそのままであった。ならば、撒き餌をドカ打ちして、同様の流し方をしたら、仕掛けに、な~んの反応もないまま、ツケエだけが消えていた。そこで、ガン玉を取って、ウキを0号から0αに替えた。同様に、仕掛けが馴染んだら、ゆっくりとウキが沈んでいく。仕掛けに抵抗がないように、道糸が、針から直線になったままの状態で、当たりを待った。ウキが完全に見えなくなったと同時に、道糸が引っ張られた。「当たりだ!」思った通りの流し方で、当たりが出た事が嬉しかった。手前の瀬に突っ込んできたが、竿を前に出して、クロをゆっくりと浮かせたら、40㎝を越す両型であった。
「こりゃ、今日はいけるぞ!」と、第二投、しかし、現実は、そんなに甘いものでは無かった。当たりが出たので、合わせを入れたら、何か変。そう!キタマクラがピコピコとぶら下がっていた。それからは、クロの活性が無くなったのか?クロが居なくなったか…毎回ツケエが無くなり、ハリスのチモトがギザギザになってくる。ならば、撒き餌で分離しようと試みた。今度は、ツケエが残って来る。この様な状態が、しばらく続いた。しかし、無造作に流していたら、いきなりの竿引きが出た。型は35㎝程であったが、嬉しい一匹である。それから、しばらくは、一投毎にクロが針掛かりをしてきた。いきなりクロの活性が上がったようだ!ところが、長続きせずに、30分ほどで、キタマクラが再び登場!困ったものだ!

そこで、しばらく休憩タイムとし、湯を沸かして、遅い昼食タイムである。磯で食べるラーメンの美味しい事!たまりませ~ん!さて、後半戦の開始である。撒き餌を打ち分けての第一投!期待十分である。竿引きの当たりが出た!しかし、軽く上がってきたのは、今日初お目見えのアブッテカモであった。それからは、一投毎にツケエが無くなる。犯人はクロでは無い事ははっきりしている。数匹の、アブッテカモとキタマクラが連続して釣れたので、しばらく磯で正座をさせましたが、反省の余地がなかったので、本日の釣りは終了しました。
 
この時期のクロは、比較的朝棚で食ってくる事が多いのですが、今日のクロが当たってくる棚は、極端に深かったです。今日の水温は19℃を切っており、餌取りの動きも鈍くなっても良いのですが、今日は一日中元気一杯でした。しかし、瀬によっては、40㎝を頭に、クーラー満タンに釣られる釣果もあるようなので、今後の鶴見一帯の釣果から、目が離せないでしょう!
今回使用した針は、遠投が効き、クロが口を使ったら、一気に竿に乗る、フカセ遠投1号~1,5号を使用しました。軸もしっかりしていて、針伸びもなく、安心して使える一本です。

  • 001

  • 002

page top