磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X

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EVENT INFORMATION

2015ヤイバ磯祭り全国決勝ファイナルステージ・グレ レポート

イベント名 2015ヤイバ磯祭り全国決勝ファイナルステージ・グレ
開催日

2015年10月10日(土)・11日(日)

開催地 愛媛県宇和島市湾内・日振島一帯の磯
報告者 (株)ささめ針・チームヤイバ本部事務局 土屋
2015ヤイバ磯祭り全国決勝ファイナルステージ・グレ

 2015年10月10日・11日に、株式会社ささめ針が主催する「2015ヤイバ磯祭り全国決勝ファイナルステージ・グレ」が愛媛県宇和島市日振島一帯において開催された。 本大会は、株式会社ささめ針の磯・筏ブランドであるヤイバ-Xの愛好家で組織するファンクラブ「チームヤイバ」が、関東・関西・中国・四国・九州・沖縄の6会場で磯釣り大会「ヤイバ磯祭り」を開催し、各エリア大会から勝ち上がった16名の選手とヤイバ-Xフィールドスタッフ8名の招待選手、計24名が集い頂上決戦を行うというものだ。 大会初日は24名の選手が1ブロック4名の6ブロックに分かれて総当たり予選リーグ戦を行い、各ブック最上位選手が二日目の準決勝戦へと駒を進める。 二日目はトーナメント方式で、2名同士の直接対決を3ブロックで行い、勝ち上がった3名の選手が釣座ローテーション方式で決勝戦を行うことになる。 競技審査対象のグレは、予選リーグ・準決勝戦・決勝戦ともに規定寸法なしの10匹総重量である。

 予選リーグは宇和島湾内の波止と磯を舞台に熱戦が繰り広げられた。 試合で使用した釣り場は一文字波止、ハマグリ波止1番、ハマグリ波止2番、さざなみの灯台、さざなみの4番5番、九島のテトラの6ヵ所。 予選リーグでは10月中旬の宇和島湾内というで、グレの魚影も非常に濃く、選手は試合開始早々から次々とグレを釣り上げていき、その中から良型10匹を選ぶこととなったが、アベレージサイズがほぼ同じで、そこから良型をいかに釣っていけるかがカギとなり、それぞれの試合が非常に緊迫した接戦となった。 この予選リーグを勝ち上がった選手は池角(関東)・鈴木(関西)・栗栖(広島)・村上(山口)・田畑(鹿児島)・金城(沖縄)の6名の選手で、見事に各エリアの磯祭りから勝ち上がった代表選手ばかりとなっていた。

 二日目の準決勝戦では日振島の沖磯に向かい、Aブロックは大崎の地で鈴木選手vs金城選手、Bブロックは明海の1番で田畑選手vs村上選手、Cブロックは明海の3番で栗栖選手vs池角選手がそれぞれ100分間の試合を行った。 Cブロックの明海の3番では、試合当初グレの活性が低く、ポツリポツリと当たるポイントを探りながらの釣り方で、池角選手・栗栖選手ともに苦労をしていたが、試合後半ともなると沖の30mラインにグレの背ビレが海面に翻る箇所が所々できる様になり、そこに狙いを定めて釣っていった栗栖選手が良型を連発し、決勝戦に駒を進めることとなった。 Aブロックでは19歳の新鋭金城選手を鈴木選手がわずか125g差でかわして勝利、Bブロックでは日振島初体験の田畑選手が村上選手を725g差でかわし決勝戦へと勝ち上がった。

 そしていよいよ決勝戦、舞台は西バエだ。 二日目は風が強く、南東の風が次第に西の風、北西の風へと変化をし、決勝戦は風裏になる西バエが選ばれた。 まず釣座選択優先権はAロック勝者の鈴木選手。 鈴木選手は3人の釣座で真ん中となる船着きを選択。 そして海に向かって右側にBブロック勝者の田畑選手、左側にCブロック勝者の栗栖選手がそれぞれスタンバイし、決勝戦の火ぶたが切って落とされた。 試合序盤は静かな立ち上がりで魚の活性が低い中、鈴木選手と田畑選手が小型ながらグレをポツリポツリと拾っていき、時間を追うごとに少しずつサイズをアップしていく。 一方栗栖選手は若干内向きの釣り場で魚の反応はなく、結局前半戦はノーフィッシュでこの釣り場は明らかに厳しい状況であり、勝負は真ん中の船着きと海に向かって右側の釣座で如何に良型を釣るかが勝負の分かれ道となって行った。 決勝戦は50分ごとの時計回りローテーションで、中盤戦・後半戦と試合は経過をしていった。 3名の選手は徐々にサイズアップをして行くものの決定的な魚は釣れず、僅差で誰が勝ってもおかしくない緊迫した試合展開となった。

 試合開始から2時間50分後、タイムアップのホイッスルが鳴らされた。 観戦をしていたすべての選手から大きな拍手が、決勝戦を戦った3名の選手に浴びせられ、検量がスタート。 緊張した面持ちで、まず鈴木選手から検量。 10匹で2885g。 次に田畑選手、10匹で2585g。 最後に栗栖選手、10匹で3650g。 ここで大会審査委員長の嶋田氏から3名の選手に確認をとり、栗栖選手の優勝を高らかに発声、と同時に大会参加選手、役員一同から賞賛の拍手がふたたび浴びせられ、熱い二日間の戦いが幕を閉じた。

 

イベント結果

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151019-組み合わせ表(結果)

151019-予選リーグ勝敗表(結果)

 

 

フォトギャラリー

   本命の小松選手は、あと一歩のところで残念な結果となった 釣りの引き出しが豊富な柳生選手、ここでも番狂わせが起きた 決勝戦前半、先行したのは鈴木選手 決勝戦後半、怒涛の追い上げを見せる栗栖選手 決勝戦を真剣に見つめる観戦ギャラリー 決勝戦、淡々と自分のペースを乱すことなくグレを釣る田畑選手 沖縄の新鋭金城選手も大健闘 こちらも本命の田中選手、予選で最後に気迫の追い上げを見せた DSC_0120 DSC_0097 2015yaiba-fainal021 2015yaiba-fainal019 2015yaiba-fainal017 2015yaiba-fainal015 2015yaiba-fainal013 2015yaiba-fainal011 2015yaiba-fainal009 2015yaiba-fainal001

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