磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り|釣り針 仕掛の YAIBA-X

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磯釣り|チヌ釣り|グレ釣り 釣り針・仕掛の YAIBA-X|イベント情報

EVENT INFORMATION

2018ヤイバ磯祭り全国決勝ファイナルステージ・グレ レポート

イベント名 2018ヤイバ磯祭り全国決勝ファイナルステージ・グレ
開催日

平成30年12月15日・16日

開催地 愛媛県宇和島湾内・日振島の磯一帯
使用施設 はまざき渡船 tel 0895-28-0212
2018ヤイバ磯祭り全国決勝ファイナルステージ・グレ

2018年12月15日、16日、愛媛県宇和島市において、今年で4回目となる「ヤイバ磯祭り全国決勝ファイナルステージ・グレ」が開催された。 各地の磯祭り予選会を勝ち抜いた16名、チームヤイバアンダー2X枠から3名、チームヤイバレディース枠から2名、海外枠から3名、シード・招待枠から4名の総勢28名の選手が集い競技を行った。

 

【予選リーグ】

使用場所(宇和島湾内)~カメ、十割、十割丘、マサカ、灯台横、ウド鼻、立石バエ、ナベ島、
            堂崎のハナ先、堂崎先、堂崎テトラ、テトラ、テトラ左、
            タダナミ2番、タダナミ3番、タダナミ4番、タダナミ5番

予選リーグ当日は、天候が非常に安定しており、良く釣れている宇和島湾内の磯をはまざき渡船様がセレクト。 各磯で熱戦が繰り広げられた。 ただグレのサイズは20cmから30cmの小型が多く、そのサイズより大きいサイズを釣って行かなければ試合に勝利することが難しい。 また入れ食い状態ではないので、遠投、タナの見極め、仕掛けの投入とマキエのタイミング、エサのセレクト等、丁寧な釣技が勝敗を分けるポイントとなった。

 予選リーグは一人当たり3試合を行い、試合内容に沿った勝敗ポイントの加算でブロック通過が決まる。 選手は勝とうが負けようが、各試合の展開如何でポイント数が決まるので、最後までグレの匹数、重量にこだわって試合を進めて行った。

 

<予選リーグ第1ブロック>

第1ブロックでは、関西勢2名と中国勢2名での対戦となった。すべての選手が全試合で規定匹数10匹を釣り、僅差の試合ばかりとなり、微妙な重量での判定となった。 この微妙な重量差続きのブロックを制したのは、3戦全勝の谷川友浩選手(広島)となった。

<予選リーグ第2ブロック>

第2ブロックもすべての選手が全試合で10匹を揃えた。2勝1敗で渡嘉敷大輔選手(沖縄)と清水知保選手(大阪)が並んだが、直接対決で勝利した渡嘉敷選手がブロックを制することとなった。 清水選手はワイルドカード枠で、準決勝戦へと駒を進めた。

<予選リーグ第3ブロック>

第3ブロックでは、本大会2連覇中の小松和伸選手(広島)と招待枠、並びに小松選手とは同釣りクラブ内で師匠にあたる柳生和夫選手(広島)がいきなり激突した。 この試合を制した小松選手が、残り2試合も制し、大会3連覇を狙うべくして準決勝戦へと駒を進めた。

<予選リーグ第4ブロック>

第4ブロックでは、2年連続レディース枠での出場となった松井寿子選手(大阪)が、昨年の惜敗をリベンジすべく、関東勢2名と九州の選手を破り、女性としては初となる準決勝戦進出を決めた。

<予選リーグ第5ブロック>

第5ブロックでは、昨年度の大会で準優勝となった林秀康選手(奈良)と同じく3位となった山田泰裕選手(広島)が対戦した。 直接対決で勝利した山田選手が全勝で駒を進めたが、一方の林選手はワイルドカード枠での準決勝戦進出となり、両選手とも、打倒小松選手として名乗りを上げた。

<予選リーグ第6ブロック>

第6ブロックでは、宇和島をホームグランドとする竹中満和選手(山口)が全勝、3試合で総重量が10kgを超え、安定の釣果を出して準優勝へと駒を進めた。

<予選リーグ第7ブロック>

第7ブロックでは、九州大分勢2名、中国山口から1名、海外中国から1名の選手で予選が行われた。 こちらのブロックでは、10匹揃えるのも難しい状況での試合が続いていたが、接戦を制したのは、全勝した三浦正一郎選手(大分)であった。

 

【準決勝戦】

使用場所(日振島沖磯)~横島1番、大崎の地、才蔵の奥の奥

 準決勝戦は各ブロックの1位選手7名とワイルドカード枠2名の選手、合計9名が3名ずつ3ブロックに分かれて試合を行った。

 横島一番では谷川選手、竹中選手、小松選手と中国勢3名での対戦となった。 お互い手の内を知る竹中選手と小松選手、そして日振島を得意とする谷川選手がそれぞれ牽制をしあいながら試合は進んでいった。 この試合でも小松選手は他の2選手を圧倒する力を見せつけた。 なかなか喰い渋い状況の中、10匹5,415gの釣果を叩き出し、危なげなく決勝戦へと駒を進めた。

 大崎の地では清水選手、渡嘉敷選手、三浦選手の対戦となったが、こちらの磯では釣り合いとなった。 3選手の中で最も良型を揃えたのは渡嘉敷選手。 それぞれ3選手ともに10匹を揃えたが、重量ではダブルスコアで渡嘉敷選手が決勝戦に駒を進めた。

 才蔵の奥の奥では松井選手、林選手、山田選手の対戦となり、林選手と山田選手は今大会の予選リーグ、また昨年のファイナルステージでの決勝戦でそれぞれ対戦し、因縁の対決となった。 一方、松井選手は自分のペースを崩すことなく、コンスタントにグレを釣り上げて行ったが、型・匹数で勝った林選手が、2年連続で決勝戦に勝ち上がっていった。

 

【決勝戦】

使用場所(日振島沖磯)~19番

 今年の決勝戦は、3連覇を狙う小松選手、沖縄から初の決勝戦進出を果たした渡嘉敷選手、昨年のリベンジに燃える林選手の対決となった。

 19番での釣座は、海に向かって左にジャンケンで勝った小松選手でこちらの釣座はあまり良くないポイント、中央に渡嘉敷選手でここの釣座ポイントが最有力となる釣座、そして右側に林選手が入った。 試合直後から第1ピリオド半ばまでは魚の活性は低く、釣っても20cm程度のグレばかり。 第1ピリオドは膠着状態が続き、時間だけが過ぎ去っていった。 第2ピリオドに入っても魚の活性が低いのか、3選手とも有力な魚を釣り上げていない。 そんな状況の中、小松選手が良型のグレを釣り上げてパターンを掴むと、そこから小松選手が続けて良型のグレを釣っていく。 渡嘉敷選手と林選手はグレの居場所を探っている時間が続く。 そして第3ピリオドに入っていくと、小松選手の引き離しチャージが前回となり、40cm後半のグレを釣り上げるなど、渡嘉敷選手と林選手を突き放して行った。

 そして試合終了のホイッスル。

 検量の結果、小松選手5匹4,620g、渡嘉敷選手2匹1,355g、林選手2匹1,470gとなり、小松選手の3連覇が達成された。

 圧巻の試合運びにギャラリーの目は釘付けとなっていたが、3選手ともに死力を尽くした、大変素晴らしい決勝戦であった。

イベント結果

2018-01

 

2018-02 2018-03

フォトギャラリー

 

<開会式・予選リーグ>

1

<懇親会・準決勝戦抽選会>

2

<準決勝戦>

3

<決勝戦>

4

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