磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X

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EVENT INFORMATION

2016ヤイバ磯祭り全国決勝ファイナルステージ・グレ レポート

イベント名 2016ヤイバ磯祭り全国決勝ファイナルステージ・グレ
開催日

2016年10月29日(土)・30日(日)

開催地 三重県尾鷲市尾鷲一帯の磯
報告者 (株)ささめ針・チームヤイバ本部事務局 土屋
2016ヤイバ磯祭り全国決勝ファイナルステージ・グレ

 2016年10月29日・30日に、今年で第二回目となる「2016ヤイバ磯祭り全国決勝ファイナルステージ・グレ」が三重県尾鷲市尾鷲一帯の磯において開催された。 本大会は各地で予選会となるヤイバ磯祭り(伊豆須崎、小豆島、山口光、日振島、米水津、沖縄)と東北エリア支部予選会を勝ち抜いた15名の選手と今年から新たなチームヤイバカテゴリーとして設立したアンダー2エックス枠(29歳以下の男性グループ)から3名、チームヤイバレディース枠から1名、そしてシード選手3名、招待選手3名の総勢25名の選手が集い、熱戦を繰り広げた。

 大会初日は、尾鷲湾内において予選リーグを行った。 予選リーグは抽選で7ブロックに分かれた選手がブロックごとに総当たりのリーグ戦を行い、各ブロックから1名が準決勝戦へと駒を進め競技形式である。

 

【予選リーグ】使用磯~湾内 大石、尾崎、小山一帯

 

<A船第1グループ> 選手:太田(山形)、柳生(広島)、山本(大阪)、瀬尾(広島)

本命と目されていた柳生氏に注目が集まったが、釣果に恵まれず苦戦を強いられ敗退。全体的に釣果・魚影が厳しかった瀬割りのこのブロックであったが、山本氏が逃げ切りで制した。

 

<A船第2グループ> 選手:柳川(長崎)、長野(福岡)、山崎(東京)

米水津予選を勝ち抜いた柳川氏と長野氏、この二人の九州勢がいきなり予選でぶつかった。まずは直接対決で先手を取った柳川氏であったが、その後長野氏が挽回し、僅差でこのブロックを制した。

 

<A船第3グループ> 選手:栗栖(広島)、染矢(大分)、髙橋(岡山)、窪(兵庫)

昨年の覇者、栗栖氏に各メジャー大会で名前をそれぞれ挙げている染矢氏と窪氏、そしてアンダー2エックスながら山口予選を一般で勝ち抜いてきた髙橋氏が立ち向かった。 結果、栗栖氏は破れ、窪氏が全勝でこのブロックを制した。

 

<A船第4グループ> 選手:鈴木(兵庫)、上原(沖縄)、田畑(鹿児島)

昨年準優勝となった鈴木氏と同じく3位となった田畑氏がこのブロックに入り、昨年のリベンジを果たそうとしたが、若干二十歳の上原氏も善戦し縺れたブロックとなったが、最終的に田畑氏がこのブロックを制した。

 

<B船第1グループ> 選手:清水(大阪)、池田(高知)、田中(大分)、生駒(和歌山)

こちらも本命の一翼である田中氏が結果的に準優勝へと駒を進めたが、レディース枠で出場した生駒氏は、対田中戦でわずか15gの差で惜敗したものの善戦が光った。

 

<B船第2グループ> 選手:石森(山口)、石川(静岡)、加福(沖縄)

このブロックではアンダー2エックス枠のフレッシュな二人、石森氏と加福氏がそれぞれ死力を尽くしたが、落ち着いた試合運びでこのブロックを制し勝ち上がったのは静岡の石川氏であった。

 

<B船第3グループ> 選手:井上(大阪)、宮平(沖縄)、小松(広島)、澤近(京都)

こちらのブロックもやはり本命の小松氏ではあったが、対井上戦では1匹差、対宮平戦では2匹差、対澤近戦では同匹数と3試合とも接戦の末に勝ち上がった。

 

 

【準決勝戦】

<窪氏 対 山本氏> 使用磯~小山の奥

 関西対決となったこのブロック。お互いに日頃からよく釣りをして手の内を知り合っている戦いとなり、接戦を繰り広げた。検量まで、勝負の行方がまったく分からない試合となったが、僅か130g差で山本氏が辛勝した。

 

<石川氏 対 田中氏> 使用磯~小山の奥の奥

 メジャーな大会ではまだ実績のない石川氏が、百戦錬磨の田中氏にどこまで食い下がるかに興味が集まった。ただこちらの磯は状況があまり良くなく、1匹釣るのにも苦労を強いられた。そんな中、序盤に比較的目方のあるグレを釣った石川氏がこの厳しい状況の中での試合をものにした。

 

<小松氏 対 長野氏 対 田畑氏> 使用磯~猪鼻

 このブロックは3人対戦となり、小松氏に九州勢の二人が挑む形となった。こちらも状況的にはあまり良くないコンディションで魚もなかなか反応が悪く、1匹1匹を根気強く拾わなければならない中、遠投釣法が得意な小松氏が良型を揃え、決勝へと駒を進めた。

 

 

【決勝戦】

<山本氏 対 石川氏 対 小松氏> 使用磯~小山本島

 3人ローテンションで行う決勝戦は、ジャンケンに勝った山本氏がまず海に向かって右側に釣座を構える。その次に石川氏が海に向かって左側に釣座を構え、最後に小松氏が真ん中に挟まれる形で試合が始まった。 まず石川氏が手前のシモリ沖側でグレを3枚釣って先手をとり、その後も匹数を重ね試合が動いていった。この時点では小松氏も山本氏も魚の反応が悪いのか、海にグレが見えないのか、攻めあぐねている状況がしばらく続いた。 その後、撒き餌が効いてきたのか、小松氏が少しずつグレを釣り始めた。がここで50分が経ち第1ピリオド終了。時計回りのローテーションでそれぞれの釣座に入り、第2ピリオドがスタート。次は山本氏と小松氏が両サイドでグレを少しずつ釣っていき、石川氏にプレッシャーをかけていく。反対に中央の石川氏にはアタリが遠のいていった。この第2ピリオドが終了した時点では3人の釣果に大きな差はなく、残す第3ピリオドが勝負の分かれ道となった。 第3ピリオド、ここで左側に釣座を構えた小松氏はサラシが強くなってきたシモリ際を攻め、グレのアタリを捉えた。そしてその後も快調に匹数を重ねていき、良型も混ざってきたのである。 一方、石川氏と山本氏は苦戦をし、グレのアタリを待つ時間が長くなっていった。 小松氏は手前のシモリ際と、サラシの先を遠投で交互に攻めていきグレを1匹1匹釣り重ね、最終的に匹数も重量も両者を圧倒し、優勝を飾ったのである。

 決勝戦を熱く戦った3人の選手からは、戦いを終えた安堵感と敗者には敗者なりの悔しさを滲ませた表情が、優勝を飾った小松選手は満面の笑みを浮かべ、観戦をしていた多くのギャラリーからの惜しみない拍手を一身に受けていた。

 最後は、二日間にわたり激戦を繰り広げた全選手が、リベンジを胸に誓い、決勝の地尾鷲を後にした

イベント結果

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フォトギャラリー

3人握手 3人戦い アサヒ1 井上さん 磯にのぼる 沖縄男の子 魚釣った 宮平くん 決まった瞬間 見物 出船 準決勝進出者 女性 戦い1 朝焼け 嶋田さんあいさつ  柳生さん 澤近さん

 

3位2 石川さかな 準優勝 田中修司表彰台2

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